2008.03.03

傷だらけの…

満身創痍、過密日程のツケも…神がかるカラッチに救われる!

‣セリエA(ITA) 第26節[2008.3.1]

ACミラン 1-1 SSラツィオ

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ【サンシーロ】

《得点者》【M】オッド(66分=PK) 【L】ビアンキ(54分)

《警告》【M】オッド、ガットゥーゾ、アンブロジーニ 【L】シビーリャ、レデスマ、パンデフ、ムディンガイ

《退場》【L】デ・シルベストリ

《出場選手》【M】GKカラッチ DFオッド、ボネーラ、カラーゼ、ヤンクロフスキ(46分 ディガオ) MFエメルソン(分 アンブロジーニ)、ガットゥーゾ、セードルフ(37分 パロスキ)、グルキュフ FWアレッシャンドレ・パト、ジラルディーノ

【L】GKバロッタ DFラドゥ、シビーリャ、クリバリ、デ・シルベストリ MFダボ(60分 ムディンガイ)、レデスマ、ベーラミ(89分 ロゼフナル) FWビアンキ(76分 マンフレディーニ)、ロッキ、パンデフ

《順位》③ユヴェントス勝点48 ④フィオレンティーナ勝点47 ⑤ミラン勝点43

≫NEXT MATCH[2008.3.9] vs エンポリ(AWAY) ※間にCLアーセナル戦挟む

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パトの才能と、老練なスピネージの決定力。またもや勝ちきれないミラン。

‣セリエA(ITA) 第25節[2008.2.27]

カターニア 1-1 ACミラン

《会場》スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ

《得点者》【C】スピネージ(63分) 【M】アレッシャンドレ・パト(55分)

《警告》【C】ストヴィーニ、コルッチ、バイオッコ、シルヴェストリ 【M】ファヴァッリ、カフー、ボネーラ、ガットゥーゾ

《出場選手》【C】GKポリート DFサルド(59分 スピネージ)、シルベストレ、ストヴィーニ、ヴァルガス、シルヴェストリ MFエドゥセイ、コルッチ、バイオッコ FWマスカラ、マルティネス(84分 アルバレス)

【M】GKカラッチ DFカフー(67分 オッド)、ボネーラ、マルディーニ、ファヴァッリ MFエメルソン、ブロッキ(79分 ガットゥーゾ)、アンブロジーニ、セードルフ FWアレッシャンドレ・パト、インザーギ(77分 ジラルディーノ)

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‣ラツィオ戦にてヤンクロフスキ、エメルソン、セードルフが負傷。CLアーセナル戦への出場は困難となる見込み。

‣カカがクラブとの契約を2013年まで延長し、年俸は900万ユーロ(約14億4000万円)に。「僕はミランの象徴になりたい」とコメントを残した。

‣サンパウロ所属のブラジル人DFアレックス・シウバ(22)がミランと契約を交わしたと報道された。同選手はベンフィカのDFルイゾンの弟で、ビジャレアルも獲得に動いていた。

‣ジェノアFWボリエッロが16得点で得点王争い単独トップに(ジェノアとミランの共同保有)。なお、現チーム内得点王はカカで8得点。

‣20名が招集されたローマでのイタリアU-19代表合宿において、ミランからはDFブルスカジン、ダルミアン、FWパロスキの3名が選出。

‣3月2日10時11分、ジラルディーノとアリーチェ・ブレゴーリ夫人との間に第一子ジネブラちゃんが誕生。父親となったジラの今後の奮起が期待される。

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2008.02.26

低空飛行も

誰もが諦めかけたその瞬間…現れたのはスーペルピッポ!!

‣セリエA(ITA) 第24節[2008.2.24]

ACミラン 2-1 パレルモ

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ【サンシーロ】

《得点者》【M】アンブロジーニ(25分)、インザーギ(91分) 【P】ブレッシャーノ(9分)

《警告》【M】カカー、カラーゼ 【P】グアーナ、バルザレッティ、カッサーニ

《出場選手》【M】GKカラッチ DFオッド、ボネーラ、カラーゼ、ヤンクロフスキ(86分 ファヴァッリ) MFピルロ、ブロッキ、アンブロジーニ、カカー(45分 グルキュフ) FWアレッシャンドレ・パト、ジラルディーノ(73分 インザーギ)

【P】GKフォンターナ DFザッカルド、ビアーヴァ、バルツァーリ MFミリアッチョ、グアーナ、カッサーニ、ブレッシャーノ(55分 シンプリシオ)、バルザレッティ FWカバー二(88分 テデスコ)、アマウリ

《順位》③ユヴェントス勝点47 ④ミラン勝点41 ⑤フィオレンティーナ勝点41

≫NEXT MATCH[2008.2.27] vs カターニア(AWAY)

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急転直下…負傷者続出で変わる流れ。

‣セリエA(ITA) 第23節[2008.2.16]

パルマFC 0-0 ACミラン

《会場》エンニオ・タルディーニ

《警告》【P】ピザヌ、デッセーナ 【M】カフー、エメルソン

《出場選手》【P】GKブッチ DFゼノー二、カスッテリーニ、ファルコーネ、コウト MFモッローネ、ピザヌ、チガリーニ(75分 マリガ)、デッセーナ FWルカレッリ(64分 ブダン)、フェレイラ(64分 ガスバッローニ)

【M】GKカラッチ DFカフー、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキ MFエメルソン、ガットゥーゾ(46分 ピルロ)、アンブロジーニ、セルジーニョ(46分 ジラルディーノ)、カカー FWインザーギ

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怪物、涙とともに去りぬ…。

‣セリエA(ITA) 第16節[2008.2.13]

ACミラン 1-1 リヴォルノ

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ【サンシーロ】

《得点者》【M】ピルロ(61分=PK) 【L】プルゼッティ(50分)

《警告》【M】ガットゥーゾ 【L】ヴィジガウ、トリスタン

《出場選手》【M】GKカラッチ DFオッド、ボネーラ、カラーゼ、ファヴァッリ MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ、グルキュフ FWジラルディーノ(57分 ロナウド→60分 セルジーニョ)、パロスキ(57分 インザーギ)

【L】GKアメリア DFガランテ、クネゼビッチ、パスクアーレ、グランドーニ MFフィリッピー二、プルゼッティ、ヴィジガウ(84分 パヴァン)、デ・ヴェッツェ FWタヴァーノ(46分 ディアマンティ)、トリスタン(76分 ロッシーニ)

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耐えた!耐えた!満身創痍ながらも、最低限のノルマはクリア!!

‣UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦 第1節[2008.2.20]

アーセナルFC 0-0 ACミラン

《会場》エミレーツ・スタジアム

《警告》【A】センデロス、エブエ 【M】アレッシャンドレ・パト

《出場選手》【A】GKレーマン DFサニャ、コロ・トゥーレ(8分 センデロス)、ギャラス、クリシー MFファブレガス、フラミニ、フレブ、エブエ(90分 ウォルコット) FWエドゥアルド(74分 ベントナー)、アデバヨール

【M】GKカラッチ DFオッド、ネスタ(50分 ヤンクロフスキ)、カラーゼ、マルディーニ MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ、セードルフ(86分 エメルソン)、カカー FWアレッシャンドレ・パト(77分 ジラルディーノ)

≫NEXT MATCH[2008.3.4] vs アーセナルFC(HOME)

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 過去には「サッカーの神様はいつも少しだけ僕に優しい」とまで言っていた彼でしたが…その神は、今回ばかりは残酷かつ非情でした…。一度は同様の故障を乗り越え、スペインの地ではピチチにも輝いたというのに…嗚呼。

 また、アーセナルFWエドゥアルドがパーミンガム戦にて左足の開放骨折。マンU時代のアラン・スミスの悪夢を思い起こさせるような衝撃でした。一時は、切断の可能性もあったといいます。何せ、足首が逆方向に90度曲がり…骨も露出していたとのこと…。

 両選手ともに選手生命すらも危ぶまれる大惨事となってしまいましたが…彼らの心が折れてしまわないことを祈らずにはいられません。

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2008.02.11

急接近!!

わずか15秒での衝撃…満身創痍のチームを、18歳の新星が救う!!

‣セリエA(ITA) 第22節[2008.2.10]

ACミラン 1-0 ACシエナ

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ【サンシーロ】

《得点者》【M】パロスキ(63分)

《警告》【M】マルディーニ、アンブロジーニ 【S】フリック

《退場》【S】ヴェルガッゾーラ

《出場選手》【M】GKカラッチ DFカフー、ネスタ(46分 ボネーラ)、マルディーニ、ヤンクロフスキ MFピルロ、ブロッキ、アンブロジーニ、セルジーニョ(63分 パロスキ) FWインザーギ、ロナウド(46分 セードルフ)

【S】GKマニンガー DFロッセティーニ、ローリア、ポルタノーヴァ MFコドレア、ヴェルガッゾーラ、デ・チェリエ、ロカテッリ(75分 フォレスティエリ)、ヤロリム(73分 ハルジャ) FWフリック、マッカローネ

≫NEXT MATCH[2008.2.13] vs リヴォルノ(HOME)

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《順位》④フィオレンティーナ勝点38[22試合] ⑤ミラン勝点36[21試合] ⑥ウディネーゼ勝点33[22試合]

‣ガッリアーニ副会長が新GK獲得報道を否定(フレイ,ディエゴ・ロペス)。ヂダとカラッチへの信頼を公言。

‣パト、CLアーセナル戦で復帰へ(全治2週間以内)。本人も出場へ意欲。

‣右膝痛のカカーは10日前後での復帰となる見込み(23節パルマ戦か)。

‣戦線離脱中のガットゥーゾ、13日の次節リヴォルノ戦には間に合う見込み。

‣ドログバ、ミラン移籍に興味。「将来はバルセロナかミランにある(本人談)」

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 これで次のリヴォルノ戦(延期分)に勝てば晴れて4位、怪我人こそ多いものの、復帰する選手も多くいます。CLアーセナル戦までにはその多くが顔を見せてくれることでしょう。

 それ以上に嬉しいのがパロスキの台頭。今までのトップでの試合経験は観客数の少ないカップ戦のもの、その才能を証明するには物足りませんでした。

 しかし、今回は違う…満員のスタンドでのリーグ戦です。模範でもあるインザーギとともにピッチに立った彼には1分もいらない…僅か15秒でゴールネットを揺らし、セリエAの舞台でも通用することを示して見せました。

 これまでコッパイタリア(カターニャ戦)で2点、昨日のシエナ戦で1点と3戦3発のパロスキ。故障がちなFW陣の負担を軽減し、かつアレッシャンドレ・パトとともに未来を牽引する存在となることを期待せずにはいられません。

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2008.02.05

百合の根に手を!!

捉えた!!5位浮上も新たな悩みの種がまた…。

‣セリエA(ITA) 第21節[2008.2.3]

ACFフィオレンティーナ 0-1 ACミラン

《会場》アルテミオ・フランキ

《得点者》【M】アレッシャンドレ・パト(77分)

《警告》【M】オッド、ジラルディーノ、ネスタ、ピルロ

《出場選手》【F】GKフレイ DFクロルドルップ、ガンベリーニ、ウイファルシ、パスクアル MFモントリーヴォ(78分 ヴィエリ)、ヨルゲンセン(81分 ゴッピ)、クズマノビッチ、サンターナ FWムトゥ、パッツィーニ

【M】GKカラッチ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFセードルフ(66分 アレッシャンドレ・パト)、ピルロ、アンブロジーニ、ブロッキ(72分 エメルソン)、カカー(81分 ファヴァッリ) FWジラルディーノ

≫NEXT MATCH[2008.2.10] vs ACシエナ(HOME)

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《順位》④フィオレンティーナ勝点37[21試合] ⑤ミラン勝点33[20試合] ⑥ウディネーゼ勝点33[21試合]

‣次節、累積警告のためジラルディーノが出場停止。

‣セードルフと負傷交代したパトが捻挫。程度は重いと見られ、最悪の場合は3週間の離脱となる見込み(現在、経過観察中)。これに伴い、パトは初召集となる代表戦を辞退(アイルランド戦)。なお、カカーも負傷により辞退。

‣ベルルスコーニ会長の母、ローザ・ボッシ・ベルルスコーニさん(97)が逝去。それを悼み、選手達は喪章をつけてプレーした。

‣ミランから代表戦に6名が選出された。その顔ぶれは以下の通り。【イタリア】アンドレア・ピルロ、マッシモ・オッド、マッシモ・アンブロジーニ 【クロアチア】ダリオ・シミッチ 【グルジア】カハ・カラーゼ 【フランス U-21】ヨアン・グルキュフ

‣カカが2007年オスカー・デル・カルチョの最優秀選手賞を受賞。同時に最優秀外国人選手賞も受賞。また、1997年から2007年までの最優秀賞10名から選出されるチャンピオンズ・オブ・ザ・チャンピオンズにはロナウドが選ばれた。

 出場停止のジラルディーノ、パトの故障もありFW陣が手薄に。次節までに、現在故障中のロナウド、インザーギの回復が待たれる展開となりました。いい流れできてるのに…不安です。シエナ戦まで日が空いているので、どうにか好転してくれればいいんですがねぇ。

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 卵があまってたので味玉つくってみました。手前味噌ながらうまい!!ハマっちゃいそうです。

 なので、誰かおススメの作り方・味付け等々…ご教授ください☆

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2008.02.03

一歩一歩着実に。

あひるが翔んだ日、栄光へのプロローグ。

‣セリエA(ITA) 第20節[2008.1.27]

ACミラン 2-0 ジェノア

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ【サンシーロ】

《得点者》【M】アレッシャンドレ・パト(69,83分)

《警告》【M】アンブロジーニ、ジラルディーノ 【G】ポヴォ、ダニロ・サクラメント、ミラネット

《退場》【G】ルビーニョ

《出場選手》【M】GKカラッチ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFピルロ(83分)、ガットゥーゾ(88分 ブロッキ)、セードルフ、カカー FWアレッシャンドレ・パト(89分 ジラルディーノ)

【G】GKルビーニョ DFポヴォ、コンコ、ロドリゲス、ドス・サントス・ピント MFロッシ(72分 ロッシ)、ダニロ・サクラメント、スクッリ(64分 ルカレッリ)、ユリッチ、ミラネット(72分 スカルピ) FWボリエッロ

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鬱憤晴らす一撃、ジラが自身の存在価値示す。

‣セリエA(ITA) 第15節[2008.1.30]【未消化試合】

レッジーナ 0-1 ACミラン

《会場》オレステ・グラニッロ

《得点者》【M】ジラルディーノ(17分)

《警告》【R】ランザーロ、アルバレス 【M】ガットゥーゾ、ファヴァッリ 

《出場選手》【R】GKカンパニョーロ DFチリーロ、アロニカ、アルバレス、ランザーロ MF カショーネ(68分 バレット)、ヴィジャーニ(74分 モンティエル)、コッツァ、モデスト FWカラヴォロ(61分 ステュアーニ)、ミッシローリ

【M】GKカラッチ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ MFエメルソン、ガットゥーゾ(83分 ブロッキ)、ピルロ、カカー FWアレッシャンドレ・パト(83分 グルキュフ)、ジラルディーノ

≫NEXT MATCH[2008.2.3] vs ACFフィオレンティーナ(AWAY)

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《順位》④フィオレンティーナ勝点37[20試合] ⑤ウディネーゼ勝点33[21試合] ⑥ミラン勝点30[19試合]

・ミランがボローニャからDFミケランジェロ・アルベルタッツィ(17)を獲得。

・パトがUEFAチャンピオンズリーグに選手登録。代わりにセルジーニョが外れる。

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 卒論も一区切りつき、ホッと一息といったところ。またサッカーに漬かっていく所存でございます。

 そんなことより、この本泣けました(↓)。

『少年とストライカーと約束』双葉社

 本格的読み物というよりは絵本に近い装丁なんですが…泣けます。一言で言えば「トマソ~ン!!」って感じです。

 それでは、本日のミランの勝利を祈りつつ…また。

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2008.01.24

アレッツォの悲劇を忘れるな

これも相性か…敵地での2年振りの勝利はまたも持ち越しに。

‣セリエA(ITA) 第12節[2008.1.23]

アタランタ 2-1 ACミラン

《会場》アトレティ・アズーリ・イタリア

《得点者》【A】ランジェッラ(42分)、ティッソーネ(68分) 【M】ガットゥーゾ(16分)

《警告》【A】カロッツィエーリ、フロッカーリ 【M】ピルロ、ネスタ、ファヴァッリ 

《出場選手》【A】GKコッポラ DFベリーニ、リヴァルタ、ぺジェグリーノ、カロッツィエーリ MFグアレンテ、ティッソーネ(81分 パドイン)、ドーニ(54分 インザーギ)、フェレイラ・ピント FWランジェッラ(75 分 デ・アッシェンティス) 、フロッカーリ

【M】GKカラッチ DFボネーラ(71分 オッド)、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ MFピルロ、ガットゥーゾ(84分 グルキュフ)、セードルフ、カカー FWアレッシャンドレ・パト(64分 ロナウド)、ジラルディーノ

≫NEXT MATCH[2008.1.27] vs ジェノアCFC(HOME)

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 昨年11月に起きてしまった「警官の誤射によるラツィアーレ死亡事件」により延期になったカードがようやく行われました。その結果は上記の通り。

 これで敵地ベルガモでの戦績は、18勝19分11敗(49戦※1試合中止)に。ホームでは大きく差をつけているんですが…アウェーでは連敗。現在のチームとは相性良くないんですかねぇ…。

 にしても、当時の事件が風化してしまっている感は否めないですね…悲しいことに。

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2008.01.22

Grazie!!

イタリア担うストライカーの意地、僅かな時間でミランを救う!!

‣セリエA(ITA) 第19節[2008.1.20]

ウディネーゼ 0-1 ACミラン

《会場》フリウリ

《得点者》【M】ジラルディーノ(92分)

《警告》【U】クアリアレッラ 【M】アンブロジーニ、ジラルディーノ 

《出場選手》【U】GKハンダノビッチ DFサパタ、コーダ、ドッセーナ、ルコビッチ MFダゴスティーノ、メスト、エレメンコ(52分 オボド) FWペーペ、ディ・ナターレ、クアリアレッラ

【M】GKカラッチ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ MFアンブロジーニ、ガットゥーゾ、セードルフ、カカー FWアレッシャンドレ・パト(94分 エメルソン)、ロナウド(83分 ジラルディーノ)

≫NEXT MATCH[2008.1.23] vs アタランタBC(AWAY)

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 助かったよ、ジラ…!!

 これで、6位と勝点差1の9位に浮上。5位ウディネとは未だ8差ありますが未消化試合も3試合ありますので射程圏内ですかね(ま、全て勝てればの話ですけど…)?

 3日間隔での厳しい日程が続きますが、何とか乗り切ってもらいたいものですねぇ(特にに、次節のベルガモでは昨シーズン敗れてますので)。

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2008.01.19

Viva!!

未熟成の甘美な薫りに酔いしれる…家鴨の飛翔が暗雲切り裂く!!

‣セリエA(ITA) 第18節[2008.1.13]

ACミラン 5-2 SSCナポリ

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ

《得点者》【M】ロナウド(15,46分)、セードルフ(31分)、カカー(68分)、パト(74分)

【N】ソサ(28分)、ドミッツィ(38分=PK) 

《警告》【M】ピルロ(累積警告により次節出場停止)【N】ドミッツィ、ガルガーノ②

《出場選手》【M】GKヂダ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ(46分 ファヴァッリ) MFピルロ(81分 グルキュフ)、アンブロジーニ、セードルフ、カカー FWパト、ロナウド(69分 エメルソン)

【N】GKイエッツォ DFクーピ、P・カンナバーロ、ドミッツィ MFガルガーノ、ガリクス、サヴィー二(71分 ダッラ・ボーナ)、ハムシク、ボリャッチーノ(60分 モンテルビーノ) FWソサ、ラベッシ

≫NEXT MATCH[2008.1.20] vs ウディネーゼ(AWAY)

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国内カップ戦からの敗退も、次代を担うエース候補パロスキ輝く!!

‣コッパイタリア4回戦・第2戦[2008.1.16]

カターニア 1-1 ACミラン

※第1戦 ミラン 1-2 カターニア 《得点》パロスキ【M】

《会場》アンジェロ・マッシミーノ

《得点者》【C】ヴァルガス(11分) 【M】パロスキ(68分) 

《警告》【C】シルベストリ②、スピネージ 【M】オッド、エメルソン

《退場》【C】ソッティル 【M】ガットゥーゾ

《出場選手》【C】GKビサーリ DFソッティル(76分 ガッゾーラ)、ミネーリ、ストビーニ、ヴァルガス、シルベストリ MFエドゥセイ、バイオッコ(44分 イズコ) FWマスカーラ、スピネージ、マルティネス(76分 ナルディーニ)

【M】GKカラッチ DFカフー、シミッチ、ファバッリ(46分 ボネーラ)、ディガオ、オッド MFエメルソン(66分 ガットゥーゾ)、グルキュフ、ブロッキ、ピルロ(46分 パロスキ) FWジラルディーノ

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 パトが鮮烈デビューを飾り、17歳のパロスキもコッパイタリアで2戦連続のゴールと将来の顔たちが揃って活躍!!高齢化が危惧されるミラン選手の光明となってくれました。

 でも、それ以上に輝いたのはロナウド。「NIKEのCMで走る暇があるんだったら…」って文句つけよーかと思っていた矢先にあれよあれよの2得点。しかも、ベストコンディションじゃないわけですから…怪物の名は伊達じゃなかったですね。

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2008.01.05

初日出、初夢、初書込。

新年に思いをはせるオフシーズンも、サッカーは止まらない!!

 世界に股をかけるミラニスティの方々、浦和を拠点として日本の津々浦々に広がりを見せるレッズサポの方々、一サッカーファンとして自分なりのサッカーライフを極めておられる方々、そして一見さんも…。

 皆様、明けましておめでとうございます。遅ればせながら新春のお喜びを申し上げます。

 新年、それはサッカーファンにとっては欧州移籍市場が開くことを意味します。世間一般がオフシーズンといえども、サッカーは脚を止めないのです。非常に楽しみな時期です。

 それでは、今後もミランや浦和の情報を中心にサッカー動静を伝えていきたいと思っておりますので、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

 では…以下からは本題へ。

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《浦和レッドダイヤモンズ情報》

・ドイツ1部フランクフルトに所属する日本代表FWの高原直泰選手がクラブとの契約を解除。日本国内への復帰が濃厚に。移籍先は浦和が有力と見られている。尚、浦和のほかには古巣である磐田などが獲得に名乗りを挙げている。

・浦和所属のMF小野伸二選手が海外移籍をにらみドイツ1部ボーフムの練習に参加。しかし、左足首の痛みを訴え途中で切りあげた。そのためクラブ側は今冬の獲得見送りを決定、故障箇所の回復を待つこととなった。

・日中韓のリーグ王者等を集めて昨年6月に実施されたA3チャンピオンズカップの賞金の未払いが発覚。大会3位の浦和には15万ドル(約1635万円)が支払われていない。大会運営に携わった韓国の広告代理店から中国サッカー協会に収益金が支払われていないことが原因と見られている。

・セリエA移籍が確実と見られていた浦和所属のMF長谷部誠選手が、ドイツ1部ヴォルフスブルグへの移籍を決断する方針であることを明らかに。年明けには結論を出す見込み。

《ACミラン情報》

・4日、ACミランはレーガ・カルチョにアレッシャンドレ=パトとの契約を届け出た。そのため、この日を持って正式にクラブ支配下の選手として登録されることに。背番号はかつてアンドリュー=シェフチェンコが背負い、リカルド=オリベイラの退団以後空き番号となっていた7番。

・2001年から2006年までミランに在籍した元ポルトガル代表のMFマヌエル=ルイコスタが今シーズン限りでの引退を発表。現在はプロキャリアスタートの場となったベンフィカに所属。

・度重なるミスでその地位が揺らいでいるミラン所属のGKネルソン=ヂーダの後継者候補としてPSVのゴメス(26)の名が挙がった。同選手は2013年までの契約延長を行っている。尚、移籍金は700~800万ユーロとなる見込み。

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 帰省した正月は箱根駅伝漬けでした。私が在籍している大学も出場していたんですが…ごくごく一部の選手を除き不振。今現在をして来年が心配ですらありました。

 それでも、不幸中の幸いか…アンカーが一人気を吐いてくれたので事なきを得ましたが。

 にしても、3校が棄権するとは…シード落ちの日体大を含め、東海大に順天堂大…次の予選会は熾烈に熾烈を極めたものになりそうですね。

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2007.12.31

光の射す方へ

将来への布石か、それとも即戦力か。3名が国内最激戦区に殴りこみ!!

 新たにクラブを移る者がいれば、新たにプロの世界に足を踏み入れる者もいます。では、来季からの浦和加入が内定したダイヤの原石たちを紹介したいと思います(秋口に決定済)。

‣盛岡商業高校より林勇介選手(17=MF)が加入。2006年には全国高校選手権優勝で優勝し、優秀選手を受賞。2007年は日本高校選抜にも選出されている。以下は本人のコメント。

「小さい頃から憧れていた、プロサッカー選手になるという夢が実現してすごくうれしいです。レッズは本当にレベルの高いチームですが、その中で毎日練習できるのは自分にとっていい経験になると思うし、その中で活躍できるようにがんばりたいと思います。」

‣駒澤大学より高崎寛之選手(21=FW)が加入。名古屋所属の巻佑樹らとともに全日本大学選手権優勝に貢献。今季の関東リーグでは10試合に出場し5得点を記録。また、ユニバーシアード2007(バンコク)にも日本代表としても5試合に出場した。以下は本人のコメント。

「埼玉スタジアムでレッズの試合を観戦させてもらった時、少しピッチに立たせてもらって、あの大声援にすごい鳥肌が立ちました。レッズの厳しい環境の中で自分自身が成長し、試合に出場して、あの大観衆の前でチームに貢献できるようがんばります。」

‣市立船橋高校より橋本真人(18=DF)が加入。今年はJFAプリンスリーグU-18関東2007・優勝、全国高校総体優勝。また、U-18日本代表候補にも選出されている。以下は本人のコメント。

「小さい頃からの夢だったプロサッカー選手になれて嬉しく思います。これからまだ、市船での高円宮杯と選手権があるので、良い結果を残し、浦和に自信を持って加入できるようにしたいです」

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P.S. 日をまたぐとともに年を跨ぐことができる一日がやってまいりました。悔いを残すことのないように、やり残したことは本日に片付けちゃいましょう。僕は全然片付きそうにありませんが。卒論を中心に(涙)…では、また来年!!

あ、そーだ。福島県代表・尚志高校頑張れ(vs広島皆実高校 西が丘サッカー場 12.31.14:10~)!!

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2007.12.30

一進一退

「浦和の恋人」と破局も…日本代表の大物ストライカーへ一直線!!

‣浦和がドイツ1部フランクフルトに所属している高原直泰(28)の獲得に乗り出したことを明らかにした。今季は故障もあり不遇のときを過ごしている同選手であるが、2009年までは同クラブとの契約を残している。浦和側は1月の移籍を目指して交渉にあたる。

‣浦和が獲得オファーを提示していた東京MFの今野泰幸(24)が一転、残留することが明らかに。城福浩新監督による慰留に加え、大幅年俸アップや将来的な海外移籍を含めた条件提示に心が動かされたたものと見られている。

‣セリエA・シエナへの移籍が秒読みと見られていた浦和MF・長谷部誠(23)争奪戦にドイツ1部ヴォルフスブルグが参戦へ。マガト監督をはじめとした現場サイドからの強い要望があったものと見られている。尚、セリエAで18位に低迷するシエナはEU圏外選手の獲得案が浮上しており、依然不透明な現状である。

‣2005年8月よりヴィッセル神戸に期限付き移籍している浦和GK徳重健太選手(23)のレンタル延長が決定した。移籍期間は2008年2月1日から2009年1月31日まで。今季はJ1にて5試合に出場。その他、ヤマザキナビスコカップにて4試合、天皇杯にて2試合の出場を記録。

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P.S. 天皇杯にて広島が元日決勝に駒を進めましたが、相変わらず降格・消滅など当年において苦汁をなめたクラブは強いですね。東京ヴェルディ1969や京都パープルサンガ、そして横浜フリューゲルス(森敦彦が懐かしい)…やっぱり最後の意地がなすものなのでしょうか?横浜FCもリーグ戦の最後の最後で浦和を破りましたしね(涙)。

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2007.12.29

勝るとも劣らない

荒鷲に代わる若獅子獲得。浦和新シーズンへ向け積極補強!!

 新潟FWのエジミウソン(25)が来季より浦和へ加入することが決定、クラブより正式発表が行われた。同選手は今季29試合に出場し19得点、得点ランクでも3位につけた。浦和側は、今季限りでの退団となったワシントンの後釜として期待を示している。

 以下は、浦和の中村修三GMのコメント「ワシントンは08年に入れば戦力として厳しいところだと判断していた。エジミウソンはポストプレーもいけるし、1人でも突破できるタイプ。うちには良い選手が周囲にいるので、今年以上の得点を期待している」

《Profile》

エジミウソン・ドス・サントス・シルバ

[EDOMILSON Dos Santos Silva]

1982年9月15日生[25歳]

183cm 77kg O型

国籍:ブラジル(バイーア州サルヴァドール出身)

《出場記録》

2001-03 パルメイラス[ブラジル2部] 12試合7得点

2004 アルビレックス新潟[J1] 29試合15得点

2005 アルビレックス新潟[J1] 33試合18得点

2006 アルビレックス新潟[J1] 25試合10得点

2007 アルビレックス新潟[J1] 29試合19得点

J通算:116試合62得点 ヤマザキナビスコカップ:17試合13得点 天皇杯5試合1得点

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P.S. 今度は「赤羽王子」!?いやいや違った赤羽・王子って書いてあるポスターか。マスコミによって生み出された王子たちの影響なのか…ちょっと食傷気味だな(^^;)

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2007.12.28

えぇっ!?

汚点…伝統のミラノダービー、悩める守護神の致命的失策で台無しに。

‣セリエA(ITA) 第17節[2007.12.23 15:00]

インテルミラノ 2-1 ACミラン

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ 《主審》エミディオ・モルガンティ氏

《得点者》

【I】フリオ・リカルド・クルス(36分)、エステバン・カンビアッソ(63分) 

【M】アンドレア・ピルロ(18分 =FK) 

《警告》

【I】イヴァン・ラミーロ・コルドバ、ルイス・ヒメネス、フリオ・リカルド・クルス、マルコ・マテラッツィ 

【M】ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、アンドレア・ピルロ、マッシモ・アンブロジーニ

《出場選手》

【I】GKジュリオ・セザール DFマイコン、コルドバ、サムエル(37分 マテラッツィ)、マクスウェル MFサネッティ、カンビアッソ、キヴ、ヒメネス(80分 ペレ) FWイブラヒモビッチ、クルス(86分 スアソ)

【M】GKヂダ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFガットゥーゾ(46分 エメルソン)、ピルロ、アンブロジーニ、カカー、セードルフ(58分 セルジーニョ) FWインザーギ(46分 ジラルディーノ)

≫NEXT MATCH[2008.1.13] vs SSCナポリ(HOME)

‣この試合において致命的ミスを犯したヂダに代わるGK補強案が再浮上。現在、候補として挙がっているのはフレイ(フィオレンティーナ)とセルティックのボルツの2名。

‣故障のために不遇のときを過ごすロナウドにフラメンゴ移籍の噂が上るも、ミラン側は否定。6月の契約満了までは自クラブの選手であることを主張。

‣ミランがセルビア代表DFイバノビッチ(ロコモティフ・モスクワ)争奪戦から撤退へ。ユベントスやインテルなどの複数クラブとの競合に加え、EU圏外枠が残っていないことが原因と見られる。

‣ユベントスも獲得に乗り出しているパレルモのブラジル人FWアマウリに対し、ミランは4000万ユーロを準備。しかし、パレルモ側は1月の移籍を否定。また、ミランは同じFW候補としてビッグクラブ間の争奪戦が予想されているリヨンのベンゼマにも興味を抱いているとされる。

‣モウリーニョ監督の退任によりその去就が注目されるドログバに対し、ミランは3200万ユーロを準備。尚、ミランはアンチェロッティの後任候補としてモウリーニョをリストアップしているとも見られている。

‣カカーが国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優勝選手を初受賞(17日)。また、フランス紙『レキップ』の発表した2007年のベストイレブンにもその名を連ねた(27日)。

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P.S. 今日は新しいマウスを買ってきました。色はミランカラーの赤と黒。にしても、最近のって便利にできてんだなァ…文明の利器の進歩ってスゴいなー(ちょっとばかし感動)

つーか、卒論終わる気がしないよぉ。うーむ。

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2007.12.27

岐路

一人一人が岐路を迎える季節へ。実績、そして資質そのものが問われる節目の時。

 シーズン終了=選手にとっての一つの岐路でもあります。来季の補強戦略を踏まえ、各チームが精力的に動き始めた中で新天地を求めた者、現在地での更なる躍進を誓った者、故あって舞台を降りる選択を迫られた者…その立場はさまざまです。

 では、その選択の一部(浦和編)を整理してみたいと思います。

・大分MF梅崎司選手(20)が浦和へ完全移籍(移籍金約2億円=推定)。故障で半年間戦列離脱を余儀なくされているポンテの代役として期待される。以下は本人のコメント。

「浦和は日本で、アジアで一番のクラブ。見ていることが違ってスケールも大きい。練習から日本代表レベルでやれる」「今以上の厳しい戦いが待っていることは分かっている。それに勝って一つ一つレベルを上げていきたい」「負けるつもりはない。開幕からポジションをつかみたい」

・浦和ユース出身のMF中村祐也選手(21)がJ2湘南へ完全移籍。公式戦には未出場。

・「カニ」の愛称で親しまれたFW横山拓也選手(22)がJ2山形に完全移籍。今季はレンタル先であった同クラブにて9番を背負い、38試合8得点。天皇杯には2試合出場。

・今季、J2愛媛でプレーしたMF大山俊輔選手(21=ユース出身)がJ2湘南に期限付き移籍へ。今季はリーグ戦46試合に出場し1得点。浦和を破り注目を集めた天皇杯でも4試合に出場した。

・今季J2愛媛に期限付き移籍していたDF近藤徹志選手(21)が浦和に復帰へ。今季成績はリーグ戦40試合に出場し3ゴール。天皇杯では3試合に出場。

P.S. 今、ハマっちゃってます…『新三共胃腸薬プラス』のCMに。宮崎哲弥さんの4、5回目の「腸にまで!?」のくだり、ツボですわー。いやマジで。

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2007.12.26

吉と出るか、凶と出るか。

過酷な昇格レースで経験を積んだ若武者、新たな出発へ!!

 ベガルタ仙台に所属するU-22日本代表候補・萬代宏樹選手(21)のジュビロ磐田への移籍が、25日正式に発表されました。FWの駒不足にあえぐ磐田がそのポテンシャルと伸びしろに期待を寄せ、獲得に踏み切りました。

 尚、以下は磐田の内山監督のコメントになります。「スケールの大きい選手。磨けばもっといい選手になる」

 出生地でもある宮城を離れる(育ちは福島)…苦渋の選択であったことは想像に難くありません。地元出身選手としてのクラブの期待も大きく、安住の地となる可能性も十分にありました。それでも彼は、居心地のよい場所より試練の待ち受けるであろう新天地を次の舞台に選んだのです。

 目の前に控えた北京五輪。そして…その先の成長を見据えての移籍…。

 同じ東北の民として残念な部分もありますが、それ以上に前田遼一、カレン・ロバートといったイキのいい若手の牙城を崩すことができるのか…中山隊長の教えでJ1でも通用する選手になることができるのか…その活躍が非常に楽しみでもあります。

 まぁ…仙台が昇格の切符をつかんでいたら話は別だったのかもしれませんが。これは、たられば論。現実を見ましょう、FORZA萬代!!

P.S.萬代選手本人の心境を知りたい方は…彼のブログへどーぞ。多くのサポーター達の叫びがココロに染みてきますよ☆

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2007.12.21

次のステップへ

梅崎司が赤菱の鎧を纏う!?ポンテの不在担う起爆剤となりえるか。

フランス2部・グルノーブルでもプレーした大分MF梅崎司(20)が移籍の意志を明確にした。大分は2年総額5000万円の新契約を提示したものの、慰留は困難な模様。そのため、クラブ側は説得を断念するものと見られており、唯一オファーを提示している浦和への移籍が濃厚とされる。

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《浦和レッズ補強リスト》

DF駒野 友一(広島)

MF中村 北斗(福岡)、梅崎 司(大分)、今野 泰幸(F東京)、柏木 陽介(広島)

FWエジミウソン(新潟)

尚、三都主アレサンドロ(レッドブル・ザルツブルグ)と近藤徹志(J2愛媛)がそれぞれレンタル先から復帰。

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《Jリーグ・アウォーズ》※浦和関連表彰のみ抜粋

最優秀選手賞(MVP):ロブソン・ポンテ

ベストイレブン:都築 龍太、岩政(鹿島) 田中マルクス闘莉王、山口(G大阪)、阿部 勇樹、鈴木 啓太、ロブソン・ポンテ、中村(川崎F) 遠藤(G大阪) ジュニーニョ(川崎F) バレー(G大阪)

特別賞:浦和レッドダイヤモンズ

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《2007毎日スポーツ人賞》

グランプリ:浦和レッズとサポーター

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2007.12.18

歓喜!歓喜!歓喜!

これぞ有終の美。ワシ砲炸裂、浦和レッズ大会3位の座に輝く!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M6(12.16.16:00-)

エトワール・サヘル 2-2 浦和レッドダイヤモンズ

      ×○○× 2-4 ○○○○

【浦和キッカー】①ワシントン ②阿部 勇樹 ③永井 雄一郎 ④細貝 萌

横浜国際総合競技場(53,363人) ピーター・オリアリー主審

得点者:【エ】サブール・フレジュ(5分=PK)、アミン・シェルミティ(75分) 【浦】ワシントン(35,70分)

警告:【エ】マハディ・ベンディファラー、サブール・フレジュ 【浦】坪井 慶介、ワシントン

出場選手:GK都築 龍太 DF坪井 慶介、阿部 勇樹、ネネ MF鈴木 啓太、長谷部 誠、細貝 萌、相馬 崇人、山田 暢久 FW永井 雄一郎、ワシントン

試合内容:シュート【エ】15-12【浦】 GK8-12 CK7-7 直接FK4-20 間接FK0-2 支配率(%)47-53

※浦和レッズが3位賞金250万ドルを獲得。

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4年越しの悲願…ACミランが日本に置き忘れた栄冠を手に!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M7(12.16.19:30-)

ボカ・ジュニアーズ 2-4 ACミラン

横浜国際総合競技場(68,263人) 主審マルコ・ロドリゲス

得点者:【B】ロドリゴ・パラシオ(23分)、オウンゴール(85分) 【M】フィリッポ・インザーギ(21,70分)、アレッサンドロ・ネスタ(50分)、カカー(61分)

警告:【B】セバスティアン・バタグリア、ウーゴ・イバーラ 【M】マッシモ・アンブロジーニ

退場:【B】パブロ・レデスマ 【M】カハ・カラーゼ

出場選手:GKヂダ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFピルロ、ガットゥーゾ(65分 エメルソン)、アンブロジーニ、セードルフ(87分 ブロッキ)、カカー FWインザーギ(76分 カフー)

試合内容:シュート【B】17-14【M】 GK7-10 CK5-2 直接FK14-22 間接FK3-4 支配率(%)49-51

※ACミランが優勝賞金500万ドルを獲得。

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《大会最終成績》

優勝 ACミラン

2位 ボカ・ジュニアーズ

3位 浦和レッドダイヤモンズ

4位エトワール・サヘル 5位パチューカ,セパハン 7位ワイタケレ

《受賞者》

MVP カカー(ACミラン)

ゴールデンボール賞 カカー(ACミラン)

シルバーボール賞 クラレンス・セードルフ(ACミラン)

ブロンズボール賞 ロドリゴ・パラシオ(ボカ・ジュニアーズ)

FIFAフェアプレー賞 浦和レッドダイヤモンズ

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2007.12.15

最少得点差も…

接戦!?欧州王者の壁厚く…点差以上の実力差が露呈する結果に。

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M5

浦和レッドダイヤモンズ 0-1 ACミラン

横浜国際総合競技場(67,005人) ホルヘ・ラリオンダ主審

得点者:【ミ】セードルフ(68分)

警告:【浦】ネネ、阿部 勇樹 【ミ】ネスタ

出場選手:【浦】GK都築 龍太 DF坪井 慶介、田中マルクス闘莉王(76分-山田 暢久)、ネネ MF鈴木 啓太、阿部 勇樹、細貝 萌、相馬 崇人(81分-平川 忠亮)、長谷部 誠 FW永井 雄一郎、ワシントン

【ミ】GKヂダ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキ(80分 マルディーニ) MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ、セードルフ(89分 ブロッキ)、カカー FWジラルディーノ(63分 インザーギ)

試合内容:シュート【浦】15-18【ミ】 GK20-9 CK4-5 直接FK14-23 間接FK0-2 支配率(%)41-59 

≫NEXT MATCH[横浜国際総合競技場 12/16(日)]

ボカ・ジュニアーズ vs ACミラン[決勝M7 19:30]

エトワール・サヘル vs 浦和レッドダイヤモンズ[3位決定戦M6 16:00]

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※今季限りでの退団が濃厚と見られていた浦和FWワシントンがフルミネンセ(ブラジル)との移籍に合意。

※浦和レッズの阿部勇樹がクラブワールドカップの大会MVP候補にノミネート。ACミランのカカーら準決勝に進出したクラブから8名が名前を連ねた。

※FIFAのブラッター会長は尚、クラブワールドカップ2009,2010年大会に日本を含めた4カ国(日本、ポルトガル、アラブ首長国連邦、オーストラリア)が立候補したことを発表。尚、日本国内では2008年までの開催が決定済。

※準決勝にてアシストを記録したカカーが試合中に右足親指の爪を負傷。決勝には出場可能である見込み。

※準決勝の後半に負傷交代した浦和DF闘莉王が、左太もも肉離れのため全治3~4週間と診断された。これにより3位決定戦への出場は絶望的に。

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2007.12.10

相馬→永井。

セパハンにはこれでしょ?またまた永井の値千金のゴールで、欧州王者への挑戦権獲得!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・準々決勝

セパハン 1-3 浦和レッドダイヤモンズ

豊田スタジアム(33,263人) 主審:コフィ・コジア氏

得点者:【セ】マフムド・カリミ(80分) 【浦】永井 雄一郎(32分)、ワシントン(54分)、オウンゴール(70分)

警告:【セ】ファルシャド・バハドラニ

出場選手:GK都築 龍太 DF坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、ネネ MF鈴木 啓太、阿部 勇樹、細貝 萌、相馬 崇人、長谷部 誠(90分・岡野 雅行) FW永井 雄一郎(73分・小野 伸二)、ワシントン

≫NEXT MATCH [CWC準決勝 12.13] vs ACミラン[日産スタジアム]

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 無事、永井のゴールを皮切りにした3ゴールでセパハンに勝利し、次のミラン戦に駒を進めることに!非常に、嬉しいことですね。永井様様って感じでしょうか(当然、今日キレキレの相馬様様でもありますが)?

 しかし、終わり方がよくなかった…最後の失点、あれはいらない。あんなに気のないプレーをしていては到底ミランには勝てないでしょう。むしろ、夢のまた夢です。その他にも、パスミスなど細かなミスも多かったように思います。

 特に象徴的だったのは、決定的シーン長谷部のシュートミス。あれを外しているようでは…ねぇ。次戦はそのワンチャンスにかける事態にもなりかねませんからね。にしても、今回もまた右に細貝とは…相変わらずオジェックの考えることは分かりません。

 それ以上に、気持ちを萎えさせたのは日本テレビの実況…質が低すぎます。誕生日や将来の夢などの不要な情報、さらには誤った情報の提供と迷言のオンパレード…さすがに呆れました…。

 はじめから期待はしてなかったものの、それを上回る体たらく。あの局に普通の実況ができる人はいないのでしょうか…。いっそ「本日の迷言集」でも書いてみよーかな、なんて。

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2007.12.08

明暗

京の都、歓喜!!猛攻耐え抜き2季ぶりJ1復帰。一方、広島は5季のときを経て…再びあの過酷な舞台へ。

Jリーグディヴィジョン1・2 入れ替え戦 第2節[広島ビッグアーチ]

サンフレッチェ広島 0-0 京都サンガF.C.

[第1節 京都 2-1 広島 得点:【京】田原 豊② 【広】平繁 龍一]

警告:【広】盛田 剛平、森崎 和幸、ウェズレイ 【京】平井 直人、石井 俊也

※浦和レッズが広島DF駒野友一に続き、MF柏木陽介にも興味を示した。これについて柏木本人は「今すぐ決めることではない。代理人とも話し合いながら、冷静になってから考えたい」とコメントを残している。また、今季選手会長を務めた日本代表FW佐藤寿人は残留への意思を明確にした。

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P.S. カカーが横浜アリーナでのK-1 GPを観戦。F1もそうですけどスポーツの現場によく出没してますね、彼。

 尚、ロナウドはセルジーニョとともに本日の練習を欠席、クラブワールドカップへの出場は絶望的と見られています。また、ヂダとシミッチは別メニューでの調整となりました。

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2007.12.07

熱戦、再び

再び両軍相見える、セパハンが逆襲への灯火をあげた!!

 TOYOTAクラブワールドカップジャパン2007がセパハン(イラン・ACL準優勝)×ワイタケレ(ニュージーランド・オセアニア代表)の一戦で幕を開けた(於・国立競技場)。

 試合はセパハンのリダが3,4分と立て続けに2ゴール、一気に試合を決めた。最終的なスコアは3-1。その結果、10日・豊田スタジアムにて宿敵・浦和レッズと顔を合わせることになった。

 故障者の続出で暗い話題の多い浦和レッズだが、勝負強さを見せる永井は健在。再びセパハン相手に気持ちのいゴールを決めてもらいたい。

 そして、是が非でもACミラン×浦和レッズという涎が出んばかりの好カードを実現させてほしいものである。いや、ホントに。

※日本時間6日、ヨーロッパ王者ACミランが来日。即日、コンディション調整のための練習を実施。

※浦和レッズMF小野伸二が残留宣言。レギュラー奪取への強い意気込みを表明。また、クラブワールドカップについても「自分達の力がどれだけ通用するか試したい。強い気持ちを持つことが大事だ」とコメント。

※横浜FC戦にて途中交代を余儀なくされた浦和レッズMFロブソン・ポンテが右膝前十字靭帯の断裂と診断された。復帰までは6ヶ月を要する見込み。

※故障で戦列を離れていた浦和レッズMF山田暢久が練習に復帰。

※故障で戦列を離れていたACミランDFマレク・ヤンクロフスキ、MFエメルソン・フェレイラがクラブワールドカップで復帰の見込み。

※ベンフィカ戦に試合前練習にてふくらはぎを痛めたロナウドが来日2日目の練習も欠場。クラブワールドカップへの出場の可否は依然不透明なまま。

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2007.12.05

ようやく光明が!?

ホームの呪縛から脱出か!?スーペルピッポの大記録を手土産に日本へ!!

UEFAチャンピオンズリーグ・グループD 第6節

ACミラン 1-0 セルティック

得点者:【M】インザーギ(70分)

警告:【C】ブラウン

出場選手:【M】GKカラッチ DFカフー、シミッチ(30分 カラーゼ)、ファヴァッリ、ボネーラ MFガットゥーゾ、セードルフ(69分 グルキュフ)、ピルロ(74分 ブロッキ)、カカー、アンブロジーニ FWインザーギ

【C】GKボルツ DFコールドウェル、プレスリー、マクマナス、オディー MFブラウン、ハートリー、ドナーティ(71分 スノ)、ヤロシク(78分 ズラフスキ)、マクギーティ FWマクドナルド(65分 V.O.ヘッセリンク)

≫Next Match[12.13.19:30~] vs 浦和レッズor(セパハンorワイタケレ)の勝者

[横浜国際総合競技場・FIFAクラブワールドカップジャパン2007]

※スタメン出場を果たしたシミッチが負傷交代。尚、インタビューにて改めて移籍を希望する意思を表明している。その内容は以下の通り。

「明日検査をする。右足の内転筋に痛みを感じた。今までにはなかったことだけど、いずれにしても前向きに考えている。スタメンだったのに残念だ」「ミランにはディフェンダーが多すぎると思う。出場機会がないなら、よりコンスタントにプレーできるようにするため別の場所に行った方がいい。3カ月間試合をせずに常にコンディションを整えておくことは難しい。ともかくこれから日本へ行って、その後で結論を出すことになるだろう」

※インザーギのUEFA主催試合での得点が63ゴールを記録。62得点のゲルト・ミュラーを抜いて単独首位となった。尚、CLでは42ゴールを記録しており、依然歴代イタリア人トップの座を保持している。以下は本人のコメント。

「この目標を達成できて本当にうれしい、ここまでくることの手助けをしてくれたチームメートにはどんなにお礼を言っても足りないよ。とくにあのゴールのためにすばらしいアシストをしてくれたカフーに感謝している。ヨーロッパの大会で得点するのは簡単じゃない、なのに得点数で首位に立てるなんて本当に幸せだ。あのアテネの決勝で、もうかなりの幸運をもらったと思っていたから、まさかサンシーロでこの記録が達成できるとは思ってもみなかった。この記録を僕と同じぐらい幸せな気持ちでいるだろう家族と、そしてミランに捧げたい。僕ひとりの記録だとは思っていないんだ、得点をするにはチームメートのバックアップが必要だからね。ミランでの出場試合数が200を越えたけど、ここで100得点できるようがんばりたい。明日は日本出発だけど、アテネとモンテカルロに次ぐもうひとつのタイトルをとって帰ってきたい。モチベーションはすごく高いし調子もいい、初戦まで9日間の準備期間があるしね」

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《グループD 他会場》

ベンフィカが最後の意地見せるも、既に蚊帳の外…。

シャフタール・ドネツク 1-2 ベンフィカ

得点者:【S】ルカレッリ(30分=PK) 【B】カルドーソ(6,22分)

警告:【S】クヒャル、ブランドン 【B】ダヴィッド・ルイス、ルイス・フェリペ

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《グループD 順位表》

ミラン勝点13[得失点差7] ②セルティック9[-1] ③ベンフィカ7[-1] ④シャフタール6[-5]

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 シミッチが移籍を公言していること…非常に残念です。「猛犬」の愛称に表れている激しいプレースタイル、好きだったんですがねぇ。でも、しょうがないですよね…32歳で試合勘を鈍らせても腐らせてもいけないですし。何せ、ユーロ2008を控えてるわけですから。

 まぁ、ゲームとかで使っているとよくポカをしてくれる愛すべき選手でもありますが(ウイイレでの使用感であり、本人とは全く関係ありませんのであしからず)。

 とにかく、歴史に名前を刻んだピッポおめでとう!!そして、ホームの呪縛から解き放たれた(?)日本でのミランに幸あれ!!

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2007.12.04

いざ、日本へ

懸念材料・ホームを制し、気分良く日本へ向かえ!!

 今からおよそ5時間後に、UEFAチャンピオンズリーグ第6節・ACミラン-セルティックの一戦が行われます。ミランの日本への渡航の関係上、グループDのみ前倒しで試合を行うのです。

 前節にて決勝トーナメント進出を決めたミランですが、過密日程の中でも消化試合にするつもりは毛頭なし。以下はガットゥーゾ選手のコメント「1位通過が重要。ベスト16で他の組の1位と戦わなくて済むから」とのこと。

 尚、アンチェロッティ監督も会見にて「明日はベストメンバーで行くと思う。東京遠征のことは考えていないよ。前回のリスボンでのベンフィカ戦にてすでに勝ち抜けは決めているから明日は首位での勝ち抜けを狙いたい」と強い意欲を見せている。

 苦手のホームではありますが、それは相手も同じ。アウェイが不得手のセルティックを叩いて、今シーズンの懸念を払拭してもらいたいものです。1勝。そう、たった1勝で流れは変わるはずですから。

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2007.12.03

あと一歩まで、

PKは!?疑惑の判定に泣かされ、またもやホームで分ける…。

イタリア セリエA 第14節(12.1.15:00~)

ACミラン 0-0 ユベントス

警告:【J】レグロッターリェ、キエッリーニ、ゼビナ

出場選手:【M】GKヂダ DFカラーゼ、ネスタ、セルジーニョ(64分 マルディーニ)、オッド(79分 ボネーラ) MFガットゥーゾ、セードルフ、ピルロ、カカー、アンブロジーニ FWジラルディーノ(64分 インザーギ)

【J】GKブッフォン DFキエッリーニ、ゼビナ、モリナーロ、レグロッターリェ MFザネッティ、サリハミジッチ(71分 マルキオンニ)、ネドヴェド(82分 パッラディーノ)、ノチェリーノ FWヤクインタ(71分 デルピエロ)、トレゼゲ

≫NEXT MATCH(SERIE-A 12.9.15:00~) vs レッジーナ(AWAY)

※勝点1を獲得し、暫定8位に浮上(勝点18で3チームと並ぶ。1試合未消化)。

※カカーが2007年のバロンドールを受賞(年間最優秀選手・『フランスフットボール』誌制定)。尚、その他にノミネートされたミラン所属選手の順位は以下の通り。5位アンドレア・ピルロ、16位フィリッポ・インザーギ、19位クラレンス・セードルフ、ジェンナーロ・ガットゥーゾ。

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またしても、これは買い!!『Milanのすべて』を超える逸材が!!

 コズミック出版よりサッカーベストシーン⑭・AC MILAN HEROSが発売されました!

 以前紹介した雑誌と大きく異なるのは、「AC MILAN SUPER GOALS」と「フリットヒストリー」の二つの内容を含むDVDが付属している点。

 さらには、クラブ110年史や現役選手のインタビュー記事など盛り沢山の内容で破格の980円!是非、店頭でお手にとってお試しください。満足できること請け合いです。

 さぁ!さぁ!さぁ!全国津々浦々の赤フェチ老若男女の皆様方、お近くの書店へHERE WE GO!! 

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2007.12.02

終わり良ければ。

萬代のビューティフルゴールでベガルタ最終戦を飾る!!

Jリーグ ディビジョン2 第52節

ベガルタ仙台 2-0 徳島ヴォルティス

ユアテックスタジアム仙台(16,716人) 主審:片山 義継氏

得点者:【仙】ロペス(48分)、萬代 宏樹(68分)

警告:【徳】片岡 功二

※ロペス、ジョニウソン選手の期限付き移籍期間満了。

※小針清允、白井博幸ら7選手が契約満了により退団決定。

※FWの選手層に難を抱えるジュビロ磐田が、萬代宏樹選手をリストアップ(日本人3位の14ゴール)。

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順当に

第一関門突破、とりあえず一足先に決勝トーナメント進出決定!!

UEFAチャンピオンズリーグ・グループD 第5節

ベンフィカ 1-1 ACミラン

得点者:【B】ペレイラ(20分) 【M】ピルロ(15分)

警告:【B】ペチート 【M】カラーゼ、セルジーニョ、マルディーニ

出場選手:【B】GKキム DFルイス・フェリペ(74分・ディマリア)、ルイゾン、レオ、ダビッド・ルイス(88分・アドゥ) MFペチート、カツラニス、ルイコスタ、ペレイラ、ロドリゲス FWヌーノ・ゴメス(75分・カルドーソ)

【M】GKジーダ DFカラーゼ、ネスタ、ボネーラ、セルジーニョ(45分・マルディーニ) MFガットゥーゾ、セードルフ(73分・オッド)、ピルロ、カカー、ブロッキ(51分・グルキュフ) FWジラルディーノ

≫Next Match[UEFA CL-12.4-] vs セルティック(HOME)

※日本時間12月5日 深夜1:38~フジテレビ系列にて放送予定。

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《グループD 他会場》

やっぱりホームはお手の物、劇的ゴールでセルティック2位浮上!!

セルティック 2-1 シャフタール・ドネツク

得点者:【C】ヤロシク(45分)、ドナーティ(92分) 【S】ブランドン(4分)

警告:【C】ヤロシク、V.O.ヘッセリンク、コールドウェル 【S】ブランドン

※中村俊輔は故障のためスタンド観戦。

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《グループD 順位表》

ミラン勝点10[得失点差6] ②セルティック9[0] ③シャフタール6[-4] ④ベンフィカ4[-2]

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2007.12.01

レッズサポの夢、横浜に散る

余裕!?一転、J1最後の意地の前に屈す。

Jリーグ ディヴィジョン1 第34節(12.1.14:30~)

横浜FC 1-0 浦和レッドダイヤモンズ

日産スタジアム(観衆46,697人) 主審:吉田 寿光 氏

得点者:【横】根占 真伍(17分)

警告:【横】中島 崇典、菅野 孝憲 【浦】ワシントン、鈴木 啓太、長谷部 誠

出場選手:都築 龍太、細貝 萌、坪井 慶介、阿部 勇樹、ネネ(45分・田中 達也)、鈴木 啓太、長谷部 誠、平川 忠亮、ポンテ(72分・小野 伸二)、永井 雄一郎、ワシントン

≫NEXT MATCH[FIFAクラブワールドカップ・ジャパン2007]

vs ワイタケレorセパハンの勝者(豊田スタジアム・12.10.19:30~)

※浦和レッズが、AFC年間アワードにてAFC年間最優秀クラブを受賞(11/28・シドニー)。

※来季の補強候補に広島DF・駒野友一(26=日本代表)選手をリストアップ。

※FC東京MF・今野泰幸(24=日本代表)選手獲得のため4億円を準備。

※三都主アレサンドロ選手がレンタル期間満了により古巣復帰予定。

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人事を尽くして天命を待つ、鹿島が奇跡の逆転V!!

鹿島アントラーズ 3-0 清水エスパルス

得点者:【鹿】小笠原 満男(20分=PK)、本山 雅志(48分)、マルキーニョス(53分)

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 前節までの勢いを考えれば、決して予想できなかった結末ではありませんでした。3戦連続の無得点、愛媛相手の敗戦…勝負強さの欠片も見て取ることができない現状。

 ましてや、8連勝中というリーグ屈指の勢いで最終戦を望んだ鹿島。過去にも見られた極限状態での勝負弱さを持っていた浦和としては、試合前から負けていたのかもしれません。

 それに加えて、20戦連続勝ち星なし・降格決定済と最後の最後で意地を見せたい横浜C…周囲の下馬評以上に難しい試合だったのかも知れません。実際、私の中ではサポーターとして優勝してほしいと思うと同時に、「勝ちきれないのでは」といった不安が去来していました。

 皮肉にもその悪い予感は的中、前線を精力的に駆け回るKING・カズの低いクロスからの根占のゴール。これで、格下のクラブの戦い方は決まってしまったようなもの。虎の子の一点を死守するために、ゴール前を固められてしまいました。

 ただでさえ動きの重い浦和イレブンにとっては、これをこじ開けるのは困難そのもの…横浜FCのカタタウを中心としたカウンター・ロングシュート攻勢の前に時間だけが過ぎていきました。

 そして、愛媛戦の疲れもあり満身創痍の浦和に新たな悲劇が…。好調のポンテが負傷交代、小野伸二がピッチへ。小野も高いテクニックにより相手を切り崩すも得点にはつながらず…加えて阿部らも攻撃参加し再三クロスを送るも、ボールは無常にもゴールからそれていく…。

 この後半における水際での攻防戦には、横浜Cの小村・岩倉ら来季の構想外とされた選手達の意地が乗り移っていたように思えてならないのです。ましてや、攻め込んでいたとはいえ、焦りの中での単調なクロスばかりでは活路は見えなかったのかもしれないけれど…。

 結局、94分間得点を奪えなかった浦和は横浜Cに勝ち星を、優勝を鹿島に献上してしまうことになり、2冠の夢はついえてしまいました。11月14日のセパハン戦以降、別のチームに成り下がったかのような浦和…シーズン公式戦を残念なカタチで終えてしまう結果に…。

 最早、彼らに残されたのは12月10日のクラブワールドカップのみ。休養期間も十分、この日の屈辱をバネにして日本そしてアジアの代表として今シーズンの『有終の美』を飾ってほしいものです。

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2007.11.28

え、ウソぉ!?

前回王者の失態、下部クラブ相手に金星を献上…。

第87回天皇杯 4回戦(11.28.19:04~)

浦和レッドダイヤモンズ 0-2 愛媛FC

さいたま市駒場スタジアム(観衆12,247人) 主審:佐藤 隆治 氏

得点者:【愛】田中 俊也(65,82分)

警告:【愛】金森 智哉、青野 大介

出場選手:山岸 範宏、細貝 萌、坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、ネネ、鈴木 啓太(72分・阿部 勇樹)、内舘 秀樹、相馬 崇人、長谷部 誠(66分・小池 純輝)、永井 雄一郎、岡野 雅行

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 主力を温存したとはいえ、J2下位クラブ相手の敗戦。失態と言わずして何と言うのでしょうか…。主将・山田をはじめとした故障者の存在、ACL・リーグ戦といった連戦の疲れ、その原因は様々でしょう。

 ましてや、相手が引いてくる厳しい状況を打開できなかったこと、ここに不安を感じます。ワシントン、ポンテといった攻めの中軸を欠くと次第に機能しなくなる…しかも、下部リーグ相手に。これでは、彼らブラジル人コンビ頼みと言われても仕方ありません。

 セパハン戦の勝利以降、4戦連続勝ち星も得点もなし…しかも、勢いをつけたかったこのカードでも壁をこじ開けられず完敗。明らかにリズムが悪い、来る12月1日の大一番を前に不安ばかりがつのります。勢いでは、まず鹿島が先勝といったところではないでしょうか。残念ながら。

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P.S.今から約5時間後(日本時間11.29.04:45~)にはCLグループリーグ、ベンフィカvsミラン戦が行われます。とりあえず今日はアウェイなので勝ち星を重ねてもらいたいものですねー(次は、ホーム戦になってしまうので)。

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2007.11.26

自力の差で

監督交代後のプロヴィンチャに苦戦…それでも負けないアウェイ。

イタリア セリエA 第13節(11.25.15:00~)

カリアリ 1-2 ACミラン

得点者:【C】アクアフレスカ(4分) 【M】ジラルディーノ(61分)、ピルロ(86分)

警告:【C】コンティ、ビアンコ、フォッジャ 【M】ガットゥーゾ、ボネーラ、セルジーニョ

出場選手:【C】GKフォルティン DFロペス(74分 ビセラ)、ビアンコ、フェッリ、アゴスティーニ MFコンティ、ビオンディーニ、パロラ FWアクアアフレスカ、フォッジャ(87分 ラリベイ)、マトリ(66分 フィーニ)

【M】GKヂダ DFマルディーニ、ネスタ、セルジーニョ、オッド(70分 カフー) MFガットゥーゾ(80分 ブロッキ)、ピルロ、カカー、アンブロジーニ(58分 ボネーラ) FWジラルディーノ、ロナウド

※ロナウドが故障明けで久々のスタメン復帰。

※この日の勝利で順位は9位に浮上。

≫NEXT MATCH(11/28・UEFA-CL) vs ベンフィカ(AWAY)

≫NEXT MATCH(12/2・SERIE-A) vs ユベントス(HOME)

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2007.11.25

夢、ついえる…。

嗚呼…終了間際の悲劇、最後の最後で仙台の夢破れる…。

Jリーグ ディヴィジョン2 第51節(11.25.13:04~)

京都サンガF.C. 0-1 ベガルタ仙台

京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球戯場(観衆17,163人)

主審:鍋島 將起 氏

得点者:【京】石井 俊也(89分)※03-04シーズン仙台所属

警告:【京】平島 崇 【仙】ロペス、関口 訓充

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J2順位(昇格争い)※残り1節

①東京V 勝点88(得失点差+33) ②札幌 88(+20) ③京都 85(+21)

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2007.11.24

ダーメ、おあずけ。

頂上決戦は鹿島に軍配、優勝の行方は最終節に持ち越しへ!!

Jリーグ ディヴィジョン1 第33節

浦和レッドダイヤモンズ 0-1 鹿島アントラーズ

埼玉スタジアム2002(観衆62,123人) 主審:扇谷 健司 氏

得点者:【鹿】野沢 拓也(66分)

警告:【浦】田中マルクス闘莉王、ワシントン 【鹿】小笠原 満男、内田篤人、曽ヶ端 準

退場:【鹿】新井場 徹(警2)

出場選手:都築 龍太、坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、阿部 勇樹、相馬 崇人(73分・小野 伸二)、鈴木 啓太、長谷部 誠、平川 忠亮(37分・細貝 萌)、ロブソン・ポンテ、永井 雄一郎、ワシントン

※闘莉王が累積警告により次節出場停止。

※浦和が主催試合総入場者数のJリーグ記録を更新(793,347人)。尚、過去の最多記録は同じく浦和の774,749人(06-07)。

※この日の観客動員数が埼玉スタジアム歴代2位に。

現在順位:浦和(首位・勝点70・得失点差+28)、鹿島(2位・勝点69・得失点差+21)

≫NEXT MATCH(12.1.14:30~)J1最終節

浦和レッドダイヤモンズ vs 横浜FC(日産スタジアム・AWAY)

鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス(カシマスタジアム・HOME)

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終了間際、悪夢の同点弾でガンバ大阪が優勝戦線から脱落…。

ガンバ大阪(3位・66) 1-1 ヴィッセル神戸(9位・46)

会場:万博記念競技場

得点者:【G】播戸 竜二(40分) 【神】茂木 弘人(89分)

警告:河本 裕之、レアンドロ

※G大阪はこの日の引き分けにより優勝争いから脱落。

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2007.11.20

仕切りなおし!!

カルチョの威信を賭けるにも、寂しい無人の再試合。

 先日のラツィオティフォージ死亡事件の影響で延期扱いとなったベルガモでのアタランタ-ミランの一戦。一部報道では、クラブワールドカップ・チャンピオンズリーグ等により日程が取れないためにミランの勝利扱いとなると見られていた。

 しかし、話は一変。結局、スポーツ判事の裁定により無観客試合として開催されることが決定。ベルガモの北側ゴール裏は2008年3月31日まで入場禁止措置が取られることとなった。※試合は事実上開催されなかったも同然で、改めて再試合が行われるべきとの判断。

 つまり、7分間での勝利という超々効率的な話もパー。代替日程も未定ということからミランにとっては更なる過密日程を強いられることになりそうである。

 

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2007.11.19

【J2・50節】足踏み…【仙台】

熾烈な昇格争い!杜の都はベテラン加藤の2発に沈む…。

ベガルタ仙台 2-3 湘南ベルマーレ

ユアテックスタジアム仙台(18,313人) 主審:東城 穣

得点者:【仙】岡山 一成(29分)、ロペス(88分=PK) 【湘】加藤 望(14・64分)、石原 直樹(18分)

警告:【仙】菅井 直樹、千葉 直樹 【湘】田村 雄三、坂本 紘司、金 永基

≫NEXT MATCH[11/25] vs 京都サンガF.C.(西京極-AWAY-)

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コンサドーレ札幌 2-2 京都サンガF.C. [札幌ドーム]

得点者:【札】岡本 賢明(73分)、石井 謙伍(76分) 【京】渡辺 大剛(35分)、西野 泰正(89分)

警告:【札】芳賀 博信、ブルーノ・クアドロス 【京】中山 博貴

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J2順位(昇格争い)※残り2節

①札幌 勝点88(得失点差+20) ②東京V 85(+32) ③京都 82(+20) ④仙台 80(+17) ⑤C大阪 79(+18) ⑥湘南 77(+19)

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2007.11.18

【J1・32節】次こそは…【REDS】

リーグ戦3戦連続ドロー、疲労を考慮すれば及第点か。

浦和レッドダイヤモンズ 0-0 清水エスパルス

埼玉スタジアム2002(観衆56,368人) 主審:岡田 正義

警告:【浦】長谷部 誠

出場選手:都築 龍太、坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、ネネ、阿部 勇樹、平川 忠亮、鈴木 啓太(17分・内舘 秀樹)、長谷部 誠、相馬 崇人、ロブソン・ポンテ、永井 雄一郎

※鈴木啓太が負傷のため大事をとって前半で交代。

※次節・鹿島戦の勝利で優勝決定。引き分けでもG大阪が神戸に引き分け・敗北の場合は優勝。

現在順位:浦和(首位・勝点70)、清水(4位・勝点60)

≫NEXT MATCH(11/24) vs 鹿島アントラーズ(埼玉スタジアム2002)

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鹿島アントラーズ(2位・66) 1-0 柏レイソル(7位・47)

得点者:【鹿】船山 祐二(42分)

≫NEXT(11/24) vs 浦和レッズ(埼スタ・AWAY)

FC東京(11位・42) 1-1 ガンバ大阪(3位・65)

得点者:【F】ルーカス(76分) 【G】マグノ・アウベス(44分)

≫NEXT(11/24) vs ヴィッセル神戸(万博・HOME)

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 今日は連戦の疲労も考慮してか、メンバーを数人入れ替えて試合に臨んだレッズ。左サイドには相馬が久々に名前を連ねた。

 尚、試合はお互い大きな見せ場をつくれずスコアレスドロー。後半途中、G大阪が追いつかれたことにより優勝を期待したスタンドが盛り上がりを見せたが、勝利の得点を挙げることはできなかった。

 優勝を賭けた次節は苦手・鹿島との対戦であるが、今季のホーム最終戦となるために地元優勝を願うサポーターの思いは膨らむばかり。相性こそ悪い相手ではあるが、勝利で気持ちよく優勝を果たしてもらいたいものである。

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2007.11.16

改名騒ぎ。

新たな舞台へ向け、ロッソからロアッソへ。

 現在、JFLで2位に位置しているロッソ熊本が改名する運びにあるとのこと。というのも現行の『ロッソ』と言う名称は既に商標登録されており、Jリーグ参入条件でもある「クラブの商標登録」を満たすことができないためである。

 そこで『ロッソ』から『ロアッソ』へ、である。チーム名に熊本のシンボル・阿蘇山を盛り込むことで解決使用とする見込み。つまり『ロ阿っ蘇』なわけである。ちなみに、特許庁への申請は8月の時点で行っているとのこと。

 ミランやレッズと同じ、赤(=ROSSO:イタリア語)をチームカラーとしていること、99年のJ優秀新人・高橋泰が在籍していることから、好意を持って見ていたこのクラブであるが、この改名案が無駄にならないようJ2昇格を確定させてほしいものである。頑張れ、ロッss…いや、ロアッソ熊本!!

※尚、正式発表はJ参入が正式決定する12月中旬になるとのこと。

※Jリーグ参入条件の一つである4位以内は既に確定済み(31節・FC琉球戦の勝利にて)。

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-ロッソ熊本-

運営母体:アスリートクラブ熊本

創設:1969年。前身はアルエット熊本

ホームタウン:熊本県熊本市(火の国熊本→チームカラー:赤)

ホームスタジアム:熊本県民総合運動公園陸上競技場(=KKWING・32,000人)、熊本市水前寺競技場(15,000人)、他2施設

今季成績:2位(31節終了時)、20勝4分7敗(勝点64) 得失点差+45

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これは買い!!

ミラニスティの必読書、『ミランのすべて』発売!!

 サポーター待望の一冊、カルチョ2002・12月号増刊『ミランのすべて』が発売されました。ミラニスティの皆さんは勿論のこと、セリエAフリークの方、ごくごく一般的なサッカーファンの方、そしてTOYOYAクラブワールドカップ前に勉強しておきたい方…買いですよ、コレ。

 あ!ちなみに、某有名OB選手のオリジナルWCCFカードも付属してるのでWCCFユーザーの方も大歓迎です。ついでにミラニスタになっちゃって下さいな。

 普段より価格は高めですが…それでも買う価値は十分にあります。ホラ、そこのお嬢さん千円札を握ってお近くの書店へGO!!当然、私も買いました。衝動買いでした…ファミマでね。ということで、書店がなければコンビニへGO!!

 あ、私は業者さんの回し者じゃないですのであしからず。

P.S.サッカー日本代表オシム監督が本日未明に脳梗塞で倒れられたそうです。未だに予断を許さぬ状況らしいですが、頑張って乗り越えてもらいたいものです。何でも…テレビでのプレミアシップ試合終了後に倒れたとのこと、あの熱~い肉弾戦に興奮しすぎてしまったんでしょうか…。

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2007.11.14

【ACL】右脚一閃!!【REDS】

凌いだ!凌いだ!振り抜いた右脚から日本初の栄冠が!!

浦和レッドダイヤモンズ 2-0 セパハン(2戦合計 3-1)

埼玉スタジアム2002(59,034人) 主審:ラフシャン・イルマトフ氏

得点:【浦】永井 雄一郎(22分)、阿部 勇樹(70分)

警告:【浦】長谷部 誠(55分)

出場選手:都築 龍太、坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、堀之内 聖、阿部 勇樹、平川 忠亮、鈴木 啓太、長谷部 誠、ロブソン・ポンテ(80分・内舘 秀樹)、永井 雄一郎(85分・田中 達也)、ワシントン(89分・岡野 雅行)

※優勝賞金60万ドル(約6660万円)を獲得。

※浦和レッズが大会におけるフェアプレー賞を獲得。

※本日、決勝先制点を挙げた永井雄一郎が大会MVPを受賞。

※ポンテが5得点で大会得点王を獲得(セパハンのサイド・モハマド・メフディ・サイド・サレヒも同時受賞)。 

※晴れてクラブワールドカップにアジア代表として出場へ。

※来年のACLでは1次予選免除、決勝トーナメントから参戦へ。

≫Next Match【TOYOTAプレゼンツ クラブワールドカップ ジャパン 2007】

【12/10】 vs ワイタケレorセパハンの勝者【豊田スタジアム】

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 故障者続出、造反劇とコンディションも劣悪だったものの、永井のゴールをきっかけに勝利を奪取。まずは、おめでとうございますと言いたいですね。特に、オジェック監督の優勝挨拶が印象的でした(気難しい彼が、非常に良い表情・声量してましたよね)。

 ちなみに、ワシントンが交代の際に「俺!?」と嫌~な顔をしてたのは少々ヒヤッとしましたね…。前半の超ロングシュートの精度には思わずうなってしまいましたが。

 これで次に狙うは、リーグ優勝となりました。疲労もたまってきているものと思われますが、この勢いで一気に勝ち取ってもらいたいものです!

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2007.11.13

カルチョの闇、再び。

高速道路のドライブインでサポーター同士が衝突、誤射で1名が死亡…。

 イタリア中部アレッツォの高速道路休憩所にてラツィオとユベントスのサポーター同士が衝突した。この沈静化のために警察が威嚇射撃を行った際、流れ弾がラツィオサポーターに当たり死亡。男性はジュゼッペ・メアッツァでのインテル-ラツィオ戦に向かっていたものと思われる。

 この事件を受け、各地のスタジアムでは予定時刻から10分遅れで試合を開始。また、死亡したガブリエレ・サンドリ氏(26)の冥福を祈り、各チームともに喪章をつけ試合に臨んだ。

 しかし、事件の余波は大きく、2試合について延期の措置がとられた(インテル-ラツィオ,ローマ-カリアリ)。また、ベルガモでのアタランタ-ミラン戦は、試合開始したものの主審の判断により中止となった(詳細については以下)。その他の会場においても警察への抗議運動が繰り返された。

【アタランタ-ACミラン-中止の顛末-】

 事件を受けたサポーターが警官隊と衝突するも、他会場同様に10分遅れで試合開始。しかし、試合中止を求める騒動は鎮まらず、アタランタのキャプテン・ドーニらが観客席に駆け寄り説得を試みるも効果は見られない。そのうちに観客席からサポーターがフェンスを破壊し侵入を試みたため、サッカー二主審が中止を決定(ピッチの警官隊不在を鑑み、危険と判断)。選手はロッカールームに避難し、前半7分で打ち切りとなった(実質、試合開始から40分経過)。

【ミラン関係者のコメント】

シルビオベルルスコーニ会長

「最悪な一日だった」

「他の試合も全てを中止にするべきだった?私にはわからない」

アドリアーノ・ガッリアーニ副会長

「現時点で言うべきことはない。決定を下したのは警察だ。そして、彼が決定を下すべきだったことも明らかだ。残念だよ。もちろん、こういったことはサッカーにとって良くないことだ。可哀そうなラツィオファンの青年に何が起きたのか、私は知らない。事実を知らないし、だからこそ何も言うことはできない。勝手に結論付けたくないんだ。事実を知ってからコメントするよ」

カルロ・アンチェロッティ監督

「起きてしまったことを残念に思っている。警察がこの決定を下し、我々はそれを受け入れた。主審から伝えられた決定に我々は従ったんだ。悔しさを感じるよ。残念だ。ピッチに向かった時、我々はいい方向に向かってくれると思っていた。だが、こうなってしまったんだ」

クラレンス・セードルフ

「またしてもカルチョが負けてしまった。」

「出口はあるか?ああ、あるよ。責任者が責任をとればね・・・」

「僕は誰か知らないし、実体のないことには参加しないと決めたんだ。カラーゼの弟の事件の時だって、サッカー連盟とリーグ側は何もしなかった。僕は今回亡くなった人を知らないし、事件のことも知らない」※喪章を拒否した理由を問われて

アレッサンドロ・ネスタ

「プレーしようという断固とした決意で、僕ら選手全員がピッチへと向かった。でも、残念ながら、こういうことになってしまったんだ。アタランタのゴール裏のサポーターたちは、試合を中断させるためにフェンスを破ろうとした。そして、ピッチには警官隊は一切いなかったんだ。サッカーはスタジアムの外で起きていることを反映しているんだよ」

アンドレア・ピルロ

「昨日のような形でピッチを後にすることは、僕ら選手にとって素晴らしいことじゃない。僕らは深い悲しみを感じているよ。時間が経てば経つほど、サッカーは悪くなっているのだから。だから、いいこととは言えないんだ」

アルベルト・ジラルディーノ

「限界まで来てしまった。僕ら全員が起きてしまったことを敗北のように感じなければいけない。再び大切なことを失ってしまったんだ。しばらく前からずっと同じことが言われている。でも、ずっと対策を見つけられていないんだ」

ダニエレ・ボネーラ

「僕はチームメートの側にいた。僕らは試合をしたかったよ。途中で試合を止めるなんてあってはいけないからね。このことは、サポーターの青年が亡くなったこととは関係がなかった。サポーターが過激化したことにより関係していたんだ。試合を続けることが、いいサインになっただろう。でも、ベルガモの警察があの時の状況では続けられないと決断したこともわかっている」

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2007.11.11

【J1・31節】熱闘!!【REDS】

優勝を賭けた激闘はドロー、しかし新たな火種も誕生か!!

川崎フロンターレ 1-1 浦和レッドダイヤモンズ

等々力陸上競技場(23,355人) 主審:松尾 一

得点:【川】養父雄仁(10分) 【浦】ワシントン(32分=PK)

警告:【川】伊藤宏樹、鄭大世 【浦】鈴木啓太、永井雄一郎、ワシントン

出場選手:都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、堀之内聖、阿部勇樹(75分 細貝萌)、平川忠亮、鈴木啓太、長谷部誠、ロブソン・ポンテ、永井雄一郎(87分 田中達也)、ワシントン(89分 内舘秀樹)

≫Next Match[11/18] vs 清水エスパルス(埼玉スタジアム2002)14:00~

・PKにあたりオジェック監督はポンテを指名。しかし、ワシントンは監督の指示を無視。

・ワシントンが肘打ちに激昂、試合途中での出場放棄。

・次節、浦和の勝利、かつG大阪・鹿島がそれぞれ引き分け以下で優勝決定。

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2007.11.09

【FINAL①】また、一歩王座へ【REDS】

埼玉決戦を控え、敵地で貴重なドロー。もはや優勝は手中に!?

セパハン 1-1 浦和レッドダイヤモンズ

得点:【セ】マフムド・カリミ(47分) 【浦】ロブソン・ポンテ(45分)

警告:【セ】ガデル・アフカリ

出場選手:都築龍太、坪井慶介、堀之内聖、ネネ、阿部勇樹、平川忠亮、鈴木啓太、長谷部誠、ロブソン・ポンテ、永井雄一郎(72分 田中達也)、ワシントン

≫Next Match[11/14] vs セパハン(埼玉スタジアム2002)19:20~

・ホームでの次戦には、闘莉王・小野伸二が帯同する見込み。

・敵地イランに400人もの浦和サポーターが集結!!

・テレビ朝日系列(LIVE)、NHKBS1(REC)にて放送予定。

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 苦しい中東でのアウェー戦、乗り切りました!相手のファールに苦しみ、最後まで攻め込まれながらも引き分けに持ち込みました。これで次のホームでの一戦、真っ赤なスタンドで敵を迎え撃つことができます。もう、もらったも同然じゃないですかね…アジア一。

 選手本人達には油断して欲しくないですが、僕自身は彼らの分も思いっきり油断して決戦の日に臨みたいと思います。もう余計なことはいらない、レッズ頑張れ!!

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2007.11.07

【CL④】昼と夜とは違う顔【Milan】

違いを魅せつけたアウェイ。ホームとは一転、今日もまた快勝!!

シャフタール・ドネツク 0-3 ACミラン

得点者:【M】インザーギ(66,93分)、カカー(72分)

警告:【S】フェルナンジーニョ、イルシーニョ 【M】ガットゥーゾ、アンブロジーニ、カカー

出場選手:【S】GKピアトフ DFラト(73分 ウィリアン)、チグリンスキ、スルナ、イェゼルスキ MFヒュブシュマン、フェルナンジーニョ、ジャドソン、イルシーニョ FWブランドン(84分 グラドキ)、ルカレッリ(77分 カスティージョ)

【M】GKカラッチ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、セルジーニョ(85分 ブロッキ) MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ、セードルフ(79分 マルディーニ) FWカカー、ジラルディーノ(63分 インザーギ)

※アンブロジーニは累積により次節出場停止。

≫NEXT MATCH[11/28] vs ベンフィカ(AWAY)

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《グループD他会場》

典型的内弁慶のセルティックが、ホームで前節の借りを返す!

セルティック 1-0 ベンフィカ

得点者:【C】マクギーディ(45分)

警告:【B】ペレイラ

退場:【B】ジル

※中村俊輔は未出場。

※ルイコスタは、ベルジェッシオとの交代でピッチを退く(77分)。

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《UEFAチャンピオンズリーグ・グループD》

①ミラン勝点9(+6) ②シャフタール勝点6(-3) ③セルティック勝点6(-1)  ④ベンフィカ勝点3(-2)

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 今回もホームとアウェイで全く異なるパフォーマンス。そのため勝利を収めたのは良いものの、今後が全く読めません。だから素直に喜べないんですよねぇ…。

 この復帰緒戦はベンチを温めることになったロナウドですが、ホームでの戦いを一変させる起爆剤となって欲しいものです。どうせなら年間30ゴールぐらい決めて欲しいな(笑)

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2007.11.05

【SerieA】好調!?それとも不調!?【Milan⑩・⑪】

ジェノバの水は甘い!?開幕戦ジェノア・10節サンプドリア、ともに大量得点で粉砕!!

サンプドリア 0-5 ACミラン

得点者:【M】カカー(47分)、ジラルディーノ(53・62分)、グルキュフ(76分)、セードルフ(81分)

警告:【M】カラーゼ、グルキュフ 【S】サーラ、パロンボ

出場選手:【M】ヂダ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、セルジーニョ(75分 シミッチ) MFピルロ、ガットゥーゾ(67分 グルキュフ)、ブロッキ、セードルフ FWカカー(81分 カフー)、ジラルディーノ

【S】GKカステラッツィ DFルッキーニ(15分 バストリーニ)、マッジョ、サーラ、ガスタルデッロ MFツィークラー(74分 ボナッツオーリ)、ヴォルピ、パロンボ、サンマルコ FWモンテッラ、ベルッチ(66分 カラッチョロ)

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またもやホームで…チャンス生かせず無得点、救いは相手の無得点のみか!?

ACミラン 0-0 トリノFC

警告:【T】ビェラノビッチ、ディ・ミケーレ、ボットーネ、コリーニ

出場選手:【M】ヂダ DFカフー、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ(63分 セルジーニョ) MFピルロ、ブロッキ(63分 インザーギ)、アンブロジーニ、セードルフ(79分 グルキュフ) FWカカー、ジラルディーノ

【T】GKセレーニ DFコモット、モッタ(56分 ボットーネ)、ナターリ(82分 ディ・ロレート)、デラフィオーレ、ランナ MFコリーニ、ロジーナ、ザネッティ FWヴェントラ(45分 ビェラノビッチ)、ディ・ミケーレ

≫NEXT MATCH(11/6) vs シャフタール・ドネツク[AWAY]-CL④-

          (11/11) vs アタランタ[AWAY]-SerieA⑫-

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 ジェノバでの一戦に大勝する一方で、ホームでのスコアレスドロー。最近のミランはどうにも読めません。得点機自体はつくっているので、調子が悪いとも言い切れません。

 ただ、勝てない試合に共通して言えることはゴール前を固めてくるプロビンチャ相手に苦戦しているということ。5点を奪取し大勝したサンプドリア戦にしてもそう、前半はスペースがなく攻め込むことができませんでした。

 しかし、相手が攻め手に転じるやいなや状況が一変。ゴールラッシュで一気に決着をつけ、次につながる勝利かとも思われましたが…結果は無得点。唯一の収穫は、ホームで失点しなかったことぐらいでしょうか。やはり引いてくる相手とはどうも相性が良くないようです。

 それもそのはず、カカー以外に独力で切れ込める選手がいないのですから。ジラルディーノは反転しながらのシュートが持ち味であり、インザーギにしても点でピンポイントで合わせる選手、独力で打開するスタイルは持ち合わせていないのです。

 それに加えて、ヤンクロフスキとオッドの負傷。クロサーがいなければ中央の選手も生きません、選択肢がカカーの単独突破だけでは…敵としても楽なはず。いくら彼でもスペースを与えなければいいのだから。

 どうしても、現在の主力FW二人は典型的なストライカー。周囲を生かすポストプレーは不得手です。今以上にカカーやセードルフといった二列目の選手達生かすためには、運動量には不満があるものの周りを引き出せるプレーもできるロナウドの復帰が必要です。

 幸い、三ヶ月に及んだ故障にも目処が立ち復帰間近といわれています。昨冬同様、チームの救世主として牽引していってもらいたいものです。

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2007.10.30

【SERIEA⑨】歴史は繰り返す?【MILAN】

またもや…クロスからの失点。勝てないチームにティフォージも抗議!!

ACミラン 0-1 ASローマ

atサンシーロ 主審:ロベルト・ロゼッティ

得点者:【R】73分 ヴチニッチ

警告:【M】アンブロジーニ②、ネスタ、ピルロ、ファヴァッリ、セードルフ 【R】ヴチニッチ、メクセス、パヌッチ、デ・ロッシ

出場選手:【M】ヂダ DFカフー、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ(78分 ファヴァッリ) MFピルロ、ガットゥーゾ(74分 セルジーニョ)、アンブロジーニ、セードルフ FWカカー、ジラルディーノ

【R】GKドニ DFシシーニョ(83分 パヌッチ)、ファン、メクセス、カlッセッティ MFピサーロ、デ・ロッシ、ペッロッタ(59分 ブリーギ)、トネット、マンシーニ(76分 ジュリ) FWヴチニッチ

≫NEXT MATCH(10/31) vs サンプドリア[AWAY]

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※マッシモ・オッドは筋肉の痛みを訴え、ローマ戦を欠場した。

※ミランのティフォージ約200名が、試合終了後にスタジアム外でガッリアーニ代表取締役に抗議。

※04-06までの2シーズンにわたりミランに在籍したヤープ・スタム(アヤックス=35)が、体力の衰えを理由に現役引退を発表した。ミランでの戦績は42試合1得点。尚、引退試合は7月25日にズヴォーレで行われることが決定している。

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 チャンピオンズリーグでの勝利でホームの呪縛から解き放たれたかと思ったのも束の間、またもや敗戦。しかも、その失点はまたもやクロスからのヘディング…いつものパターンです。監督もそれの失点パターンを指摘していますが、注意していながら防げないとは…世界でも屈指の守備陣を揃えているはずなんですが…。

 この敗戦で遂に順位は13位に後退。そして、ここ5試合でのホームでの勝点は4…昨年同様に苦戦を強いられています。ミランがチャンピオンズリーグに高いプライオリティを置いているのは分かりますが、主力選手がほぼ常時出場してこれでは…先が思いやられます。うーん、心配…。

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2007.10.29

【撫子】涙がでちゃう、だって…【②部】

無敗優勝で再び1部の舞台に殴りこみ、リベンジへ!!

10/28 MOCなでしこリーグ2007 Div.2 [第28節]

TEPCOマリーゼ 3-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

at三ツ沢球技場[観衆2600人] 主審:竹下 聖

得点者:【T】五十嵐 章恵(44分)、神原 史(66分)、丸山 桂里奈(92分)

警告:【T】早坂 優

 マリーゼはこの日の勝利で、2位と勝点11差の勝点50となり優勝と1部リーグ昇格を決めた。一昨年は1部で4位も、昨年は得点力不足で降格の憂き目にあったが、今季は67得点とその攻撃力が爆発(1試合平均3.72点。ちなみに総失点は5点で、平均0.28点)。2部で積んだ経験を糧に、新たな舞台でも旋風を起こしてもらいたい。

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2007.10.28

【J1・30節】やっぱ苦手なの…。【REDS】

乗り切った!!天敵・名古屋に辛うじて分け、早くも優勝に王手!!

at埼玉スタジアム2002(観衆52,314人) 主審:吉田寿光

浦和レッドダイヤモンズ 0-0 名古屋グランパスエイト

警告:【浦】永井 雄一郎、阿部 勇樹 【名】金正友、渡邊圭二、大森征之、本田圭佑

出場選手:都築龍太、山田暢久(44分 田中達也)、坪井慶介、阿部勇樹、平川忠亮、鈴木啓太、長谷部誠、ロブソン・ポンテ、永井雄一郎、ワシントン(85分 内舘秀樹)

≫NEXT MATCH【11/11】 vs 川崎フロンターレ(at等々力陸上競技場)

※間にアウェイでのセパハン戦を挟む(11/7)

【NEWS】

・山田暢久が右ふくらはぎ痛で負傷交代。セパハン戦にも影響か?

・途中交代に不満爆発!ワシントンが監督采配批判。処分も?

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 連戦の疲労と対戦相手である名古屋との相性もあり、終始劣勢に立たされる。シュート数だけ見ても4本:12本と、数字の上でも明らかに押されていた。しかし、闘莉王が不在でありながらも相性の悪い相手を無失点に抑えた点は評価できる(個人的には、浦和の初優勝を苦々しいカタチで彩ってくれたチームであるという点で、より印象的である)。

 これで貴重な勝点1を加え、清水に完敗したG大阪との差をさらに広げた。その結果、次節・川崎戦の勝利により優勝が決まる公算となった。これは1シーズン制導入(2005年)以後の最速記録となる。ぜひとも浦和には手始めに国内のタイトルを獲得して、気分良くアジア1のタイトルに臨んでもらいたいものだ。

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2007.10.27

【J2】バンゴール!!【杜の都】

今季13本目のバンゴール炸裂で、仙台4連勝!!

≪Jリーグディヴィジョン2・第48節≫

ベガルタ仙台 1-0 アビスパ福岡

得点者:53分 萬代宏樹

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第45節 vs サガン鳥栖(3-0・75分)

第46節 vs セレッソ大阪(2-1・61分)

※第47節は、仙台試合なし。

 好調・萬代宏樹(21)の3戦連続弾で仙台が引き分けを挟んで4連勝!この日の得点で得点ランキングも暫定9位に(※藤田祥史=鳥栖、古橋達弥=C大阪に次ぐ日本人3位。得点率も依然2割の高水準をキープ)。チームも暫定3位へと浮上し、昇格へまた一歩近づいた。

 また、同日行われた愛媛-札幌戦においては西のゴールで札幌が勝利。同じく4連勝で首位の座をキープした。

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2007.10.26

【CL】風向き良好?【Milan】

ジラルディーノが!セードルフが!リーグでの鬱積晴らす大量得点でグループ首位浮上!

atサンシーロ 主審:ルイス・メディナ氏

ACミラン 4-1 シャフタールドネツク

得点者:【M】ジラルディーノ(6,14分)、セードルフ(62,69分) 【S】C.ルカレッリ(51分)

警告:【M】ガットゥーゾ、アンブロジーニ 【S】フェルナンジーニョ、ブランドン

出場選手:【M】GKカラッチ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、ファバッリ(61分 ボネーラ) MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ(83分 エメルソン)、セードルフ FWカカー、ジラルディーノ(75分 セルジーニョ)

【S】GKピアトフ DFクシャル(17分 ヒュブシュマン)、ラト、チグリンスキ、スルナ MFフェルナンジーニョ、ジャドソン(63分 カスティージョ)、イルシーニョ、レヴァンドルフスキ FWブランドン、ルカレッリ

※セルジーニョが実戦復帰、今後は左サイドバックの位置でファバッリとの併用に。

≫NEXT MATCH【セリエA第9節・10/28】 vs ASローマ(HOME)

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《グループD他会場》

またもアウェーで勝てない…終了間際の失点でセルティック最下位転落。

ベンフィカ 1-0 セルティック

得点者:【B】カルドーソ(87分)

警告:【B】ディ・マリア 【C】マクギーティ、キレン、ハートリー

※ルイコスタはスタメンでフル出場し、勝利に貢献。

※中村俊輔はベンチ入りするも出場せず。

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《UEFAチャンピオンズリーグ・グループD》

①ミラン勝点6(+3) ②シャフタール勝点6(0) ③ベンフィカ勝点3(-1) ④セルティック勝点3(-2)

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2007.10.25

RESULT【J1第29節+ACL2007準決勝2nd=REDS】

長谷部が好機演出、難攻不落の鬼門フクアリ攻略!

atフクダ電子アリーナ(観衆16,756人) 扇谷 健司主審

ジェフユナイテッド千葉 2-4 浦和レッドダイヤモンズ

得点:【千】レイナウド(54分)、羽生直剛(77分) 【浦】ワシントン(28、38分)、ポンテ(49分)、田中達也(89分)

警告:【千】佐藤勇人、下村東美  【浦】都築龍太、山田暢久

出場選手:都築龍太、ネネ(90分 坪井慶介)、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、平川忠亮、ロブソン・ポンテ(80分 堀之内聖)、山田暢久、ワシントン(46分 小池純輝)、田中達也

≫NEXT MATCH【10/28】vs名古屋グランパスエイト【at埼玉スタジアム2002】

※2点目の接触でワシントンが鼻骨骨折。ACL準決勝はフェイスガード装着での強行出場。

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国内悲願の栄冠へ、勝者の頂にまた一歩近づく!

at埼玉スタジアム2002(観衆51,651人) サード・カミール・アルファドリ主審

浦和レッドダイヤモンズ 2-2 城南一和

              PK5-3

得点:【浦】ワシントン(21分)、長谷部誠(73分) 【城】チェ・ソングッ(56分)、キム・ドンヒョン(69分)

【KICKER】①ポンテ②ワシントン③阿部勇樹④永井雄一郎⑤平川忠亮

【浦】○○○○○ 【城】○×○○-

PK戦→http://www.youtube.com/watch?v=UVjKYntK5LY

警告:キム・サンシク、パク・ジンソプ、キム・ドヒョン

出場選手:都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王(90分 堀之内聖)、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、平川忠亮、ロブソン・ポンテ、山田暢久(103分 細貝萌)、ワシントン、田中達也(82分 永井雄一郎)

≫NEXT MATCH【11/7】 vsセパハン【atフーラド・シャハールスタジアム】1stReg

P.S.福田正博氏が来季コーチに就任することが濃厚に。コミュニケーション不足を指摘される監督・選手間のパイプ役として期待大。

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2007.10.24

RESULT【SERIEA・第8節・MILAN】

カカー不在で無得点、新鬼門サンシーロで不調エンポリにも足元をすくわれる…。

ACミラン 0-1 エンポリFC

得点:【E】55分サウダーティ(ミラン下部組織出身)

警告:【E】ヴァニーリ

出場選手:【M】GKヂダ DFネスタ、ヤンクロフスキ、マルディーニ(67分カラーゼ)、オッド MFガットゥーゾ(64分ブロッキ)、セードルフ、ピルロ、アンブロジーニ FWジラルディーノ、インザーギ(64分グルクフ)

【E】GKバッリ DFピッコロ、ヴァニーリ、ラッジ MFモーロ、マリアニーニ、マルキジオ、ブーシェ、アントニーニ(64分トスト) FWポッツィ(57分ジャコマッツィ)、サウダーティ(79分ジョビンコ)

≫Next Match【10/24】 vsシャフタール・ドネツク(atサンシーロ)主審:ルイス・メディナ

 マルディーニの復帰戦となったこの試合、ある種禁断のオーダーが組まれてしまいました。それは、インザーギとジラルディーノの2トップ。不振を囲った昨シーズン、プレーエリアの重複により機能しなかったことは実証済みだったはずですが…だったらツリー型のままで組み立てのできるブロッキやエメルソンを加えた方が良かったのではとも…。

 カカーの温存が、皮肉にも彼への依存を証明してしまう結果となってしまいましたが、やはり縦への突破力・機動性を持った中盤の選手がもう一人欲しいですね。といっても1月まではどうしようもないのでセルジーニョの早い復帰を期待したいです。あぁ…フォッジャを手放さなかったならなぁ…今ではアズーリに名を連ねる選手になったというのに。

 さらに、残念なことにヤンクロフスキが負傷。間接間軟骨の損傷と診断され1ヶ月の離脱を余儀なくされました。一時は十字靭帯損傷との恐れがあるとされていたため最悪の事態は回避できたものの、チームにとっては敗戦に続くダブルショックとなってしまいました…個人的に好きな選手でもあるので残念です。

 あと約25時間後にCL・シャフタール戦が行われますが、敗戦の汚名返上を期待したいですね。くれぐれも苦手のセットプレーからルカレッリに頭で決められる、なんてことがないように。

P.S.この試合開始前にヂダがサポーターに向け謝罪、4度にわたり頭を下げました。尚、UEFAによる処分についてもクラブによる異議申し立ての結果、1試合の出場停止に軽減されることになりました。

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2007.10.23

北京FW考

北京五輪予選も混迷を極めてきましたが、やっぱりFWの得点が物足りない…点を取らないと勝てないに決まってますから、ということで…

五輪代表の主なFWのリーグでの成績を挙げてみると…

平山 相太(F東京)17/5(483分) アシスト:1 決定率18% 90分:0.93点

李 忠成(柏)26/10(1767分)アシスト:1 決定率29% 90分:0.51点

森島 康仁(J2・C大阪)29/5(1251分)アシスト:1 決定率12% 90分:0.36点

岡崎 慎司(清水)19/5(1063分)アシスト:2 決定率20% 90分:0.42点

カレン・ロバート(磐田)22/7(1275分)アシスト:2 決定率23% 90分:0.49点

菅沼 実(柏)28/6(2313分)アシスト:3 決定率11% 90分:0.23点

萬代 宏樹(J2・仙台)37/12(2198分)アシスト:5 決定率20% 90分:0.49点

※氏名(所属)試合/得点(出場時間)アシスト数 シュート決定率 90分平均得点 

以上の点からいくつかランキングを作成すると…

《得点ランキング》

①萬代12点 ②李10点 ③カレン・ロバート7点

といっても得点には出場時間やシュート本数なども関係してくるので…

《シュート決定率ランキング(得点/シュート本数)》

①李29% ②カレン23% ③萬代、岡崎20%

《90分平均得点》

①平山0.93点 ②李忠成0.51点 ③カレン、萬代0.49点

ちなみに、チャンスメークに関しては…

《アシストランキング》

①萬代5本 ②菅沼3本 ③岡崎、カレン2本

では、最近話題のデカモリシは…

森島康仁:得点5位タイ(該当3名)、シュート決定率6位、90分平均得点6位、アシスト5位タイ(該当3名)

 こうして数字にしてしまうと「う~ん」となっちゃいますねメタボリ、いやデカモリシ…決定率と90分平均の最下位に該当するのは菅沼選手なんですけど、彼は中盤としても起用されますしね…そう考えると実質最下位は…ねぇ。

 逆に、平山選手はシュート決定率はさほどでもないですが、90分あたりでは他を引き離してますね。出場時間の少なさを考慮してもさすがといったところでしょうか。そうした数字から考えると…李、平山の選考は妥当なんですね。

 まぁ、こうしてデータを見てみると選考も数字に裏付けられてはいるんですね(ある程度は)。でも、決定力不足だからこそ点を決めてる選手を…ね!反町監督!是非、カレンと萬代をもう一度試してほしいなぁ、なんて。

※これは、あくまでデータに過ぎないので参考までに。皆さんもこうした数字からあなたなりの五輪メンバー考えてみては?

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2007.10.20

また一人、新たな舞台へ。

 J1・浦和レッズの長谷部誠選手(23)が1月にもセリエA・シエナへ移籍することが明らかになった。チーム首脳陣も彼の意思を尊重し、容認する旨を示している。その場合は三都主アレサンドロと同様のレンタル移籍となる見込みである。

 シーズン開幕直後はケガの影響もあり出番も限られていたが、現在では主力としてチームを首位に導く活躍を見せている。下がり目の位置からのドリブル突破と高精度のスルーパスが最大の武器であり、中盤での守備も精力的にこなす才能溢れる選手である。イタリアでの活躍次第では日本代表への返り咲きも期待される。

 しかし、移籍先であるシエナはキエーザやロカテッリなどの天才型のベテランを抱えてはいるが、予算や選手層においても他チームと比べ脆弱であることは否めない。現実問題として順位は16位(勝点6)と低迷しており、移籍後すぐに残留争いに巻き込まれる可能性も少なくない。

 一方で、その不安定な状況は彼にとって飛躍のチャンスであるとも考えられる。海外への挑戦者ではなく、あくまで「助っ人」としてチームを残留に導く活躍を見せてもらいたいものである。

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長谷部 誠(ハセベ マコト)

1984年1月18日静岡生

身長177cm 体重65kg 血液型O型

浦和レッズ所属 MF 背番号17

日本代表歴:6試合0得点

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2007.10.17

ミランのごった煮

今宵はミランにかかわる話題をまとめてみましょう。

①カカーが国際プロサッカー選手協会が選ぶ最優秀選手に(06-07シーズン)!※世界5万7700人のプロ選手による投票。10月5日付。

②セルティック戦におけるヂダのオーバーリアクションへの処分が決定。2試合出場停止へ。※チームは控訴予定も選手本人にはその意図はない見込み。

③不遇のときを過ごしている天才・リケルメを狙う!?※ベティスとの競合を鑑み、1月にも獲得に動くとされる。

④フレイへの布石にブレッシャGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノ(22)を獲得へ!※1月にも動くと見られるが、ブレッシャ会長は1000万ユーロの価格をつけているとされる。

⑤ロナウド日曜のエンポリ戦で復帰か?※アンチェロッティ監督は「急ぐ必要はない」と身長に見極めていく見込み。副会長は東京での活躍を期待。

⑥デルピエロの獲得は噂に終わる。※減俸を受け入れ2010年6月30日まで契約を延長。生涯ユベントスであることを宣言。

⑦マルディーニが戦列に復帰へ!※ビルバオとの親善試合に60分間出場。次節、エンポリ戦にも帯同する見込み。

⑧チェルシーがカカー獲得に238億円のオファー!?※ガッリアーニ副会長がこのオファーを否定。レアルマドリー以外の動きはなかったとしている。

⑨ミランが次期GKにディエゴ・ロペス(26)をリストアップ!?※早ければ1月にも獲得へとの情報があるが、ビジャレアルとの4年契約のがあるため移籍金がネックか。

 復帰の噂、移籍の噂、その他賞罰の噂…多岐にわたっていますが、一番気になるのはやはり移籍の噂でしょうか。不振のヂダ(34)をはじめとしたGK陣の高齢化(平均年齢35.3歳←こんなにオッサンだっけか。う~む)…嫌が応にも気になりますよね。手遅れにならないうちに活きのいい若手を獲得してもらいたいものです。まぁ、抜群の反射神経とセリエAでの経験を誇るフレイが獲れれば万々歳なんだけどなぁ…。もうゴール前で必要以上ヒヤヒヤしたくないですよ、ホントに…。

P.S.

 本日23歳になりました。まぁ、だからってどうってこともないんですがね。ライコネンもエミネムもおめでとうございます(あ、挙げた人たちのスケールがでか過ぎた…ワールドワイド過ぎた。でも、残念ながら世界的ジョカトーレは見つけられず)。あ!あと前田遼一選手の代表初ゴールもおめでたい。ま、収集つかなくなるんで今日はこれぐらいで。

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2007.10.09

Result【J1第28節・Reds】

《J1第28節 10/7 15:03~》

疲れた…それでも勝利!首位堅持!

atさいたま市駒場スタジアム(観衆18,511人) 主審:柏原丈二氏

浦和レッドダイヤモンズ 2-1 大分トリニータ

得点:【浦】ワシントン(4分、68分) 【大】藤田義明(60分)

警告:62分永井 雄一郎

出場選手:都築龍太、ネネ、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、平川忠亮、ロブソン・ポンテ(→88分 岡野雅行)、永井雄一郎、ワシントン、田中達也(→81分内舘秀樹)

 試合はワシントンの2ゴールで辛くも勝利したものの、疲労のためか大分相手に攻め込まれる場面も多くありました。良好とはいえないコンディションであっても勝利できる、この勝負強さを身につけてきたは収穫であり、賞賛に値するものでもあります。

 しかし、一方でオジェック監督の采配における疑問符を考えざるを得ない部分も存在します。それは、ターンオーバーの採用ということ。先日、ACLにあたり川崎が選手の入れ替えを行ったことが物議をかもしました(過去には福岡のピッコリ政権でも)が、レッズであれば文句をつけさせないメンバー構成も可能なはずです。

 事実、山岸や堀之内、細貝といった選手をベンチで腐らせておくのはもったいない。J1、そしてACLの優勝争いという重要な時期であることを鑑みても、チーム全体の底上げは必要不可欠であり、敢えて厳しい橋を渡ることもやむを得ないのではないでしょうか。選手達もプロであるのだからチャンスが与えられてしかるべき。規約でベストメンバーを組むことが義務付けられているなら、コンディションやモチベーションが最高の選手であっても問題はないはずです。そのような状態であっても、要は素晴らしいサッカーをして勝てばいい。Jリーグの底上げという観点からも、それが望ましいと考えます。

 伝統や前例は時には覆されるもの、同じ位置にとどまってばかりでは次のステップには進めません。レッズには、新しい伝統を築いていってもらいたいと思います、もちろん価値のある良きものを。今は怪我人こそ抱えていますが、リーグ有数の選手を抱えていることは疑う余地もありません。今後の展開に期待していきたいと思っています。

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2007.10.08

Result【SerieA・7節・Milan】速報!!!

《SERIEA・第7節 10/7》

カカー、ジラルディーノが揃ってドッピエッタ!!大量点で、眠れるミランに復活の兆しか!?

SSラツィオ 1-5 ACミラン

得点:【L】マウリ(23分) 【M】アンブロジーニ(16分)、カカー(33分=PK、52分)、ジラルディーノ(70分、79分)

警告:【L】ムディンガイ、ムスレラ 【M】ファヴァッリ、ジラルディーノ

出場選手:【L】GKムスレラ DFステンダルド(57分スカローニ)、ザウリ、クリヴァリ、デ・シルヴェストリ MFムタレッリ、マウリ、ムディンガイ、べーラミ(69分バローニオ) FWロッキ(77分ターレ)、パンデフ

【M】GKヂダ DFネスタ、ファヴァッリ、ボネーラ、オッド(81分シミッチ) MFガットゥーゾ(82分ブロッキ)、セードルフ(83分グルキュフ)、ピルロ、アンブロジーニ FWジラルディーノ、カカー

≫Next Match【10/21】 vsエンポリ(atサンシーロ)

 ジラルディーノが2得点したことで一安心、何せ彼はスロースターターで有名ですからね。また、このところPKでしか得点できていなかったこともあり、強豪ラツィオ相手に流れの中での得点を奪えたことも収穫です。この試合をきっかけに復調していってもらいたいものです。尚、順位は前節の11位から8位にまで浮上しました(首位インテルとは勝点差6)。

 さて、ここでミラン関連の噂。

・懸案のGK問題の解決策にパリュウカやペルッツィの名前が浮上。

・出場機会に恵まれないシミッチが1月の移籍を志願。ユベントスのラニエリ監督がアンドラーデの代役に指名か。

・アンチェロッティ監督が今季限りで契約満了となるデルピエロ獲得を画策か。

※これらは、あくまで噂に過ぎませんのであしからず。

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2007.10.04

RESULT【CL】速報!!

《UEFAチャンピオンズリーグ・グループD 10/3》

痛恨!終了間際の決勝点…ミラン敵地にて敗戦!

セルティック 2-1 ACミラン

会場:セルティックパーク 主審:マルクス・メルク

得点:【C】62分ハートリー、90分マクドナルド 【M】68分カカー(PK)

警告:【C】ブラウン、ドナーティ、マクドナルド 【M】ネスタ、アンブロジーニ

出場選手:【C】ボルツ、ネイラー、コールドウェル、ペリエ・ドゥンベ(80分ケネディ)、ブラウン、ハートリー、ドナーティ、ヤロシク(85分ナカムラ)、マクマナス、マクドナルド、マクギーティ(85分キレン)

【M】ヂダ(94分カラッチ)、オッド、ボネーラ、ネスタ、ヤンクロフスキ、ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ(55分グルキュフ)、カカー、インザーギ(77分ジラルディーノ)

《グループD・他会場》

ベンフィカ 0-1 シャフタール・ドネツク

得点:【S】ジャドソン(42分)

警告:【B】カツラニス、カルドーソ、ロドリゲス 【S】スルナ、フェルナンジーニョ、カスティージョ

《グループD・順位》

①シャフタール(勝点6)、②セルティック(勝点3)、③ミラン(勝点3)、④ベンフィカ(勝点0)

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RESULT【SERIEA+ACL2007】

《SERIEA第6節・9/30》

泥沼!?ミラン5戦連続勝ち星なし!

ミラン 1-1 カターニア

得点:【C】25分マルティネス 【M】48分カカー(PK)

警告:【M】セードルフ、カカー、ピルロ、インザーギ 【C】マルティネス、エドゥセイ、テルリッツィ

&現在時刻、3時45分よりCLセルティック戦試合開始!

スターティングメンバー:ヂダ、オッド、ボネーラ、ネスタ、ヤンクロフスキ、ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ、カカー、インザーギ

《ACL2007・準決勝・第1戦 10/3》

後半追いつかれるも、敵地で貴重なドロー!

城南一和 2-2 浦和レッズ

得点:【城】モタ(11分)、キム・ドヒョン(81分) 【浦】田中 達也(53分)、ロブソン・ポンテ(66分=PK)

警告:【城】キム・ドヒョン、キム・サンシク 【浦】阿部 勇樹、平川 忠亮

※第2戦はホーム・埼玉スタジアム2002にて10月24日に行われます。

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2007.09.30

RESULT【J1第27節・REDS】速報!!!

《J1第27節 9/30 15:33~》

新潟に辛勝、レッズ首位を堅守!

at埼玉スタジアム2002(観衆47555人) 主審:松村和彦氏

浦和レッドダイヤモンズ 1-0 アルビレックス新潟

得点:87分ロブソン・ポンテ

警告:40分永井 雄一郎

出場選手:都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、山田暢久(cap)、平川忠亮、ロブソン・ポンテ、永井雄一郎(→78分 岡野雅行)、ワシントン

SUB:山岸範宏、細貝萌、ネネ、堀之内聖、内舘秀樹、小池純輝

※テレビ埼玉にて19:05より録画放送

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RESULT【ACL2007】

《ACLアジアチャンピオンズリーグ2007・準々決勝・第2戦 9/26》

ベスト4進出!アジアの頂点にまた一歩近づく!!

at全州ワールドカップスタジアム(観衆31000人) 主審:アル・ガムディ氏

全北現代モータース 0-2 浦和レッドダイヤモンズ

得点者:【浦】田中 達也(4分)、OWNGOAL(66分)

出場選手:【浦】都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太(→88分 内舘秀樹)、長谷部誠、山田暢久(cap)、平川忠亮、ロブソン・ポンテ(→75分 小野伸二)、永井雄一郎、田中達也(→58分 ワシントン)

NEXT MATCH>

《ACLアジアチャンピオンズリーグ2007・準決勝・第1戦》

vs城南一和(at城南炭川総合運動場) 10月3日(水)19:00KICK OFF

《JLEAGUE・第27節》

vsアルビレックス新潟(at埼玉スタジアム2002) 本日(9/30)15:33KICK OFF 主審:松村和彦氏

スターティングメンバー:都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、山田暢久(cap)、平川忠亮、ロブソン・ポンテ、永井雄一郎、ワシントン

SUB:山岸範宏、細貝萌、ネネ、堀之内聖、内舘秀樹、小池純輝、岡野雅行

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2007.09.29

RESULT【SERIEA】

《SERIEA・第4節 9/22》

ミラン 1-1 パルマ

得点:【M】44分セードルフ 【P】73分ピザヌ

《SERIEA・第5節 9/26》

パレルモ 2-1 ミラン

得点:【P】73分ディアーナ、90+3分ミッコリ 【M】10分セードルフ

※エメルソンが初スタメン出場。

 4試合連続勝ち星なしで9位に後退。メディア各紙では早くもディ・ナターレやアネルカなど新たなFW獲得の噂が飛び交っています。しかし、ガッリアーニ副会長はこれらの噂を否定、補強はパトであるとしています。尚、ジダが肩の故障で欠場を余儀なくされた影響からかアッビアーティが冬にもレンタル先(アトレチコ)から復帰との情報も.。まだまだ序盤戦、こうした噂が笑い話になるよう本調子を取り戻してもらいたいものです。

Next>9/30 ミラン-カターニア

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2007.09.22

突然の

 モウリーニョ監督の辞任劇が、新たな動きを生み出しそうです。当然、その中心となる舞台はロンドン。巷を騒がせる噂について整理していきましょう。

①チェルシーの新監督候補にセビージャのファンデ・ラモス氏が浮上。

→監督本人は現行の契約を全うする旨を表明、デル・ニド会長も否定しており実現は困難か。

②CL未登録となったバラックは1月にもレアルマドリー移籍か。

→モウリーニョ監督がいなくなったことで起用法の変化次第では残留もありうるか。ミランへの移籍話も浮上してきたものの、彼が復帰しないことには予測も立てがたい。

③ランパードが夏からアプローチをかけてきていたユベントスへ移籍か。

→チームのシンボルといえる存在であり、常時出場してきた実績から考慮しても放出は考えがたいが、モウリーニョ監督への信頼如何では可能性はゼロではない。その場合は、恩師ラニエリがいる貴婦人のユニフォームが第一候補であることは間違いない。

④セルビア戦の暴力事件によるスコラリ監督の4試合の出場停止処分を受け、モウリーニョがポルトガル代表監督就任か。

→スコラリ監督自身は会見で反省の弁を述べるとともに続投の意思を表明、契約満了までは指揮するものと見られる。それ以後であれば、本人が過去に代表監督への意欲を述べていたこともあり、母国での監督就任は十分にありえるはずだ。ただし、現状ではモウリーニョ監督自身はどの国・クラブも選択せず、しばしの休養をとるものと見られている。

⑤ドログバが遂にミラン移籍を決断か。

→彼は監督の退任に怒りを覚えており、シーズン後の移籍の可能性は高いだろう。代理人自身も移籍については否定しておらず、タイミングの問題としている。ドログバ自身も夏にはミラン移籍に向けて前向きというニュアンスの報道があったこと、ミラン自身も獲得に動いていたことから考えてもその信憑性は十分である。

 その他にも、「カルバーリョがユベントスへ」のような噂もあります。彼をはじめ、モウリーニョを慕ってきたポルトガル組は特に移籍の可能性が高いかもしれません。

 その一方で、立場が変わってきそうなのがシェフチェンコです。確執を噂されたモウリーニョが去り、アブラモビッチの寵愛を受けやすくなった現状は、彼のイングランドでの生活を一変させることもありえます。ドログバ不在の今、どれだけ結果を残せるかが鍵となるでしょうね。

 シーズンはまだ始まったばかりですが、今後の動向に要注目です。面白くなってきました。

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2007.09.21

浦和レッズACL結果①

《AFCアジアチャンピオンズリーグ2007・準々決勝・第1戦》

9/19 at埼玉スタジアム2002 (観衆33103人) 主審:サレム・マハムド・ムジゲフ氏

浦和レッドダイヤモンズ 2-1 全北現代モータース

得点者:【浦】長谷部 誠(3分)、田中 達也(59分) 【全】チョ・ジンチョル(89分)

警告:【全】ゼカルロ、イム・ユファン、キム・ユンスン

出場選手:【浦】都築龍太、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、長谷部誠、山田暢久(cap)、平川忠亮、ロブソン・ポンテ(→79分小野伸二)、永井雄一郎、田中達也(→90分・内舘秀樹)

※第2戦は、9月26日(水)に19:00より全州ワールドカップ・スタジアムで行われます。

 浦和がホームで幸先良く先勝しましたが、シュート本数もそれぞれ14本ずつと互角であり、実力自体はほぼ差のないチームであることが分かります。そのため、終了間際の失点は非常に痛いものであり、このアウェーゴールが勝負を分ける結果とならないことを祈ります。次戦は敵地・韓国の厳しいプレッシャーにさらされることがほぼ確実と思われますが、その逆境を跳ね返し、朗報を土産として帰って来て欲しいものです。

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2007.09.20

試合結果③plus

《UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節》

9/18

【グループA】

FCポルト 1-1 リヴァプール

マルセイユ 2-0 ベジクタシュ

【グループB】

チェルシー 1-1 ローゼンボリ

シャルケ 0-1 ヴァレンシア

【グループC】

オリンピアコス 1-1 ラツィオ

レアルマドリー 2-1 ブレーメン

9/19

【グループE】

バルセロナ 3-0 リヨン

レンジャーズ 2-1 シュツットガルト

【グループF】

ローマ 2-0 ディナモ・キエフ

スポルティング・リスボン 0-1 マンチェスター・U

【グループG】

フェネルバフチェ 1-0 インテル

PSV 2-1 CSKAモスクワ

【グループH】

アーセナル 3-0 セビージャ

スラビア・プラハ 2-1 ステアウア・ブカレスト

※グループDについては前々述の『試合結果③』を参照

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2007.09.19

試合結果③

《UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ 9/18》

グループD

ミラン 2-1 ベンフィカ (主審:マイク・ライリー)

得点者:【ミ】ピルロ(9分=FK)、インザーギ(24分) 【ベ】ヌーノ・ゴメス(92分)

警告:【ミ】インザーギ 【べ】カルドーソ

出場選手:【ミ】ジーダ、ヤンクロフスキー、カラーゼ、ネスタ、オッド(82分ボネーラ)、ピルロ、アンブロジーニ、ガットゥーゾ、セードルフ(76分エメルソン)、カカー、インザーギ(85分ジラルディーノ)

ベンチ:カラッチ、シミッチ、カフー、ファヴァッリ、ブロッキ

【ベ】キム、ルイス・フェリペ、エヂカルロス、レオ、ミゲル(74分ジル)、カツラニス、ルイコスタ(98分ヌーノ・アシス)、ペレイラ、ロドリゲス、カルドーソ(64分ヌーノ・ゴメス)、ディ・マリア

※ロナウドは故障のためベンチ入りせず。

グループD他会場

シャフタール・ドネツク 2-0 セルティック

得点者:【シ】ブランドン(6分)、クリスティアーノ・ルカレッリ(8分)

 サンシーロのピッチにルイが帰ってきました。交代するまでの87分間、ピッチで戦い続け ミラニスタにその元気な姿を見せてくれました。試合は早い段階でミランが先制、その後もインザーギやピルロを中心に攻め続け見事勝利を収めました。ただ、終了間際の失点だけは余計でしたが。尚、同グループのもう一試合はシャフタールが勝利。中村俊輔の所属するセルティックは今年も苦手のアウェーに苦しめられそうな気配ですね…。

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2007.09.17

試合結果②plus

《セリエA第3節・他会場》

9/15

ラツィオ 0-0 エンポリ

9/16

パレルモ 1-1 トリノ

ジェノア 1-1 リヴォルノ

ナポリ 2-0 サンプドリア

レッジーナ 0-2 ローマ

フィオレンティーナ 2-2 アタランタ

ユベントス 0-1 ウディネーゼ

インテル 2-0 カターニャ ※森本は71分より途中出場(outマスカラ)

パルマ 1-1 カリアリ

 前節で首位に立ったユベントスはウディネーゼに敗戦、足踏という結果となりました。また、同じ昇格組のナポリは好調を維持。今節もサラジェタが得点し、名門復活に向けて着実に歩みを進めています。その他の会場においても、嬉しい話題が。レコバとヴィエリ、コッラーディが得点し移籍先の期待に応える活躍、まだまだ老け込むには早いということを示しています。3節を終え、全勝はローマのみ。そして、それに昨年の覇者インテルが続く形です。尚、上位の顔ぶれは3位ナポリ、4位ユベントス、5位ミラン、6位フィオレンティーナ…となり、強豪がペナルティに苦しんだ昨年の序盤戦とは異なる様相を呈しています。名門クラブが高いレベルでしのぎを削る、今年はそのようなシーズンを期待したいです。

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2007.09.16

試合結果②

《セリエA第3節》9/15

シエナ 1-1 ミラン

得点者:【シ】マッカローネ(24分)、【ミ】ネスタ(90+1分)

警告:【シ】ポルタノーヴァ,ヴェルガッゾーラ,フリック②、【ミ】ヤンクロフスキ

出場選手

【シ】エレフテロプーロス;ロッセッティーニ、ポルタノーヴァ、ロリア;グリミ;ヨロリム、ヴェルガッソーラ、ガッロッパ(88分コドレア);デ・チェーリエ、マッカローネ(74分コルヴィア)、ブッキ(56分フリック)

【ミ】ジーダ;カフー、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ(61分ヤンクロフスキ);ガットゥーゾ(46分インザーギ)、エメルソン(65分アンブロジーニ)、ブロッキ;グルクフ、セードルフ;ジラルディーノ

その他ベンチ:【ミ】カラッチ、シミッチ、ボネーラ、オーバメヤン、ディガオ(※カカーの弟)

尚、カカー,ピルロ,オッドは代表戦の疲労を考慮され召集されず。

ミラン:1勝2分/勝点5/得点5/失点2

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2007.09.06

試合結果①

【ヨーロッパ・スーパーカップ】

 ミラン 3-1 セビージャ

得点者:【セ】レナト(13分)

     【ミ】インザーギ(54分)、ヤンクロフスキー(61分)、カカー(86分)

出場選手:ヂダ、オッド、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキー、ガットゥーゾ(72分エメルソン)、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ(89分ブロッキ)、カカ、インザーギ(88分ジラルディーノ)

【セリエA第2節】

 ミラン 1-1 フィオレンティーナ

得点者:【ミ】カカー(27分・PK)

     【フ】ムトゥ(56分)

出場選手:ヂダ、オッド(62分カフー)、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキー、ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ(77分エメルソン)、セードルフ(ブロッキ)、カカ、ジラルディーノ(65分インザーギ)

 尚、9月2日をもってパトが18歳になり、親善試合への出場が可能になりました。注目されるミランでのデビュー戦は、6日に行われるディナモ・キエフ創立80周年の記念試合。この試合にはパトのみならず、シェバやあのレオナルドもミランのユニフォームに袖を通すとのこと。新旧背番号7の競演に期待です!

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2007.08.30

度々、今更ながら…

 この夏最後の補強となったのでしょうか、噂され続けてきたエメルソン獲得です。エメルソンといってもあの元浦和の、二重パスポートで逮捕された彼ではございません。昨シーズンまでレアル・マドリーに所属していたピューマことエメルソンです(ちなみに、前者はフランスのレンヌに移籍しました)。

 リーガに今ひとつ馴染めず、移籍を志願したエメルソン。チームで構想外でありながら移籍金交渉でもつれ、交渉はしばし難航。それがようやく決定したのが8月22日のことでした。その移籍金は500万ユーロ、レアルがユベントスから獲得したときの金額を考えても非常に格安でした(レアル移籍時は1600万ユーロ)。

 不遇のときを過ごしたスペイン時代はともかく、イタリアでの実績は十分。攻守のバランスとテクニック、そして経験に優れた彼の加入は中盤に今以上の安定感・厚みをもたらしてくれることでしょう。ピルロの代役はもちろん、3センターのすべてを埋められることは貴重です(彼が控えって贅沢過ぎですけどね)。

 ジェノアとの開幕戦を完勝し、最高のスタートをきったミラン。その好調を維持する原動力として存分に活躍して欲しいものです!!

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エメルソン・フェレイラ・ダ・ローザ

1976年4月4日生 184cm 84kg

国籍:ブラジル 背番号:5 前所属:レアルマドリード

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2007.08.11

うきゃー!!!

 …と叫びたくなるような嬉しい噂、それはミランの獲得候補にトマス・ロシツキーが挙がっているというもの。

 あくまでジュリオ・バチスタの次点という扱いではあるものの、そのスピード溢れる縦への突破力と持ち前のファンタジーアはミランの攻撃の幅を広げてくれることでしょう。

 彼の特徴はその攻撃性能のみならず、ブリュックナー期のチェコ代表におけるプレッシング&ショートカウンターを実現させたその運動量。カカーの代役のみにとどまらず、ピルロやセードルフの位置においても質の高いターンオーバーを可能にするはずです。

 また、攻撃におけるオプションとしてより高速型のツリーを形成することもできますし、カカーとともにサイドを切り裂くための配置も選択肢として増えるでしょう。

 ただ、その実現性については未だ疑問符がつきます。まず、チームの顔を放出したガナーズ及びヴェンゲルが首を縦に振るはずがないということ。次に、ジュリオ・バチスタの獲得の失敗が前提であること。アーセナル側が2009年までの契約を更新していないことから付け入る隙はあると考えても、交渉成立までの道のりはまだまだ遠そうです…。

 東欧のモーツァルトの演奏に合わせてピルロがタスクをふるい、カカーやロナウドらが世界一の音色を奏でる…そんな光景が見てみたいものです。

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2007.08.10

今更ながら

 獲得から日が空いてしまいましたが…アレッシャンドレ・パト獲得です!!

 だいぶ気をもたされましたが、レアルマドリーをはじめとした競合を制しての決定。安堵感でいっぱいです(それ以上にレアルの選手を見る限りFWは十分だと思いますが)。

 とはいっても、実際に彼が合流するのは18歳になる1月。将来的な布石としては期待できますが、チームに馴染む時間を考えれば即戦力としては難しいかも知れません(創造性溢れるプレーはベルルスコーニ氏の好むところですし、1450万ユーロ・5年契約という契約内容からみてもフロントの期待は期待は明らかです。イタリアのサッカーに慣れることが第一、長期的にね)。

 年々ブラジル化が進むミランでならホームシックに悩まされることもないでしょうし、お手本となる生きた教材が数多くいます。ロナウド、カカー、カフー…etc、彼らから勝者のメンタリティーを学び取って欲しいものです。

 彼がチームの親善試合に参加できるようになるのは9月3日、赤と黒のユニフォームを纏いピッチを駆ける姿が見たいものですね!!

Alexandrepato_003_2

アレッシャンドレ・パト(ALEXANDRE・PATO)

(本名:アレッシャンドレ・ロドリゲス・ダ・シウヴァ)

1989.9.2生 179cm、71kg 

(前所属:SCインテルナシオナル)

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2007.07.20

ここで、ひとまず…

 スアソの獲得交渉からの撤退以来、移籍マーケットでの大きな動きが見られないミランですが…現状をいったん整理してみることにします。

 まず、焦点となっているポジションはFWとMF。中盤に関しては、バルセロナにて構想外とされているモッタとイタリア帰還を願うレアルマドリーのエメルソンの二人。しかし、ガッリアーニ副会長はグルキュフへの信頼を明言しており、積極的な補強に動くことはないように思われます。

 そこで改めてFWに目を移していくことにします。リカルド・オリベイラのサラゴサへのレンタル移籍とボリエッロのジェノア移籍により、現在の所属FWは3人(インザーギ、ジラルディーノ、ロナウド)、それに加えてセカンドトップとしても振るまえるカカーという陣容です(ガッリアーニ氏曰く)。

 確かに頭数の上では最低限間に合っているともいえるかも知れませんが、複数のコンペティションを戦い抜くには不十分ともいえます。実際、チームは「トップレベルのセンターフォワードの獲得」を目標として市場を動き回っています。

 では、そのターゲットとなるのは誰なのか。『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙が5人(エトー、ドログバ、シェフチェンコ、ロナウジーニョ、パト)の名を例示したインタビューにおいて、ガッリアーニ氏は「6人目がいる」との答え。その後の報道によると6人目とは、先日のコパ・アメリカでも活躍したジュリオ・バプティスタともいわれています。

 尚、前述の5人はあくまでガゼッタ紙の挙げた例にしか過ぎず、他の選手に触手を伸ばす可能性もあります。噂として上っているのは、昨年のパルマ残留に貢献したジュゼッペ・ロッシとクアリアレッラ。先の6名に比べて市場価格も安く、スター達の獲得が不調に終わった場合に積極始動することも考えられます。

 では、上記の8選手の獲得可能性及び現状について考えてみます。

①サミュエル・エトー(バルセロナ)…アンチェロッティ監督のリストのトップに名を連ねるが、ラポルタ会長とブロンゼッティ代理人が譲渡不可能と明言。しかし、ミラン側は5000万ユーロともいわれる巨額のオファーを提示する見込みである。

②ディディエ・ドログバ(チェルシー)…本人は移籍に前向きという内容の報道が多いものの、モウリーニョ監督は「最高のFWである」として放出する意思は見られない。エトー同様にチーム間の交渉が難航する見込みだが、エトーよりは可能性は高いか。

③ロナウジーニョ(バルセロナ)…「街を歩けなくなってしまう」と会長自身が放出を否定。それに対しミラン側は1億2000万ユーロという破格のオファーを行うとの報道もあるが、チーム及びリーガのシンボルとなった彼の獲得はもはや不可能といっても差し支えないはずである。

④アンドリュー・シェフチェンコ(チェルシー)…現実的には獲得可能性の高い選手といえるのではないだろうか。依然としてモウリーニョ監督の信頼を得るには至っておらず、上記の選手達に比べれば移籍金も2500~3000万ユーロと手を出しやすいのではないだろうか。 懸念はベルルスコーニ氏ら首脳陣や一部のベテラン選手が獲得を望む一方で、その他多くの選手達がそれを歓迎していないことである。昨年の移籍騒動のしこりがまだ残っているものと考えられる。

⑤アレッシャンドレ・パト(インテルナシオナル)…17歳という年齢もあり将来の布石との見方が強いが、ベルルスコーニ氏も彼のプレーに魅了され交渉の席につく準備もできているともいわれる。しかし、レアルマドリーやチェルシーなど数多くのビッグクラブが狙いをつけており障壁も多い。ただ、一部ではミランが20歳での獲得を確約したとの報道もあり、「将来的な」という注釈を含めても可能性は低くないのではないだろうか。

⑥ジュリオ・バプティスタ(レアルマドリー)…昨年のアーセナルでも不発に終わり、レアルマドリーでも期待されてるとはいいがたい状態。ただし、コパ・アメリカでの活躍から再び株が上がっておりフェネルバフチェなどが獲得を狙っている模様。今回挙げた選手の中では最も獲得できる可能性が高いともいえるが、そもそもミランが本腰を入れるかどうかが疑わしいため、最悪の場合に陥らない限りはないと思われる。

⑦ファビオ・クアリアレッラ(ウディネーゼ)…入札でウディネーゼに移籍(5年契約)したばかりであり、チームも放出の意思はないものと思われる。また、本人も現状に満足している旨を公言しており、そう簡単には動かないか。尚、ウディネーゼは移籍の場合には2000万ユーロを要求するものといわれているが、ミランは1500万ユーロ以上は投資するつもりはないようである。そのため、今季の獲得の線は薄いだろうが、その他の交渉結果次第では変化が見られる可能性もあるだろう。

⑧ジュゼッペ・ロッシ(マンチェスター・ユナイテッド)…本人はマンチェスターの地での活躍を願っており、パルマなどのオファーも固辞。その一方でミラノ行きには前向きであるとの報道はあったが、以後大きな動きは見られていない。そのため、交渉自体は行われないと考えるのが自然か。

 以上が、候補選手達の獲得可能性における寸評です。それを踏まえて考えると、現実的に獲得できそうなのがシェフチェンコ、パトあたりでしょうか。次にドログバ、クアリアレッラ。ロナウジーニョやエトーに関しては、新加入のアンリとの競演を待ち望むバルサ・サポーターの反対は必至であり、今夏の獲得は無理でしょう。昨年、優勝を逃しているわけですからなおさらです。

 尚、私個人としてはポストもこなし、かつ驚異的な身体能力を誇るストライカー、ドログバが第一希望であり、次に、創造性溢れるプレーで見る者を魅了し、かつ現在所属するFWとの補完性も高いセカンドトップの選手(クアリアレッラorパト)のうちどちらかを獲得して欲しいですね。市場が閉まる8月31日まで時間はまだまだあります。今後の動きに注目しましょう!!

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2007.07.09

ライバル予測【ユーベ篇②】

 今日もまた、セリエAに復帰するユベントスの陣容予測です。ミランについて考えたいのはやまやまですが…スアソ騒動からも手を引き、獲得選手がイブラヒム・バのみという現状ではどうしようもないので…。では、早速見ていきましょう。

GKジャンルイジ・ブッフォン

DFズデネク・グリゲラ【新加入】(アレッサンドロ・ビリンデッリ)

  アンドレア・バルツァーリ【交渉中】(ドメニコ・クリシート【新加入】、ジョナサン・ゼビナ、ニコラス・ブルディッソ【噂】)

  ジョルジュ・アンドラーデ【新加入】(ジャン・アラン・ブームソン【放出?】、ニコラ・レグロッターリエ)

  ジョルジョ・キエッリーニ(クリスティアン・モリナーロ【新加入】)

MFセルヒオ・アルミロン【新加入】(クリスティアーノ・ザネッティ、ジュリアーノ・ジャンニケッダ)

   チアゴ・メンデス【新加入】(クラウディオ・マルキジオ)

  パベル・ネドヴェド【引退?】(トマス・ロシツキー【噂=後継者?】)

  マルコ・マルキオンニ(マウロ・ヘルマン・カモラネージ【残留?】、ハサン・サリハミジッチ【新加入】、ラファエル・ファン・デル・ファールト【噂】)

FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(ラッファエレ・パッラディーノ)

  ダビド・トレゼゲ【残留】(ヴィンチェンツォ・ヤクインタ【新加入】)

 パーロやミランテ、さらには期待されたミッコリも新天地に向かったため、現有戦力ではこんなところでしょう。ガブリエル・ミリートとの交渉が暗礁に乗り上げたと見るやいなや、即座にアンドラーデを獲得。さらにはバルツァーリにも肉薄するなどディフェンス陣の強化も順調です。

 その一方で不安が残っているのは、ミランテのサンプドリアへのレンタル移籍に伴う控えキーパー不足と中盤のキーマン達の去就が定まっていない点です。まず、控えキーパーに関してはフォンターナやキメンティといったベテランに話を持ちかけているようですが未だ良い回答は得られていないようです。

 次に中盤に関してですが、カモラネージは残留に近づいているといわれているものの、ネドヴェドが未だ態度をはっきりさせていない点が危惧されます(チームが交渉の席を設けていないとの情報も)。彼ら二人は精神的にも技術的にもチームの中軸となる選手ですので今後の動向が注目されます。

 尚、FWに関しては戦術的適応性の高いヤクインタの獲得に加え、トレゼゲも契約延長に応じたためあまり補強の必然性はないように感じられます。スペイン等からのオファーがあるといわれるサラジェタが移籍にいたった場合にのみ、バックアップの確保に動くと考えるのが現実的なのではないでしょうか。

 実際、最近の移籍市場における噂は、DF(バルツァーリ、ペペ、ファビオ・カンナバーロ)が中心になってきており、ビアンキやクアリアレッラの獲得が噂されていた以前とは様相を呈してきています。ラニエリ監督がチェルシーやヴァレンシアのような一層堅牢かつ強固な最終ラインをベースに戦いに挑もうとしていること、それは想像に難くありません。

 来季はイタリア伝統のカテナチオが見られるかもしれません。ミランをはじめ相手チームにとっては厄介なやつらが帰ってきちゃいましたね、ホントに。

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2007.06.29

どーですかね?

テレビ朝日「ナンだ!?」で日本代表ドラフトなるものをやっていたので、僕なりの代表を考えてみました…。

※尚、カッコ内は次点です。

GK

 川島 永嗣(西部 洋平)

DF

 市川 大祐(森 勇介)

 古賀 正紘(松田 直樹)

 山口 智(今野 泰幸)

 服部 公太(小宮山 尊信)

MF

 阿部 勇樹(谷口 博之)

 兵藤 昭弘(中村 憲剛)

 長谷部 誠(山瀬 功治)

FW

 杉本 恵太(太田 吉彰)

 松井 大輔(茂原 岳人)

 前田 遼一(佐藤 寿人)

ん~、何だかYahooファンタジーサッカーと大差ないですね。やってる感じが(苦笑)

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2007.06.21

ライバル予測☆ユーベ篇(加筆修正版)

 今日は勝手に来シーズン陣容の予想でも…

GKジャンルイジ・ブッフォン(アントニオ・ミランテ)

DFズデネク・グリゲラ(アレッサンドロ・ビリンデッリ)

  ガブリエル・ミリート(ドメニコ・クリシート、ジョナサン・ゼビナ)

  ジャン・アラン・ブームソン(ニコラ・レグロッターリエ)

  ジョルジョ・キエッリーニ(クリスティアン・モリナーロ)

MFモハメド・シッソコ(クリスティアーノ・ザネッティ、ジュリアーノ・ジャンニケッダ)

   チアゴ・メンデス(セルヒオ・アルミロン、マッテオ・パーロ)

  パベル・ネドヴェド(クラウディオ・マルキジオ)

  マルコ・マルキオンニ(ハサン・サリハミジッチ)

FWファブリツィオ・ミッコリ(アレッサンドロ・デル・ピエロ、ラッファエレ・パッラディーノ)

  ヴィンチェンツォ・ヤクインタ(ローランド・ビアンキ)

  

 現有戦力+αで考えるとこんな感じでしょうか?まぁ、獲得候補に過ぎない選手も多少入っていますが。

 尚、セリエBの舞台で主力として活躍したパッラディーノやパーロ、マルキジオや活きのいい若手もどれだけ食い込んでくるのか見ものですね。あとはジェノアからレンタルバックしてきたクリシートも期待です。

 そして、チームのバンディエラであるデルピエロはラニエリ政権でどういった役回りを担うのか、この点にも注目ですね(ラニエリはミッコリに中核として期待しているとのこと)。あとは獲得リストにいる選手達をどれだけ取り込めるのかが鍵ですね。カモラネージ、トレゼゲの残留に黄信号がともっているから尚更です。

獲得リスト(順不同):フンテラール、ビアンキ、ジラルディーノ、ジェラード、ランパード、チアゴ、シッソコ、クリス、ルイゾン、ザッカルド、バルツァーリ、クルス、メスト、リケルメ、キヴ、クアリアレッラ、マブバ、アルミロン、ロッキ、セミオーリ、サパタ、ファンデルファールト、ファビオ・カンナバーロ…etc

↑こんなところが話題になってますね、確か。うーん、この話題思いきり捕らぬ狸の皮算用といーますか、結局は机上の空論に過ぎないですね。でもま、いっか。うん。

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何がどーなってんだか

 ミランがカリアリ所属のスピードスター、ダビド・スアソ(27)を獲得です!05-06シーズンに22得点のクラブ記録、今季も14得点という好成績を残し、ローマやインテル、ミランといったイタリアのビッグクラブがこぞって獲得に名乗りを挙げたこの選手…つい先日「インテルが獲得」との報道がなされたばかりでした。

 それが一転、ミランがこのホンジュラス人FW獲得。その旨が公式サイト等で発表されました。インテル首脳陣は正に寝首をかかれた思いだったでしょう。何せ、契約に至ったと思っていた交渉結果が全てひっくり返ってしまったわけですから。

 この移籍に伴うアンドレオッリらの処遇がために交渉の難航が見られたとはいえ、その間隙を縫って一夜で契約をまとめたガッリアーニ副会長の手腕、流石ですね。尚、この獲得成立をもってエトー争奪戦から手を引く旨を明言しています。

 一方、彼を補強戦略の筆頭に挙げていたマンチーニ監督は「理解できない。信じられないよ…。」と困惑の様子、モラッティ会長も同様です。対してカリアリ側は「謝罪する必要はない」とのコメントを残しており…このクラブ間の態度の食い違いからも、しばらくもめるものと思われます(依然として2重契約の可能性もありますし)。ただ、そのおかげで新聞記者たちはネタに困らないでしょうが。

 これで、来季のミラノダービーは荒れそうですね、早速火花が投下されたわけですから…。それにしても、予想GUYです。うん。

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2007.06.11

気づけば…

 萬代選手人気出てきましたねー(まだ隠れ人気とでもいう感じですが)。

 ネットで検索してみたらイケメンとの書き込みが結構たくさん…。

 福島東時代には朴訥で素朴なボーっとした青年といった印象だったんですが。

 気づいたら人気出始めてましたね、この間のマレーシア戦の影響で。あの試合に関しては良くも悪くも知名度向上につながっていたようです。

 あとは世論に手伝ってもらって何とか代表メンバーに滑り込んで欲しいですね。お願いしますよー、反町さん。

 まぁ、そのためには点を取って活躍することが一番の近道ですけどね。是非、得意の飛び出しを(柳沢選手ばりに)磨きに磨いていって欲しい、そして、より確実にゴールを陥れるようになって欲しいですね(そこは柳沢を反面教師に)。

P.S.リーガが面白くなってきた、最終節が楽しみですね!

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2007.06.07

人事を尽くして天命を待つ

200705313272551n

 昨日行われたサッカー北京五輪予選、萬代宏樹選手がスタメン出場を果たしました。その背番号は9、FW候補の一人として期待を受けていたことがうかがえます。

 このところスポーツ紙・誌においても巻き返しを狙う一人として記事になることも多く注目の存在ともなっているのですが、これも所属するベガルタ仙台にてレギュラーポジションを得たことも大きく影響していることでしょう。

 昨年は外国人選手がFW人の中核に据えられていたため、才能こそ認められながらもベンチを暖め続け伸び悩みを見せていましたが、今季は望月達也監督によりスタメンに抜擢。中島裕希選手とともに2トップを形成し、既に16試合7得点。二人の豊富な運動量でJ2の守備陣をかき回し続け、チームの2位という好結果に貢献しています。

 代表の舞台においてもアジア予選やドーハ、カタール国際と代表メンバーに名を連ねてきました。しかし、平山やカレンといった中心選手達の陰に隠れてしまったことに加え、李や菅沼といった新戦力の台頭によりその存在が希薄化してしまったのでした(練習において「こんな下手なポスト見たことない」とまでいわれたこともあるそうです)。

 そんな不遇の時を過ごしながらも、この日はフル出場。長友の突破から獲得したPKを沈めチームの3点目を記録。その他にも2本フリーで抜け出しシュートを放つなど、その50m走6秒1の俊足を生かしていました。

 184㎝と上背があるためポストプレーヤーと思われがちですが、持ち味は彼の目標とする柳沢敦選手ばりの飛び出しです。前半はサイドに流れたり、裏のスペースに飛び出したりしながらチャンスをつくっていましたが、後半はチームのちぐはぐでミスの多い悪い流れの中でロングボールを追い回すことしかできませんでした。

 後半唯一のチャンスともいえた枝村匠馬選手のパスが足につかなかったシーンについては、本人も「恥ずかしい」とのコメントを残しており、前半の決定機を逃したことを含め反省しきりでした。

 今回はPKでの得点にとどまりましたが、その才能の片鱗も見られました。是非、次の最終予選こそは他のFW陣を押しのける活躍をして欲しいと思います。ただ、そのためには再びメンバーに残らなければなりませんが。

 反町康治監督の目にはどう映ったんでしょうかねぇ…気になります。

 ちなみに、この萬代選手は18歳2ヶ月5日というJ2最年少ゴール記録を持っていたんですけどね(先日、セレッソ大坂の柿谷曜一郎選手に更新されてしまいましたが)。

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2007.05.30

早くも!

 寡黙なチャンピオン、リバウドが再び新天地を求めることになりました。その移籍先はAEKアテネ、今シーズンまで所属したオリンピアコスのライバルチームの一つです。

 ミラニスタにとってリバウドは期待外れの選手の代表格としての印象が強いでしょう。ミランがCL制覇という栄光を手に入れた一方で、彼はルイコスタらとの定位置争いに敗れベンチで燻る毎日を送ってきました。

 その結果、チームに馴染めなかった彼はシーズン途中の退団を発表したものの、チームのイメージ保持のために撤回へと…半ばピエロのような存在として負の記憶だけを残すことになりました(退団後にチーム批判もしてましたね)。

 その後、母国の名門クルゼイロを経て04シーズン途中にオリンピアコスに。この選択に驚いたファンも多かったことでしょう。ただ、オリンピアコスがCL出場権を獲得していたため、かえって姿を目にする機会が増えたことも事実です。

 しかし、今シーズンの終了にあたり契約交渉は難航。今後の進退が注目を集めていました…一体どこへと思うやいなや早速契約へ。ギリシャの3大ライバル(あとはパナシナイコス)間の移籍ということでサポーターによる今後の風当たりも気になります。

 それにしても、あのリバウドを惹きつけるギリシャサッカーの魅力とは何なんでしょうかねぇ…(そーいや宮本にオファーきたこともありましたね、確か)。

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2007.05.29

速報!!

 ガラタサライ・稲本潤一選手の移籍先が決定しました。チームが契約延長を望まないということで今後の動向が注目されていましたが…早いですね、決まってしまいました。

 その気になる移籍先は…なんと高原直泰選手も所属するフランクフルトです!つい最近までは小野伸二選手への興味を示していた同チームでしたが、稲本が契約を結ばないと見るとすぐに交渉のターゲットをシフトしてきました。

 これで高原選手にとっても、稲本選手にとってもいい環境が整えられたんじゃないでしょうか、二人とも仲いいですしね。とはいっても、これでフランクフルトが伸二獲得をあきらめたとは言い切れません。今後交渉の席を持つ可能性も十分にあります。

 未だ海外志向の強い彼のことです、チャンスがあれば再び活躍の場を海外に移すことも考えられます(プライドも高い選手ですのでリーグ戦での活躍次第になると思いますが)。

 それでも、世代別代表等を通じてともに成長してきた3選手の競演、期待しているのは私だけじゃないでしょう。フランクフルトさん、機会があれば是非!!是非!!

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2007.05.24

カンピオーネ!!

 日本時間にして5月24日5時37分、審判の時計が後半の92分43秒を示したときミラン7度目の欧州制覇が決まりました!!

 稚拙な講釈云々は抜きに嬉しいです。あの2年前の悪夢を忘れることができます…ようやく憑き物がとれました。

 今年は是非、クラブワールドカップでその勇姿を見たいですね。ふなきぃ~。

 さて、そろそろビッグイヤーを掲げる頃合ですね。刮目しましょう!!

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うむぅ…

ジラルディーノの交代出場直後の89分、カイトのゴールで一点差に…。ロスタイム残り3分、耐えてくれ…。

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スーペル・ピッポ!!

後半37分、カカからのスルーパスをピッポがゴールに流し込み2-0!!勝利まであと少し!!

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しゃあ!!

 前半終了間際の45分、やってくれました!!ピルロのFKがピッポに当たりゴールへ吸い込まれました!!

 両チームとも試合開始から激しいサイドの攻防に終始しましたが、押し気味に進めていたのはリバプール。シュート本数にも表れていたようにペナントやゼンデンを中心にサイドをえぐりチャンスを演出、カイトのポストやジェラードらに対するマイナスのクロスで攻め立てました。

 一方、ミランも両サイドを中心にクロスを入れていましたが、ハイボール処理に長けたレイナの手の中に。なかなか中に入れさせてもらえない、いつものプレーができていないというのが正直な印象でした。この点では明らかにリバプールの方が試合巧者といった感じでした。

 しかし、サッカーというものはわかりません。カカのドリブルで得たFK(22m)のチャンスを見事生かし、後半へ。このいい時間帯での得点をきっかけに後半は自分達のペースをつかんで欲しいですね。

 さて、後半が始まりましたので、この辺で…。

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決勝へのカウントダウン

 あと、3時間31分20秒でキックオフの笛が吹かれます。

 とにかく楽しみです。この試合のポイントは好調セードルフがどう攻撃に絡んでくるのか、アンブロジーニがどう相手攻撃陣を抑え込むのかといったところでしょうか。当然、目下CL得点王のカカの活躍も見ものですが。

 では、3時間後に向けて仮眠をとりますかね…。

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2007.05.22

お疲れ様、ビリーさん

 マルディーニとともにミランの、そしてイタリアの黄金時代を支えた41歳の大ベテラン・コスタクルタがピッチを去ることになりました。

 日本では、PKをダフってしまったトヨタカップの印象が強いかもしれません…ですが、確実に彼はイタリアを代表するDFの一人でした。イタリア代表ではマルディーニやバレージ、ベルゴミらと、90年代のグランデ・ミランにおいても先の二人やタソッティらと鉄壁のディフェンスラインを築いてきました(ちなみに、彼はPKが下手なわけではなく、実際W杯の大舞台においてもPKを確実に沈めています。このときは2箇所穴が開いたピッチに運悪く翻弄されてしまったようです)。

 一時はミランとの契約がうまくいかずミラネッロの練習場での開幕を迎えたこともありました。しかし、アンチェロッティ政権になるとその存在感も復活、貴重なバックアッパーとして本職のセンターバックに加え、30代後半にして未経験のサイドバックにも挑戦することに。

 その経験に裏打ちされた堅実かつクレバーなプレーはあらゆる場面でチームの危機を救ってきました。結果的にこの晩年におけるマルチプレーヤーとしての変貌が彼の選手寿命を延ばすことにつながったといえるのではないでしょうか。

 そして、5月19日、運命の一戦…サンシーロにウディネーゼを迎えたミラン。CL決勝を控えリザーブメンバーで固めたミラン、ここにコスタクルタも名を連ねました。

 前半10分のアサモア・ギャンのゴールを皮切りにゲームは進み、1-2でウディネーゼがリードした状況で迎えた後半12分、ミランはPKを獲得します。これをコスタクルタが確実に沈め同点にするとともに自らの引退に花を添えました。

 最終的にスコアは2-3で敗戦。残念ながらこの記念すべき日を勝利で飾ることは出来ませんでした。

 これから愛すべきビリーはアシスタント・マネージャーとしてミランでの新たな時を過ごすことになります。選手達のよき兄貴分として、アンチェロッティやタソッティといったかつてのチームメイト達とともに新時代のグランデ・ミランをつくり上げていってもらいたいと思います。

 ビリー、本当にお疲れ様!!今まで本当にありがとう!!

Images

アレッサンドロ・コスタクルタ#5 

1966年4月24日バレーゼ生 182㎝ 75㎏

代表歴:59試合2得点(代表デビュー1991年11月13日ノルウェー戦)

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2007.04.27

コネーホ!!

 最近、サビオラが移籍市場の注目を集めてますね。

 名前が挙がっているだけでもユベントス、インテル、エスパニョール、サラゴサ…ビッグクラブから中堅クラブまで枚挙に暇がありません。

 そんな中、スペインの『マルカ』紙に気になる記事が…!!「レアル・マドリーがサビオラを獲得」と驚くべき内容です。

 今シーズン序盤はライカールト監督に冷遇されたものの徐々に信頼も高まり、出番も増えたサビオラでした。しかし、絶対的な信頼を得るまでには至らず、来シーズンの残留は望めないのが現状でした。

 来季は移籍金ゼロとなるため自由に動けるサビオラではありますが、わざわざライバルチームへの移籍を決めるのでしょうか。カンプノウで長年プレーしてきた彼にとって、その風当たりの強さがわからないはずはありません。

 ルイス・エンリケのようにバンディエラのような存在になるのか…それとも、フィーゴのように裏切り者とされるのか…その選択は想像以上に困難です。

 サビオラが薔薇色の未来を歩むのか…それとも、荊の道の果てに光を見出すのか…その一挙手一投足に今後も注目したいですね。

 ちなみに、私としてはダレッサンドロやアイマールといった仲の良いアルゼンチン人選手が多く所属しているサラゴサに行って欲しいですね(本人も居心地がいいと思うんですが)。

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2007.04.26

相変わらず…

 オールドトラフォードでのマンU-ミラン戦に続く準決勝のもう一試合、チェルシー-リバプールが行われました。

 結果はご存知の方も多いとは思いますが、1-0でホームのチェルシーが辛くも先勝。先制点を決めたのは今シーズン怪我に苦しんだジョー・コール。前半29分にドログバからのお膳立てを左足で確実に流し込み、その一点が貴重な決勝点となりました。

 秀逸なのはここから。「選手たちは良くやった」と賛辞を贈る一方で、「PKを取ってくれなかった」と相変わらずの審判批判にはしるモウリーニョ。さらには「自分たちは4冠の可能性を残しておりすべての試合が大事。リバプールは優勝の目のない国内リーグは手を抜ける」との相手への挑発へ…。

 これに対してベニテス監督が「彼がそういうならPKで間違いない」とおどけてかわす結果に。今回の舌戦は、まくし立てるモウリーニョを軽くあしらい、いなしきったベニテスの勝利じゃないでしょうか。

 準決勝の1stレグを終えたCLですが、未だ決勝カードは予測できません。それだけの接戦揃いです(ミラニスタの私としては正直ミランを応援したい気持ちでいっぱいですが)。

 それでも、決勝ではミランvsチェルシーorリバプールの組み合わせを見たいというのが私の本音です。一サッカーファンの一人として『ミランとシェフチェンコの運命的な対戦』や『イスタンブールのリベンジ』、『イタリアの意地』…多くの点で興味をそそられます。

 とにかく、2ndレグが待ち遠しいです!決勝を迎えるにふさわしい、魅力的な一戦を期待したいですね!!

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2007.04.25

CL速報(後半編)★

 意気揚々として迎えた後半、驚くべき結末が待っていました。

 まず59分、ルーニーの得点で同点に。そのまま試合終了かと思いきや…まだドラマは終わってませんでした。

 ロスタイムも一分を過ぎたとき、再びあの男が!そう、ウェイン・ルーニーです。この土壇場でミランに止めを刺す逆転弾!一人で試合をひっくり返してしまったのです。最初から最後まで、若き二人のバンディエラの勢いに翻弄されてしまったとしかいいようがありません。

 結果、3-2の予期せぬ形で敗れてしまったミランですが、不幸中の幸いともいえるのがこの一戦がアウェーであったこと。ジュゼッペ・メアッツァでの次節、雪辱を期待したいと思います!!

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CL速報(前半編)☆

 ただいま前半が終了(ロスタイム2分)、スコアは1-2。我らがミランがリードです。

 得点の詳細は【6分:C.ロナウド、22・37分:カカ】となっています。両チームとも注目通り、決めるべき選手が決めていますね。今後もクリスチアーノ・ロナウドは要注意ですが…この調子でどんどんアウェーゴールを積み重ねてほしいです。

 では、後半に期待しましょう!!

 ちなみに本日のスタメンはこちら(ツリー型)↓

GK:ヂダ

DF:オッド、ネスタ、マルディーニ、ヤンクロフスキー

MF:ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、カカー、セードルフ

FW:ジラルディーノ

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2007.04.23

ナカムーラ!!

 決まりましたね、MVP☆

 セルティックに所属する中村俊輔選手がスコットランド・プレミアリーグの最優秀選手に選ばれました。優勝を決定づけたFKもそうですが、年間を通して攻撃中心としてタスクを振り続けてきた結果といえますね。

 そこには、リーグ戦とは別物とはいえCLにおいてファンデルサールの牙城を破り、チームを初の決勝トーナメントに導くなどの国際大会におけるインパクトも選出者たちの頭にはあったことでしょう。

 Shunsuke Nakamuraという名前が歴史に刻まれた…サッカーを愛する者の一人として単純に嬉しいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=rrTG94SV9Rs←優勝試合ハイライト

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速報③★

 これまた一つの優勝が決まってしまいましたね…そう、私の応援するミランの永遠のライバル・インテルです。

 この日、ローマがアタランタに敗れたため、マテラッツィの2ゴールでシエナに2-1で勝利したインテルが2期連続15度目のスクデットを獲得しました。昨年はカルチョ・スキャンダルによる繰上げ優勝という手放しでは喜べない形でしたが、今回は正真正銘自分たちの力で勝ち取ったもの。ミランをはじめとした強豪が減点処分等の影響で出遅れたのを差し引いても今シーズンの出来は文句のつけようがないものでした。

 前節の敗戦で無敗優勝の夢は費えてしまったものの、まだ勝点記録への可能性は大きく残しています。ようやく勝ち取った美酒、その味を最後まで熟成させていって欲しいですね。

 カルチョの灯火を絶やさないように…。

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劇的ぃ!!!

 ホントついさっきのこと、セルティックが優勝を決めましたね☆

 しかも、優勝を決定付ける一点をもぎ取った(FK)のは中村俊輔!!ロスタイム(92分)という土壇場で!!いや~、なんとも劇的です。これで彼はグラスゴーの長い歴史に名を刻みましたね。

 もう何というか…北川博敏(オリックス)の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定お釣り無しホームランぐらいの衝撃です。このゴールで最優秀選手の座をグッと引き寄せたんじゃないですかね。さぁ、発表を待ちましょう!!!!!!

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2007.04.22

欲しーなァ…

 そーいえば、最近のミランの補強戦略の一環としてPSVのアレックスの獲得が騒がれていますね。

 出場機会こそ少ないもののセレソンにも名を連ねる実力者、チェルシーが保有権を持つ逸材です。CLでのPSVの躍進を支えたその実力は本物です。その持ち前の強靭さに加え、爆発的な威力のFKも彼の魅力の一つです。

 そのフィジカルの強さを生かして相手の攻撃を跳ね返すザケーロ型の選手がいないミランにとって、チームの将来を担う戦力となることは間違いないでしょう。

 しかし、クレスポの移籍交渉の難航を含めたチェルシーとの関係の悪さ…これが以前のアレックス獲得交渉の決裂にも影響していたことも考えればそう簡単にはいかないことも目に見えています…。

 どーにか丸く収まって欲しいものです。

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速報②☆

ロナウド Book ロナウド

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 昨日行われたカリアリ戦、ロニーのドッピエッタ、ピルロのFK(キメンティとの相性いいですよね)もありミランの快勝でした!!

 スコアは3-1、スアソの抜け出しに苦戦させられながらもホームでの貴重な勝点3を獲得です。これで今日のラツィオの結果次第では差も一気に接近します。しかも、次節のミランの相手がリズムに乗り切れないトリノであるのに対し、ラツィオはローマとのダービーを迎えます。来週には2者の位置関係が入れ替わっている可能性も十分ありますね。

 ただ、熱狂的で知られるローマダービー。何も起こらずに過ぎてくれることを祈るばかりです…。

フランチェスコ・トッティ Book フランチェスコ・トッティ

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2007.04.21

速報★

レッズサポのバイブル赤菱のイレブン Book レッズサポのバイブル赤菱のイレブン

著者:古沢 優
販売元:双葉社
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 ついに途切れてしまいました…ホーム不敗神話。

 記録はいつか途絶えるもの…そうはわかっていてもあっさり破られてしまうとむなしくなるものですね。結局レッズの不敗記録は、川崎戦での1-2の敗戦により25試合でストップ。

 にしても最近のレッズはリズムに乗れませんねぇ…得点も阿部のセットプレーやポンテやワシの個人技頼み…流れの中で点が取れてないように思います。それに加えて、守備が安定しないというか集中力を欠いているというか…。

 昨年までの堀之内、坪井、闘莉王の3バックの安定感が懐かしいですね。最近は阿部を左サイドバックに配置した4バックを採用していますが…正直機能しているとはいい難いですね。高い位置でのプレスが不十分、早いカウンターへの移行がスムーズが見られない…今後の展望が予想しづらいですね。

 阿部といえばスポーツ各紙が「初の左サイドバック起用」としてまくし立てていましたが…実際に彼はそのポジション経験してるんですよね…片手間で記事を書いてるんではないかとあきれてしまいましたね(ちなみにベルデルニック政権時、五輪代表当時だったと記憶してますが)。

 4バックにしてまだ間もないため文句を言うにはまだ早い段階です…オジェック監督の今後の手腕に期待しましょう。

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2007.03.29

思いのほか

 ミラネッロにて30メートル走を計測した結果、ロナウドがトップタイムだったらしいですね。まぁ、代表戦に出ていた選手を除いての記録ではありますが…。

 太めとはいえ、いまだワールドクラスのスピードを有しているということなんでしょうねぇ。ちょっと安心しました。

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2007.03.28

このところ、いろいろと。

 最近、来期の補強について語られる機会が増えてきましたね、わがミランもその例外ではございません。代表的なものはロナウジーニョ…確かに実現すればカカ・ロナウジーニョ・ロナウドという驚異的なトライアングルを形成するわけですが…ただ、ロナウジーニョにとってイタリアは望ましい地であるのか?という点で疑問符がつきます。

 プレッシャーの激しいイタリアであのご自慢のプレーが出来るのか、ノールックパスなんてやってる暇があるのか…疑問です。そもそもイタリアの守備のメンタリティーが合うのでしょうか…持ち味を失わせる結果になるのではと心配にすらなります。

 まぁ…私自身来て欲しいと思っているわけではないですしね、ビジュアル的に(笑)それに彼の遊び好きな性格…周囲に悪影響を与えかねませんから。つーか、バルサも出すわけがないのではないでしょうかね…ルイスエンリケも「ミイラになるまで出してはいけない」的な発言してますしね。

 では、ロニーについてはこの辺にしておいて…その他の噂について見ていきましょう。まず、前線ですね。一人目はクラブW杯で大ブレイクしたアレシャンドレ・パト、テクニックに優れた彼は将来性・スター性という点でも期待したいですね。

 あとはアンチェロッティの愛弟子クレスポですかね。彼はガッリアーニとの間で問題を抱えてはいますが、未だあの天才的ゴールセンスに衰えは見られません。個人的にも好きな選手ですし非常に器用なプレーヤーでもあるので是非獲得して欲しいですね(ただ、アンチェロッティの留任が絶対条件になるでしょうが)。

 続いて中盤。まず一人はバイエルンでも活躍したゼ・ロベルトですが、活動の場をブラジルに、ポジションをトップ下に移したことで再び輝きを見せ始めているとのこと。32歳という年齢ですが監督との不仲説があるセードルフの代役としての獲得もあるのではないでしょうか。なんせ、所属クラブでは彼のためにファンタジスタというポジションがつくられたというくらいの出来らしいですし。

 そして、もう一人はレンタルバック組からマッシモ・ドナーティ。20歳でミラノにやってきた彼も今では数々のチームを渡り歩く苦労人。現在のアタランタでの活躍が認められて6年ぶりの帰還となりそうです。豊富な運動量と卓越したオーガナイズ能力でピルロの代役として、中盤の一角として期待できそうです。

 最後にDF陣について。まずはマルディーニ2世とも呼ばれ、エンポリ(現在6位!!)の躍進を支えた若干20歳のリーノ・マルゾラッティのレンタルバック。高齢化する守備陣の若返りのためにも戻ってきて欲しいと思います。

 そして、もう一人はレバークーゼンのファン。線は細いながらも読みと足元のテクニックを備えた彼はブラジル人を多く抱えるミランへの興味を持っています。ネスタやマルディーニに次ぐDFラインを統率できる選手として期待したいですね。

 この中から何人がチームに来るかはわかりませんが、チームがより良い方向へ進むような計画的なお買い物をして欲しいものです。

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2007.03.19

長~いお付き合いに、○井の海苔

 いやー、こないだのマンU×世界選抜の試合の私の好きな(←某CMより)クリスチアーノ・ロナウドのFKはスーパーでした。

 FKといえばプレミアリーグでトットナムのロビンソンが長~い、長い88m弾決めてましたね…いやはやサプライズにも程があります。決められたキーパーも痛たまれません。

 で、わがミランの情報ですがアタランタに辛くも勝利し勝ち点43の5位浮上!今回もアンブロジーニ様々といった感じですね~。そーいえばネスタも久々のベンチ入り、早くピッチでその姿を見たいものです。

 とゆーか、最近アンチェロッティとセードルフの確執がいつにも増して騒がれますね。お互いに事を荒げることはないですが、試合中に言い合いの様子が音声マイクに拾われていた前例もあることだし…今後どーなっていくことやら。

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2007.03.11

Re:コメント

 ミランの現状ですか…勝ち点こそ重ねられていますが、その数字ほどの内容が伴っているとは到底いえません。

 原因は得点力不足は言わずもがな…怪我人の多さを挙げることが出来ます。

 というのも、肩の手術によるネスタの故障をはじめとしたDF陣の人手不足は深刻です。なんせ、最終ラインに中盤の選手を回さねばならない状態でしたから。

 前半戦でいえばファバッリ、リーノ、セルジーニョ、カラーゼ、ネスタ、カフー、グルキュフ、アンブロジーニなどなど…後半戦ではヂダ、カラッチ、ピッポ、前述のネスタ、セルジーニョ辺りでしょうか。マルディーニもフル稼働できる状態とはいえませんね。

 ちなみに先のパレルモ戦においてはヤンクロフスキー、カフー、コスタクルタ、カラーゼといった主力の故障に加え、さらに悪いことにオッド、マルディーニの累積での出場停止も重なっていました。結果的には無失点に抑えてるとはいえ万全の状態で試合を迎えていないことは確かです(そんな中で結果を出し続けているシミッチやボネーラには頭が下がりますが)。

 また、4-3-2-1のツリー型についてですが、昨期の背番号10・ルイコスタのように高い位置でカカへのプレッシャーを分散させることの出来る選手がいれば、よりカカの得点力を生かすことが出来るでしょうが…彼はもういません。現状でのカカのパートナーは自然とグルキュフやセードルフとなります。

 セードルフは勝負強く、タメもつくることは出来ますが、ややボールを保持ししぎる嫌いがあります。そして、何よりプレーエリアがルイより低いのです。つまり、より高い位置でカカのフォローが少なくなってしまうことになります。

 一方のグルキュフですが攻撃参加の際のテクニックやキープ力など随所に才能の片鱗を感じさせてくれますが、カカの代わりにプレッシャーを受け続けるだけの存在にはなりきれていないように思われます。むしろ、もう一列低い位置でゲームをクリエイトしていく自由を与えた方が生きてくるように思われます。

 結論としては彼らの活きる位置はトップ下ではないのではないかということになります。機能させるための人材が不足しているといわざるを得ません。 

 では、2トップ(4-3-1-2)の場合はどうなのでしょうか。現在、実質的に起用できるFWはジラルディーノ、ピッポ、ロナウド、リカルド・オリベイラの4人です。特にジラルディーノ、ピッポは純粋なストライカータイプ、他人のプレーを引き出すようなプポストワークは不得手です。同時に出場しても動きがかぶってしまうことも多々ありました。ロナウドは比較的ポストプレーは出来ますが、いかんせん運動量が少ない…じゃあ、器用なリカルド・オリベイラに期待したいところですが、イタリアのプレースタイルにはフィットしているとは言いがたいのが現状です。

 また、2トップの場合にカカがセカンドトップとして振舞うことに関してですが、彼は以前「プレッシャーが厳しくやりにくい。」と発言していたこともあり、あまり好んでないようにも思われます。そのため、2枚ならFW同士ということになりますが最適な組み合わせが見つかっていないまま今に至っているのです。

 それに加え、ワールドカップの優勝以来続くピルロの不振、ブロッキ以外これといった代役もいないことから現在の得点力不足がより悪化しているともいえます。

 システムのマンネリ化もいわれていますが…それでも、CLではロナウドも使えないため4-3-2-1を、リーグ戦では4-3-1-2を使わざるを得ないというのが現実と考えるべきでしょう(仮に中盤のサイドに選手を配置しようにも人材もいませんしね)。

 先日のCL・セルティック戦をテレビで見ましたが、カカが終始孤立してましたね。どんなにボールを持っても周りが連動してくれない…加えて、カカも必要以上に持ちすぎる悪循環…得点力不足はFWだけの問題ではないことを実感しましたね。次のバイエルン戦以後勝ち抜いていくためにはその辺りの修正が必要になってくると思います。

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2007.02.18

久々に

 いやー、決めてしまいました。あのオd…いやいやロナウド。いつも罵声ばかり浴びせていたのでコメントし辛い部分もあるんですが…。

 昨日の3-4の大乱戦となったシエナ戦、16分にピルロのクロスからロナウドが決めて先制。先日のリヴォルノ戦に続くデビュー二戦目での移籍後初ゴールでした。でも、この日はそれだけでは終わりません。ヴェルガッゾーラの同点弾で追いつかれたあと、今までくすぶっていたリカルド・オリベイラが逆転弾、セレソンでもともにプレーした相性が彼の能力を引き出したんでしょうか。

 そして、その得点直後に同点に追いつかれたまま後半へ。スコアが動かぬままの77分、ブロッキが一発レッドで退場、これで試合が再び動き始めます。迎えた81分、カカのお膳立てからロナウドが押し込むだけのゴールで5年ぶり10回目のドッピエッタ達成。このままミランがリードを守りきるかと思いました…が、このままでは終わりません。

 終了間際の89分、足をつったロナウドが治療を受けていたそのとき…マッカローネが抜け出し再々同点弾。両チームともに新戦力がそれぞれ2得点ずつ、結果から見てもそれぞれの補強が功を奏したといえるのではないでしょうか。

 今度こそもう終わりか…と思われましたがまだ…まだ終わらないんです。最後の最後…ロスタイムも4分を過ぎたとき、途中出場のアンブロジーニからのボールを相手が自陣ゴールに押し込んでしまいまたもや逆転。幸運にも勝ち点3を手にすることが出来たんです。

 これでミランは暫定5位に浮上、CL出場圏内の4位へまた一歩近づきました。とはいえ、中小クラブのシエナ相手に3失点の大苦戦。負傷開けのカラーゼのスタメン起用やブロッキの退場といった点を踏まえて考えても決して褒められたものではありません。

 しかし、この試合における光明が全く無いわけでは無く、この日先発した前線のセレソントリオの活躍は今後に期待を抱かせるものでした。これから戦い抜く上での有効なオプションともなりえるでしょう。

 今回「怪物」の片鱗をのぞかせたロナウドですが、90分走りきれなかったという点では減点です。プロとして走りきれるコンディションまでしっかり仕上げて欲しいものです。

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2007.02.06

拾いぐい

 サッカーバトンをパクってきたので(笑)適当にやってみよーと思います。

Q1好きなクラブチームは?
 とーぜん、ミラン。そしてレッズ。あとはサラゴサ、ニューカッスルなんかかなぁ。あとローマのスペクタクルなサッカーは好きかな。

Q2好きな代表チームは?
 ポルトガルとかチェコ代表かな。デンマーク・アイルランドなんかも良し。マイナー派なもんで。

Q3好きな選手3人あげてください

 ミランのバンディエラ、パオロ・マルディーニ。かっこ良すぎ。憧れるねー。

 ファンタジスタ、マヌエル・ルイコスタ。サッカーセンス、人格ともにスゴイ人。

 東欧のモーツァルト、トマス・ロシツキー。その天才的スキルは底なしでしょ。

Q4好きな監督を一人あげてください
 ギド・ブッフバルト。浦和に栄冠をもたらしてくれたので(次点はルチアーノ・スパレッティ)。

Q5好きなスタジアムを1つあげてください
 ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)。あと、国内なら埼スタ。

Q6今まで一番思い出に残っている試合は?

 一昨年のCL決勝。イスタンブールでのあの悪夢の6分間は脳裏に焼きついて離れない…。国内なら浦和の降格が決まった1999年最終節サンフレッチェ広島戦(世界で一番悲しいVゴールの瞬間)。

Q7今までのベストゴールは?

 日韓W杯、イタリア‐メキシコ戦のハレド・ボルヘッティの先制ヘッド。巧です。

 国内では岩本輝雄(当時・仙台所属)のFK。あの軌道はありえないでしょ。マンマミーヤ。

Q8好きなゴールパフォーマンスは?
 ロビー・キーンの側転&前転&弓矢のパフォーマンス。他にはバティのやつとか。

Q9貴方がやってみたい、又はやってるポジションは?
 左サイド(バックもハーフも。最近はストッパーもやったり)中心、あとはボランチが多いかな。FWに入ったことも一度だけ…。やるならダブルボランチか3センターの一角の汗かき役。性に合ってるのは守備的ボランチかな(マケレレみたいな)。

Q10貴方が選手だったら背番号は何番をつけたい?
 18(ロベルト・バッジォ、ヤンクロフスキー)か21(アイマール、ピルロ、他にも大物たくさん。ジダンとかも)かな。

Q11お洒落だなと思うユニフォームは?
 メキシコ代表。あのジャガード織が素敵(笑)。あとイタリアのクラブは皆お洒落だなーとは思うけど。

Q12好きなチームがゴールした時に叫ぶ言葉は?
 「ウーィ!」とか「おし!」とか。

Q13パスを回す人

 時間的『ど』フリーな方に☆

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なぜ…

 悲劇がまた起きてしまいました…。なぜ、サッカー界を覆っている闇はこんなにも深いのでしょうか。サッカーは世界中を繋ぐ娯楽であるはずなのに…。

 ご存知の方も多いでしょうが、2日に行われたセリエAのカターニャ-パレルモ戦においてファンの暴動により警官が死亡するという悲しき事件がありました。その顛末は以下のようになります。

 シチリア島を本拠とする両チーム、このダービーに向けサポーターもヒートアップしていました。その対処として入場規制を行い、そのまま試合が開始されました。

 そして、試合も進行し点が決まった瞬間でした。スタンドのサポーターから発炎筒が投げいられ…ついには警察隊が催涙弾を使う事態に…。

 その時点で試合は一時中断。しばらく時間を置いて再開しましたが、カラッチョロの勝ち越し点が決まった時にはスタジアムの外に締め出されたサポーターと警官隊の衝突も激化…その際にパトカーに対して投げつけられたカード型爆竹により警官一名が命を落としました。

 およそ100人の負傷者を出し、そして一人のかけがえのない命を奪ったこの事件は、イタリアサッカー界における汚点として今後も残っていくことでしょう。

 確かに、サッカーには代理戦争としての側面もあるかもしれません。しかし、その熱は素晴らしいプレーや試合を通して発散されるべきもの…決して暴力などではありません。

 この大事件に対してイタリアサッカー協会が即座にリーグ戦の無期限の中断を発表しましたが、これで終わりではありません。暴力のない健全化に努め、スタジアムにおける安全を確保することが重要なのです。

 夢と感動を与える場であるはずのスタジアムに暴力が介在してはならないのです。

 現在はその話題性からも各種メディアでも取り上げられ、その対処への論議が交わされています。しかし、話題というものは次第に風化するもの…そうなる前に早い問題解決が図られ、ベストな選択がなされることを期待します。

 シーズン開幕前のカルチョスキャンダルに始まり、今回の暴動…カルチョを愛するものとしてこの中断は正直辛いです…が、この機会にイタリアサッカー界の膿を出し切ってもらいたいと切に願っています。

 またスタジアムで多くの笑顔が見られますように…。

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2007.02.02

来ちゃった

 いやー、ついに決まってしまいましたね。夢なら覚めてくれと思ったんですが、つねったらイタイ。どうやら現実のようです…。うーむ現実逃避ばかりもしていられないので受け入れることにしましょう…。

 はい、決まりました。ロナウド・ナザリオ・ダ・リマ入団…「背番号はいかほどか」とばかりに、ミラン公式サイトのプロフィールを見てみることに。そこにはまだ背番号は載ってなかったんですが、気になる数字が一つ…183cm・90kg。ん!?90キロって!!「お前は鍛えすぎた清原和博か!」と突っ込みたくなるようなバランスの数値です。ただ、明らかに違う点が一つ…そう、その増量分は清原さんは筋肉でありブーちゃんは脂肪であることです。K-1ファイターがダメージを軽減するために筋肉の上に脂肪をまとうように、彼もその脂肪をもってゴール前の攻防でよい受身をとってくれることでしょう。その点においては、ぜひ期待したいと思います。

 ちなみに太目の彼のシーズン当初のプロフィールを見ると82キロ…この前のメディカルチェックまでに8キロ増とは…。レアルで減量を課されたはずなのにこの体たらくは一体(をいをい…。むしろリバウンドしてんじゃん)…コンディション管理に対するプロ意識の低さに疑問を感じずにはいられませんでした。

 では、彼の加入について違う視点からも考えてみましょう。今シーズンのミランにはアルベルト・ジラルディーノ、フィリッポ・インザーギ、リカルド・オリベイラ、マルコ・ボリエッロの4人のFWが所属していますが現時点でボリエッロがドーピング疑惑で離脱。実質3人しかいない状態です。最近ではプリマヴェーラのヴィリー・オーバメヤンが4人目に名を連ねてはいますが層が薄い現状に変わりありません。

 そこでロナウドを獲得したわけですが、彼は前所属のレアルマドリーにおいてCL出場済であり、CL出場権獲得を目指すリーグ戦でしか起用できません。二つのコンペティションを戦うための絶対的な戦力とはなりえないのです。これはロナウド獲得と同時進行で有望なFWを確保出来なかったフロントのミスとしか言いようがありません。

 さらに、コッパイタリアも準決勝でローマに3-1(トータル5-3)の完敗、敗退が決まってしまいました。後半戦はじめの頃の好調からすでに失速している感も否めません。実質的に唯一の優勝可能性を残しているCL・セルティック戦に向けて早い修正を期待したいです。

 P.S.森本がデビュー戦で初ゴールを決めましたね。和製ロナウドが早く本家を超えるよう期待したいですね☆

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2007.01.26

良くも悪くも…

 バロシュとカリューのトレードやトマソンのビジャレアルへのレンタル、ディバイオのジェノア行きなど冬の移籍マーケットも終盤のラストスパートといった感じとなってきましたがが、ミラニスタの私にとっても気になる動きが見られました。

 以前に書いたグリミ、ストラーリの移籍に続き、ついにイタリア代表マッシモ・オッドの獲得が正式決定しました。金銭(775万ユーロ)+パスカーレ・フォッジャの保有権譲渡という形ででラツィオとの間では決着したようですが、個人的には昨年アスコリで活躍したフォッジャの資質に期待していたのでその点では少し残念です(ちなみにフォッジャはテルナーナのルイス・ヒメネスの獲得もあり、出場機会を求めレッジーナへ)。まぁ開幕前の段階でもアンチェロッティはあまり評価もしていなかったようですし、サイドアタッカーを置かないミランのシステムでは活躍の場も限られていたとは思いますが…。

 少々脱線してしまったので、オッドの話に戻りましょう。もともとミランのユース出身の彼はクロスの精度などオフェンス面において定評のある右サイドバックです。その一方で、でフェンスにおいてムラがあり、それが代表のポジションを確保しきれない最大の要因でした。しかし、昨年は前所属のラツィオにおいてはキャプテンを務め、代表でも2試合に出場。そして、監督がリッピからドナドー二に変わると、ついにそのレギュラーポジションを獲得したのでした。カフー、ボネーラ、シミッチと頭数こそ揃うものの、カフー以外は本職でないという右サイドバックの実質的な選手層から考えればよい補強だったと考えます。これでブラジル行きが噂されるカフーの後釜も決まったと思えば一安心です(その場合はもう一人人材が必要とは思いますが。個人的にはセビージャのダニエル・アルベスがいいかなーと)。

 ここまでミランの移籍市場に触れてきたんですけど…やっぱり彼についても触れなければいけないんでしょーか、そうあの小太りのブーちゃんです(笑)そりゃあ、彼の実績や才能に関しては疑う余地はありませんが…マドリッドの地で肥えてしまった彼にはもはや得点の気配は感じられません(なんせ、走らない選手が走れない選手にまで落ちてますから、そのくせ練習嫌いだし…。チーム的、戦術的相性から言ってもトマソンあたりをとった方が良かったのでは…)。個人的にはどー考えてもいらないんですが、ガッリアーニ氏が御所望らしいので…しかも、昨日の段階の情報では両クラブとも合意とか。そして、2-2で終了したコッパイタリア準決勝ローマ戦をガッリアーニ氏・ブライダ氏らとともに観戦、あとはメディカルチェックを済ませて29日に正式契約といった手はずのようですが…。それでも、正式な発表があるまでは、アラブの石油王やアメリカンドリームを手に入れた経営者の方々が白紙の小切手を持ってにこやかに横槍を入れてくださることを期待していよーと思います…。

 さらに、それによって懸念されるのはピッポの処遇、ジラルディーノのワントップシステムの採用により不満を溜め込んでいるといわれる彼が、ロナウドの加入によってさらに出場機会を失う怖れが出てきたのです。以前、ミランで現役を終えたいといっていた彼ですがこの状態が続けば、もしかしたらシーズン後の移籍ということにもなりかねません。そうならないことを祈りつつ…今日のところはこれぐらいで☆

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2007.01.17

まず最初は…

Noname_0035  サブタイトルもカルチョ便りということなので、まずはサッカーネタから。

 欧州移籍市場も解禁され、ベッカムの移籍などの話題も事欠かない今日この頃。私が応援しているミランにも徐々に動きが見え始めてきました。

 例年ミランは冬のマーケットではあまり動きを見せないのが常ですが、今季は状況が別です。クリスマス休暇の前後で何とか復調気配が見え始めたものの未だ9位。4位のラツィオとカターニャとは勝ち点差は3に過ぎないものの、首位インテルとの差は28。CL出場権はともかくスクデットは絶望的…カルチョスキャンダルのダメージは予想以上でした。

 さて、今回の移籍市場ですがミランは早々とサンロレンソからグリミを獲得し最終ラインのテコ入れを図りました。さらには、メッシーナの守護神ストラーリを獲得(個人的に好きな選手なので嬉しい)。ヂダやカラッチの故障で不安の残るGK陣の補強も済ませました。そのほかにも交渉は難航しているとはいえイタリア代表右サイドバックのオッドの獲得を狙うなど巻き返しへ向けての準備が着々と進んでいます。

 では、シーズン前半戦得点力不足を露呈し続けたFW陣はどうなのか…。そこで首脳陣がリストアップをしているのはなんとロナウド…。肥え過ぎたあまりにダイエット指令を受けるも相変わらずの体たらく…ついにはカペッロ監督にも見放された感のあるあの『おデブちゃん』です。正直「いらねー」と思いますが、殿をはじめ首脳陣はレンタルでの獲得を画策するなど「走らない」「走れない」とゆーか「動けない」彼に熱視線のご様子。もうなんてゆーか前途多難です…。

 どうせならこの間のミラン×レッジーナ戦で見事なゴールを決めた好調ビアンキあたりを獲得して欲しいのだけど(本音を言えばタヴァーノが欲しかったけどローマに行ってしまったので)…まぁ、無いだろうなぁ。

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