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2007.12.31

光の射す方へ

将来への布石か、それとも即戦力か。3名が国内最激戦区に殴りこみ!!

 新たにクラブを移る者がいれば、新たにプロの世界に足を踏み入れる者もいます。では、来季からの浦和加入が内定したダイヤの原石たちを紹介したいと思います(秋口に決定済)。

‣盛岡商業高校より林勇介選手(17=MF)が加入。2006年には全国高校選手権優勝で優勝し、優秀選手を受賞。2007年は日本高校選抜にも選出されている。以下は本人のコメント。

「小さい頃から憧れていた、プロサッカー選手になるという夢が実現してすごくうれしいです。レッズは本当にレベルの高いチームですが、その中で毎日練習できるのは自分にとっていい経験になると思うし、その中で活躍できるようにがんばりたいと思います。」

‣駒澤大学より高崎寛之選手(21=FW)が加入。名古屋所属の巻佑樹らとともに全日本大学選手権優勝に貢献。今季の関東リーグでは10試合に出場し5得点を記録。また、ユニバーシアード2007(バンコク)にも日本代表としても5試合に出場した。以下は本人のコメント。

「埼玉スタジアムでレッズの試合を観戦させてもらった時、少しピッチに立たせてもらって、あの大声援にすごい鳥肌が立ちました。レッズの厳しい環境の中で自分自身が成長し、試合に出場して、あの大観衆の前でチームに貢献できるようがんばります。」

‣市立船橋高校より橋本真人(18=DF)が加入。今年はJFAプリンスリーグU-18関東2007・優勝、全国高校総体優勝。また、U-18日本代表候補にも選出されている。以下は本人のコメント。

「小さい頃からの夢だったプロサッカー選手になれて嬉しく思います。これからまだ、市船での高円宮杯と選手権があるので、良い結果を残し、浦和に自信を持って加入できるようにしたいです」

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P.S. 日をまたぐとともに年を跨ぐことができる一日がやってまいりました。悔いを残すことのないように、やり残したことは本日に片付けちゃいましょう。僕は全然片付きそうにありませんが。卒論を中心に(涙)…では、また来年!!

あ、そーだ。福島県代表・尚志高校頑張れ(vs広島皆実高校 西が丘サッカー場 12.31.14:10~)!!

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2007.12.30

一進一退

「浦和の恋人」と破局も…日本代表の大物ストライカーへ一直線!!

‣浦和がドイツ1部フランクフルトに所属している高原直泰(28)の獲得に乗り出したことを明らかにした。今季は故障もあり不遇のときを過ごしている同選手であるが、2009年までは同クラブとの契約を残している。浦和側は1月の移籍を目指して交渉にあたる。

‣浦和が獲得オファーを提示していた東京MFの今野泰幸(24)が一転、残留することが明らかに。城福浩新監督による慰留に加え、大幅年俸アップや将来的な海外移籍を含めた条件提示に心が動かされたたものと見られている。

‣セリエA・シエナへの移籍が秒読みと見られていた浦和MF・長谷部誠(23)争奪戦にドイツ1部ヴォルフスブルグが参戦へ。マガト監督をはじめとした現場サイドからの強い要望があったものと見られている。尚、セリエAで18位に低迷するシエナはEU圏外選手の獲得案が浮上しており、依然不透明な現状である。

‣2005年8月よりヴィッセル神戸に期限付き移籍している浦和GK徳重健太選手(23)のレンタル延長が決定した。移籍期間は2008年2月1日から2009年1月31日まで。今季はJ1にて5試合に出場。その他、ヤマザキナビスコカップにて4試合、天皇杯にて2試合の出場を記録。

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P.S. 天皇杯にて広島が元日決勝に駒を進めましたが、相変わらず降格・消滅など当年において苦汁をなめたクラブは強いですね。東京ヴェルディ1969や京都パープルサンガ、そして横浜フリューゲルス(森敦彦が懐かしい)…やっぱり最後の意地がなすものなのでしょうか?横浜FCもリーグ戦の最後の最後で浦和を破りましたしね(涙)。

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2007.12.29

勝るとも劣らない

荒鷲に代わる若獅子獲得。浦和新シーズンへ向け積極補強!!

 新潟FWのエジミウソン(25)が来季より浦和へ加入することが決定、クラブより正式発表が行われた。同選手は今季29試合に出場し19得点、得点ランクでも3位につけた。浦和側は、今季限りでの退団となったワシントンの後釜として期待を示している。

 以下は、浦和の中村修三GMのコメント「ワシントンは08年に入れば戦力として厳しいところだと判断していた。エジミウソンはポストプレーもいけるし、1人でも突破できるタイプ。うちには良い選手が周囲にいるので、今年以上の得点を期待している」

《Profile》

エジミウソン・ドス・サントス・シルバ

[EDOMILSON Dos Santos Silva]

1982年9月15日生[25歳]

183cm 77kg O型

国籍:ブラジル(バイーア州サルヴァドール出身)

《出場記録》

2001-03 パルメイラス[ブラジル2部] 12試合7得点

2004 アルビレックス新潟[J1] 29試合15得点

2005 アルビレックス新潟[J1] 33試合18得点

2006 アルビレックス新潟[J1] 25試合10得点

2007 アルビレックス新潟[J1] 29試合19得点

J通算:116試合62得点 ヤマザキナビスコカップ:17試合13得点 天皇杯5試合1得点

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P.S. 今度は「赤羽王子」!?いやいや違った赤羽・王子って書いてあるポスターか。マスコミによって生み出された王子たちの影響なのか…ちょっと食傷気味だな(^^;)

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2007.12.28

えぇっ!?

汚点…伝統のミラノダービー、悩める守護神の致命的失策で台無しに。

‣セリエA(ITA) 第17節[2007.12.23 15:00]

インテルミラノ 2-1 ACミラン

《会場》ジュゼッペ・メアッツァ 《主審》エミディオ・モルガンティ氏

《得点者》

【I】フリオ・リカルド・クルス(36分)、エステバン・カンビアッソ(63分) 

【M】アンドレア・ピルロ(18分 =FK) 

《警告》

【I】イヴァン・ラミーロ・コルドバ、ルイス・ヒメネス、フリオ・リカルド・クルス、マルコ・マテラッツィ 

【M】ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、アンドレア・ピルロ、マッシモ・アンブロジーニ

《出場選手》

【I】GKジュリオ・セザール DFマイコン、コルドバ、サムエル(37分 マテラッツィ)、マクスウェル MFサネッティ、カンビアッソ、キヴ、ヒメネス(80分 ペレ) FWイブラヒモビッチ、クルス(86分 スアソ)

【M】GKヂダ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFガットゥーゾ(46分 エメルソン)、ピルロ、アンブロジーニ、カカー、セードルフ(58分 セルジーニョ) FWインザーギ(46分 ジラルディーノ)

≫NEXT MATCH[2008.1.13] vs SSCナポリ(HOME)

‣この試合において致命的ミスを犯したヂダに代わるGK補強案が再浮上。現在、候補として挙がっているのはフレイ(フィオレンティーナ)とセルティックのボルツの2名。

‣故障のために不遇のときを過ごすロナウドにフラメンゴ移籍の噂が上るも、ミラン側は否定。6月の契約満了までは自クラブの選手であることを主張。

‣ミランがセルビア代表DFイバノビッチ(ロコモティフ・モスクワ)争奪戦から撤退へ。ユベントスやインテルなどの複数クラブとの競合に加え、EU圏外枠が残っていないことが原因と見られる。

‣ユベントスも獲得に乗り出しているパレルモのブラジル人FWアマウリに対し、ミランは4000万ユーロを準備。しかし、パレルモ側は1月の移籍を否定。また、ミランは同じFW候補としてビッグクラブ間の争奪戦が予想されているリヨンのベンゼマにも興味を抱いているとされる。

‣モウリーニョ監督の退任によりその去就が注目されるドログバに対し、ミランは3200万ユーロを準備。尚、ミランはアンチェロッティの後任候補としてモウリーニョをリストアップしているとも見られている。

‣カカーが国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優勝選手を初受賞(17日)。また、フランス紙『レキップ』の発表した2007年のベストイレブンにもその名を連ねた(27日)。

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P.S. 今日は新しいマウスを買ってきました。色はミランカラーの赤と黒。にしても、最近のって便利にできてんだなァ…文明の利器の進歩ってスゴいなー(ちょっとばかし感動)

つーか、卒論終わる気がしないよぉ。うーむ。

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2007.12.27

岐路

一人一人が岐路を迎える季節へ。実績、そして資質そのものが問われる節目の時。

 シーズン終了=選手にとっての一つの岐路でもあります。来季の補強戦略を踏まえ、各チームが精力的に動き始めた中で新天地を求めた者、現在地での更なる躍進を誓った者、故あって舞台を降りる選択を迫られた者…その立場はさまざまです。

 では、その選択の一部(浦和編)を整理してみたいと思います。

・大分MF梅崎司選手(20)が浦和へ完全移籍(移籍金約2億円=推定)。故障で半年間戦列離脱を余儀なくされているポンテの代役として期待される。以下は本人のコメント。

「浦和は日本で、アジアで一番のクラブ。見ていることが違ってスケールも大きい。練習から日本代表レベルでやれる」「今以上の厳しい戦いが待っていることは分かっている。それに勝って一つ一つレベルを上げていきたい」「負けるつもりはない。開幕からポジションをつかみたい」

・浦和ユース出身のMF中村祐也選手(21)がJ2湘南へ完全移籍。公式戦には未出場。

・「カニ」の愛称で親しまれたFW横山拓也選手(22)がJ2山形に完全移籍。今季はレンタル先であった同クラブにて9番を背負い、38試合8得点。天皇杯には2試合出場。

・今季、J2愛媛でプレーしたMF大山俊輔選手(21=ユース出身)がJ2湘南に期限付き移籍へ。今季はリーグ戦46試合に出場し1得点。浦和を破り注目を集めた天皇杯でも4試合に出場した。

・今季J2愛媛に期限付き移籍していたDF近藤徹志選手(21)が浦和に復帰へ。今季成績はリーグ戦40試合に出場し3ゴール。天皇杯では3試合に出場。

P.S. 今、ハマっちゃってます…『新三共胃腸薬プラス』のCMに。宮崎哲弥さんの4、5回目の「腸にまで!?」のくだり、ツボですわー。いやマジで。

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2007.12.26

吉と出るか、凶と出るか。

過酷な昇格レースで経験を積んだ若武者、新たな出発へ!!

 ベガルタ仙台に所属するU-22日本代表候補・萬代宏樹選手(21)のジュビロ磐田への移籍が、25日正式に発表されました。FWの駒不足にあえぐ磐田がそのポテンシャルと伸びしろに期待を寄せ、獲得に踏み切りました。

 尚、以下は磐田の内山監督のコメントになります。「スケールの大きい選手。磨けばもっといい選手になる」

 出生地でもある宮城を離れる(育ちは福島)…苦渋の選択であったことは想像に難くありません。地元出身選手としてのクラブの期待も大きく、安住の地となる可能性も十分にありました。それでも彼は、居心地のよい場所より試練の待ち受けるであろう新天地を次の舞台に選んだのです。

 目の前に控えた北京五輪。そして…その先の成長を見据えての移籍…。

 同じ東北の民として残念な部分もありますが、それ以上に前田遼一、カレン・ロバートといったイキのいい若手の牙城を崩すことができるのか…中山隊長の教えでJ1でも通用する選手になることができるのか…その活躍が非常に楽しみでもあります。

 まぁ…仙台が昇格の切符をつかんでいたら話は別だったのかもしれませんが。これは、たられば論。現実を見ましょう、FORZA萬代!!

P.S.萬代選手本人の心境を知りたい方は…彼のブログへどーぞ。多くのサポーター達の叫びがココロに染みてきますよ☆

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2007.12.21

次のステップへ

梅崎司が赤菱の鎧を纏う!?ポンテの不在担う起爆剤となりえるか。

フランス2部・グルノーブルでもプレーした大分MF梅崎司(20)が移籍の意志を明確にした。大分は2年総額5000万円の新契約を提示したものの、慰留は困難な模様。そのため、クラブ側は説得を断念するものと見られており、唯一オファーを提示している浦和への移籍が濃厚とされる。

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《浦和レッズ補強リスト》

DF駒野 友一(広島)

MF中村 北斗(福岡)、梅崎 司(大分)、今野 泰幸(F東京)、柏木 陽介(広島)

FWエジミウソン(新潟)

尚、三都主アレサンドロ(レッドブル・ザルツブルグ)と近藤徹志(J2愛媛)がそれぞれレンタル先から復帰。

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《Jリーグ・アウォーズ》※浦和関連表彰のみ抜粋

最優秀選手賞(MVP):ロブソン・ポンテ

ベストイレブン:都築 龍太、岩政(鹿島) 田中マルクス闘莉王、山口(G大阪)、阿部 勇樹、鈴木 啓太、ロブソン・ポンテ、中村(川崎F) 遠藤(G大阪) ジュニーニョ(川崎F) バレー(G大阪)

特別賞:浦和レッドダイヤモンズ

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《2007毎日スポーツ人賞》

グランプリ:浦和レッズとサポーター

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2007.12.18

歓喜!歓喜!歓喜!

これぞ有終の美。ワシ砲炸裂、浦和レッズ大会3位の座に輝く!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M6(12.16.16:00-)

エトワール・サヘル 2-2 浦和レッドダイヤモンズ

      ×○○× 2-4 ○○○○

【浦和キッカー】①ワシントン ②阿部 勇樹 ③永井 雄一郎 ④細貝 萌

横浜国際総合競技場(53,363人) ピーター・オリアリー主審

得点者:【エ】サブール・フレジュ(5分=PK)、アミン・シェルミティ(75分) 【浦】ワシントン(35,70分)

警告:【エ】マハディ・ベンディファラー、サブール・フレジュ 【浦】坪井 慶介、ワシントン

出場選手:GK都築 龍太 DF坪井 慶介、阿部 勇樹、ネネ MF鈴木 啓太、長谷部 誠、細貝 萌、相馬 崇人、山田 暢久 FW永井 雄一郎、ワシントン

試合内容:シュート【エ】15-12【浦】 GK8-12 CK7-7 直接FK4-20 間接FK0-2 支配率(%)47-53

※浦和レッズが3位賞金250万ドルを獲得。

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4年越しの悲願…ACミランが日本に置き忘れた栄冠を手に!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M7(12.16.19:30-)

ボカ・ジュニアーズ 2-4 ACミラン

横浜国際総合競技場(68,263人) 主審マルコ・ロドリゲス

得点者:【B】ロドリゴ・パラシオ(23分)、オウンゴール(85分) 【M】フィリッポ・インザーギ(21,70分)、アレッサンドロ・ネスタ(50分)、カカー(61分)

警告:【B】セバスティアン・バタグリア、ウーゴ・イバーラ 【M】マッシモ・アンブロジーニ

退場:【B】パブロ・レデスマ 【M】カハ・カラーゼ

出場選手:GKヂダ DFボネーラ、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ MFピルロ、ガットゥーゾ(65分 エメルソン)、アンブロジーニ、セードルフ(87分 ブロッキ)、カカー FWインザーギ(76分 カフー)

試合内容:シュート【B】17-14【M】 GK7-10 CK5-2 直接FK14-22 間接FK3-4 支配率(%)49-51

※ACミランが優勝賞金500万ドルを獲得。

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《大会最終成績》

優勝 ACミラン

2位 ボカ・ジュニアーズ

3位 浦和レッドダイヤモンズ

4位エトワール・サヘル 5位パチューカ,セパハン 7位ワイタケレ

《受賞者》

MVP カカー(ACミラン)

ゴールデンボール賞 カカー(ACミラン)

シルバーボール賞 クラレンス・セードルフ(ACミラン)

ブロンズボール賞 ロドリゴ・パラシオ(ボカ・ジュニアーズ)

FIFAフェアプレー賞 浦和レッドダイヤモンズ

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2007.12.15

最少得点差も…

接戦!?欧州王者の壁厚く…点差以上の実力差が露呈する結果に。

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・M5

浦和レッドダイヤモンズ 0-1 ACミラン

横浜国際総合競技場(67,005人) ホルヘ・ラリオンダ主審

得点者:【ミ】セードルフ(68分)

警告:【浦】ネネ、阿部 勇樹 【ミ】ネスタ

出場選手:【浦】GK都築 龍太 DF坪井 慶介、田中マルクス闘莉王(76分-山田 暢久)、ネネ MF鈴木 啓太、阿部 勇樹、細貝 萌、相馬 崇人(81分-平川 忠亮)、長谷部 誠 FW永井 雄一郎、ワシントン

【ミ】GKヂダ DFオッド、ネスタ、カラーゼ、ヤンクロフスキ(80分 マルディーニ) MFピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニ、セードルフ(89分 ブロッキ)、カカー FWジラルディーノ(63分 インザーギ)

試合内容:シュート【浦】15-18【ミ】 GK20-9 CK4-5 直接FK14-23 間接FK0-2 支配率(%)41-59 

≫NEXT MATCH[横浜国際総合競技場 12/16(日)]

ボカ・ジュニアーズ vs ACミラン[決勝M7 19:30]

エトワール・サヘル vs 浦和レッドダイヤモンズ[3位決定戦M6 16:00]

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※今季限りでの退団が濃厚と見られていた浦和FWワシントンがフルミネンセ(ブラジル)との移籍に合意。

※浦和レッズの阿部勇樹がクラブワールドカップの大会MVP候補にノミネート。ACミランのカカーら準決勝に進出したクラブから8名が名前を連ねた。

※FIFAのブラッター会長は尚、クラブワールドカップ2009,2010年大会に日本を含めた4カ国(日本、ポルトガル、アラブ首長国連邦、オーストラリア)が立候補したことを発表。尚、日本国内では2008年までの開催が決定済。

※準決勝にてアシストを記録したカカーが試合中に右足親指の爪を負傷。決勝には出場可能である見込み。

※準決勝の後半に負傷交代した浦和DF闘莉王が、左太もも肉離れのため全治3~4週間と診断された。これにより3位決定戦への出場は絶望的に。

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2007.12.10

相馬→永井。

セパハンにはこれでしょ?またまた永井の値千金のゴールで、欧州王者への挑戦権獲得!!

FIFAクラブワールドカップジャパン2007・準々決勝

セパハン 1-3 浦和レッドダイヤモンズ

豊田スタジアム(33,263人) 主審:コフィ・コジア氏

得点者:【セ】マフムド・カリミ(80分) 【浦】永井 雄一郎(32分)、ワシントン(54分)、オウンゴール(70分)

警告:【セ】ファルシャド・バハドラニ

出場選手:GK都築 龍太 DF坪井 慶介、田中マルクス闘莉王、ネネ MF鈴木 啓太、阿部 勇樹、細貝 萌、相馬 崇人、長谷部 誠(90分・岡野 雅行) FW永井 雄一郎(73分・小野 伸二)、ワシントン

≫NEXT MATCH [CWC準決勝 12.13] vs ACミラン[日産スタジアム]

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 無事、永井のゴールを皮切りにした3ゴールでセパハンに勝利し、次のミラン戦に駒を進めることに!非常に、嬉しいことですね。永井様様って感じでしょうか(当然、今日キレキレの相馬様様でもありますが)?

 しかし、終わり方がよくなかった…最後の失点、あれはいらない。あんなに気のないプレーをしていては到底ミランには勝てないでしょう。むしろ、夢のまた夢です。その他にも、パスミスなど細かなミスも多かったように思います。

 特に象徴的だったのは、決定的シーン長谷部のシュートミス。あれを外しているようでは…ねぇ。次戦はそのワンチャンスにかける事態にもなりかねませんからね。にしても、今回もまた右に細貝とは…相変わらずオジェックの考えることは分かりません。

 それ以上に、気持ちを萎えさせたのは日本テレビの実況…質が低すぎます。誕生日や将来の夢などの不要な情報、さらには誤った情報の提供と迷言のオンパレード…さすがに呆れました…。

 はじめから期待はしてなかったものの、それを上回る体たらく。あの局に普通の実況ができる人はいないのでしょうか…。いっそ「本日の迷言集」でも書いてみよーかな、なんて。

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2007.12.08

明暗

京の都、歓喜!!猛攻耐え抜き2季ぶりJ1復帰。一方、広島は5季のときを経て…再びあの過酷な舞台へ。

Jリーグディヴィジョン1・2 入れ替え戦 第2節[広島ビッグアーチ]

サンフレッチェ広島 0-0 京都サンガF.C.

[第1節 京都 2-1 広島 得点:【京】田原 豊② 【広】平繁 龍一]

警告:【広】盛田 剛平、森崎 和幸、ウェズレイ 【京】平井 直人、石井 俊也

※浦和レッズが広島DF駒野友一に続き、MF柏木陽介にも興味を示した。これについて柏木本人は「今すぐ決めることではない。代理人とも話し合いながら、冷静になってから考えたい」とコメントを残している。また、今季選手会長を務めた日本代表FW佐藤寿人は残留への意思を明確にした。

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P.S. カカーが横浜アリーナでのK-1 GPを観戦。F1もそうですけどスポーツの現場によく出没してますね、彼。

 尚、ロナウドはセルジーニョとともに本日の練習を欠席、クラブワールドカップへの出場は絶望的と見られています。また、ヂダとシミッチは別メニューでの調整となりました。

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2007.12.07

熱戦、再び

再び両軍相見える、セパハンが逆襲への灯火をあげた!!

 TOYOTAクラブワールドカップジャパン2007がセパハン(イラン・ACL準優勝)×ワイタケレ(ニュージーランド・オセアニア代表)の一戦で幕を開けた(於・国立競技場)。

 試合はセパハンのリダが3,4分と立て続けに2ゴール、一気に試合を決めた。最終的なスコアは3-1。その結果、10日・豊田スタジアムにて宿敵・浦和レッズと顔を合わせることになった。

 故障者の続出で暗い話題の多い浦和レッズだが、勝負強さを見せる永井は健在。再びセパハン相手に気持ちのいゴールを決めてもらいたい。

 そして、是が非でもACミラン×浦和レッズという涎が出んばかりの好カードを実現させてほしいものである。いや、ホントに。

※日本時間6日、ヨーロッパ王者ACミランが来日。即日、コンディション調整のための練習を実施。

※浦和レッズMF小野伸二が残留宣言。レギュラー奪取への強い意気込みを表明。また、クラブワールドカップについても「自分達の力がどれだけ通用するか試したい。強い気持ちを持つことが大事だ」とコメント。

※横浜FC戦にて途中交代を余儀なくされた浦和レッズMFロブソン・ポンテが右膝前十字靭帯の断裂と診断された。復帰までは6ヶ月を要する見込み。

※故障で戦列を離れていた浦和レッズMF山田暢久が練習に復帰。

※故障で戦列を離れていたACミランDFマレク・ヤンクロフスキ、MFエメルソン・フェレイラがクラブワールドカップで復帰の見込み。

※ベンフィカ戦に試合前練習にてふくらはぎを痛めたロナウドが来日2日目の練習も欠場。クラブワールドカップへの出場の可否は依然不透明なまま。

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2007.12.05

ようやく光明が!?

ホームの呪縛から脱出か!?スーペルピッポの大記録を手土産に日本へ!!

UEFAチャンピオンズリーグ・グループD 第6節

ACミラン 1-0 セルティック

得点者:【M】インザーギ(70分)

警告:【C】ブラウン

出場選手:【M】GKカラッチ DFカフー、シミッチ(30分 カラーゼ)、ファヴァッリ、ボネーラ MFガットゥーゾ、セードルフ(69分 グルキュフ)、ピルロ(74分 ブロッキ)、カカー、アンブロジーニ FWインザーギ

【C】GKボルツ DFコールドウェル、プレスリー、マクマナス、オディー MFブラウン、ハートリー、ドナーティ(71分 スノ)、ヤロシク(78分 ズラフスキ)、マクギーティ FWマクドナルド(65分 V.O.ヘッセリンク)

≫Next Match[12.13.19:30~] vs 浦和レッズor(セパハンorワイタケレ)の勝者

[横浜国際総合競技場・FIFAクラブワールドカップジャパン2007]

※スタメン出場を果たしたシミッチが負傷交代。尚、インタビューにて改めて移籍を希望する意思を表明している。その内容は以下の通り。

「明日検査をする。右足の内転筋に痛みを感じた。今までにはなかったことだけど、いずれにしても前向きに考えている。スタメンだったのに残念だ」「ミランにはディフェンダーが多すぎると思う。出場機会がないなら、よりコンスタントにプレーできるようにするため別の場所に行った方がいい。3カ月間試合をせずに常にコンディションを整えておくことは難しい。ともかくこれから日本へ行って、その後で結論を出すことになるだろう」

※インザーギのUEFA主催試合での得点が63ゴールを記録。62得点のゲルト・ミュラーを抜いて単独首位となった。尚、CLでは42ゴールを記録しており、依然歴代イタリア人トップの座を保持している。以下は本人のコメント。

「この目標を達成できて本当にうれしい、ここまでくることの手助けをしてくれたチームメートにはどんなにお礼を言っても足りないよ。とくにあのゴールのためにすばらしいアシストをしてくれたカフーに感謝している。ヨーロッパの大会で得点するのは簡単じゃない、なのに得点数で首位に立てるなんて本当に幸せだ。あのアテネの決勝で、もうかなりの幸運をもらったと思っていたから、まさかサンシーロでこの記録が達成できるとは思ってもみなかった。この記録を僕と同じぐらい幸せな気持ちでいるだろう家族と、そしてミランに捧げたい。僕ひとりの記録だとは思っていないんだ、得点をするにはチームメートのバックアップが必要だからね。ミランでの出場試合数が200を越えたけど、ここで100得点できるようがんばりたい。明日は日本出発だけど、アテネとモンテカルロに次ぐもうひとつのタイトルをとって帰ってきたい。モチベーションはすごく高いし調子もいい、初戦まで9日間の準備期間があるしね」

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《グループD 他会場》

ベンフィカが最後の意地見せるも、既に蚊帳の外…。

シャフタール・ドネツク 1-2 ベンフィカ

得点者:【S】ルカレッリ(30分=PK) 【B】カルドーソ(6,22分)

警告:【S】クヒャル、ブランドン 【B】ダヴィッド・ルイス、ルイス・フェリペ

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《グループD 順位表》

ミラン勝点13[得失点差7] ②セルティック9[-1] ③ベンフィカ7[-1] ④シャフタール6[-5]

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 シミッチが移籍を公言していること…非常に残念です。「猛犬」の愛称に表れている激しいプレースタイル、好きだったんですがねぇ。でも、しょうがないですよね…32歳で試合勘を鈍らせても腐らせてもいけないですし。何せ、ユーロ2008を控えてるわけですから。

 まぁ、ゲームとかで使っているとよくポカをしてくれる愛すべき選手でもありますが(ウイイレでの使用感であり、本人とは全く関係ありませんのであしからず)。

 とにかく、歴史に名前を刻んだピッポおめでとう!!そして、ホームの呪縛から解き放たれた(?)日本でのミランに幸あれ!!

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2007.12.04

いざ、日本へ

懸念材料・ホームを制し、気分良く日本へ向かえ!!

 今からおよそ5時間後に、UEFAチャンピオンズリーグ第6節・ACミラン-セルティックの一戦が行われます。ミランの日本への渡航の関係上、グループDのみ前倒しで試合を行うのです。

 前節にて決勝トーナメント進出を決めたミランですが、過密日程の中でも消化試合にするつもりは毛頭なし。以下はガットゥーゾ選手のコメント「1位通過が重要。ベスト16で他の組の1位と戦わなくて済むから」とのこと。

 尚、アンチェロッティ監督も会見にて「明日はベストメンバーで行くと思う。東京遠征のことは考えていないよ。前回のリスボンでのベンフィカ戦にてすでに勝ち抜けは決めているから明日は首位での勝ち抜けを狙いたい」と強い意欲を見せている。

 苦手のホームではありますが、それは相手も同じ。アウェイが不得手のセルティックを叩いて、今シーズンの懸念を払拭してもらいたいものです。1勝。そう、たった1勝で流れは変わるはずですから。

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2007.12.03

あと一歩まで、

PKは!?疑惑の判定に泣かされ、またもやホームで分ける…。

イタリア セリエA 第14節(12.1.15:00~)

ACミラン 0-0 ユベントス

警告:【J】レグロッターリェ、キエッリーニ、ゼビナ

出場選手:【M】GKヂダ DFカラーゼ、ネスタ、セルジーニョ(64分 マルディーニ)、オッド(79分 ボネーラ) MFガットゥーゾ、セードルフ、ピルロ、カカー、アンブロジーニ FWジラルディーノ(64分 インザーギ)

【J】GKブッフォン DFキエッリーニ、ゼビナ、モリナーロ、レグロッターリェ MFザネッティ、サリハミジッチ(71分 マルキオンニ)、ネドヴェド(82分 パッラディーノ)、ノチェリーノ FWヤクインタ(71分 デルピエロ)、トレゼゲ

≫NEXT MATCH(SERIE-A 12.9.15:00~) vs レッジーナ(AWAY)

※勝点1を獲得し、暫定8位に浮上(勝点18で3チームと並ぶ。1試合未消化)。

※カカーが2007年のバロンドールを受賞(年間最優秀選手・『フランスフットボール』誌制定)。尚、その他にノミネートされたミラン所属選手の順位は以下の通り。5位アンドレア・ピルロ、16位フィリッポ・インザーギ、19位クラレンス・セードルフ、ジェンナーロ・ガットゥーゾ。

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またしても、これは買い!!『Milanのすべて』を超える逸材が!!

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2007.12.02

終わり良ければ。

萬代のビューティフルゴールでベガルタ最終戦を飾る!!

Jリーグ ディビジョン2 第52節

ベガルタ仙台 2-0 徳島ヴォルティス

ユアテックスタジアム仙台(16,716人) 主審:片山 義継氏

得点者:【仙】ロペス(48分)、萬代 宏樹(68分)

警告:【徳】片岡 功二

※ロペス、ジョニウソン選手の期限付き移籍期間満了。

※小針清允、白井博幸ら7選手が契約満了により退団決定。

※FWの選手層に難を抱えるジュビロ磐田が、萬代宏樹選手をリストアップ(日本人3位の14ゴール)。

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順当に

第一関門突破、とりあえず一足先に決勝トーナメント進出決定!!

UEFAチャンピオンズリーグ・グループD 第5節

ベンフィカ 1-1 ACミラン

得点者:【B】ペレイラ(20分) 【M】ピルロ(15分)

警告:【B】ペチート 【M】カラーゼ、セルジーニョ、マルディーニ

出場選手:【B】GKキム DFルイス・フェリペ(74分・ディマリア)、ルイゾン、レオ、ダビッド・ルイス(88分・アドゥ) MFペチート、カツラニス、ルイコスタ、ペレイラ、ロドリゲス FWヌーノ・ゴメス(75分・カルドーソ)

【M】GKジーダ DFカラーゼ、ネスタ、ボネーラ、セルジーニョ(45分・マルディーニ) MFガットゥーゾ、セードルフ(73分・オッド)、ピルロ、カカー、ブロッキ(51分・グルキュフ) FWジラルディーノ

≫Next Match[UEFA CL-12.4-] vs セルティック(HOME)

※日本時間12月5日 深夜1:38~フジテレビ系列にて放送予定。

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《グループD 他会場》

やっぱりホームはお手の物、劇的ゴールでセルティック2位浮上!!

セルティック 2-1 シャフタール・ドネツク

得点者:【C】ヤロシク(45分)、ドナーティ(92分) 【S】ブランドン(4分)

警告:【C】ヤロシク、V.O.ヘッセリンク、コールドウェル 【S】ブランドン

※中村俊輔は故障のためスタンド観戦。

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《グループD 順位表》

ミラン勝点10[得失点差6] ②セルティック9[0] ③シャフタール6[-4] ④ベンフィカ4[-2]

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2007.12.01

レッズサポの夢、横浜に散る

余裕!?一転、J1最後の意地の前に屈す。

Jリーグ ディヴィジョン1 第34節(12.1.14:30~)

横浜FC 1-0 浦和レッドダイヤモンズ

日産スタジアム(観衆46,697人) 主審:吉田 寿光 氏

得点者:【横】根占 真伍(17分)

警告:【横】中島 崇典、菅野 孝憲 【浦】ワシントン、鈴木 啓太、長谷部 誠

出場選手:都築 龍太、細貝 萌、坪井 慶介、阿部 勇樹、ネネ(45分・田中 達也)、鈴木 啓太、長谷部 誠、平川 忠亮、ポンテ(72分・小野 伸二)、永井 雄一郎、ワシントン

≫NEXT MATCH[FIFAクラブワールドカップ・ジャパン2007]

vs ワイタケレorセパハンの勝者(豊田スタジアム・12.10.19:30~)

※浦和レッズが、AFC年間アワードにてAFC年間最優秀クラブを受賞(11/28・シドニー)。

※来季の補強候補に広島DF・駒野友一(26=日本代表)選手をリストアップ。

※FC東京MF・今野泰幸(24=日本代表)選手獲得のため4億円を準備。

※三都主アレサンドロ選手がレンタル期間満了により古巣復帰予定。

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人事を尽くして天命を待つ、鹿島が奇跡の逆転V!!

鹿島アントラーズ 3-0 清水エスパルス

得点者:【鹿】小笠原 満男(20分=PK)、本山 雅志(48分)、マルキーニョス(53分)

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 前節までの勢いを考えれば、決して予想できなかった結末ではありませんでした。3戦連続の無得点、愛媛相手の敗戦…勝負強さの欠片も見て取ることができない現状。

 ましてや、8連勝中というリーグ屈指の勢いで最終戦を望んだ鹿島。過去にも見られた極限状態での勝負弱さを持っていた浦和としては、試合前から負けていたのかもしれません。

 それに加えて、20戦連続勝ち星なし・降格決定済と最後の最後で意地を見せたい横浜C…周囲の下馬評以上に難しい試合だったのかも知れません。実際、私の中ではサポーターとして優勝してほしいと思うと同時に、「勝ちきれないのでは」といった不安が去来していました。

 皮肉にもその悪い予感は的中、前線を精力的に駆け回るKING・カズの低いクロスからの根占のゴール。これで、格下のクラブの戦い方は決まってしまったようなもの。虎の子の一点を死守するために、ゴール前を固められてしまいました。

 ただでさえ動きの重い浦和イレブンにとっては、これをこじ開けるのは困難そのもの…横浜FCのカタタウを中心としたカウンター・ロングシュート攻勢の前に時間だけが過ぎていきました。

 そして、愛媛戦の疲れもあり満身創痍の浦和に新たな悲劇が…。好調のポンテが負傷交代、小野伸二がピッチへ。小野も高いテクニックにより相手を切り崩すも得点にはつながらず…加えて阿部らも攻撃参加し再三クロスを送るも、ボールは無常にもゴールからそれていく…。

 この後半における水際での攻防戦には、横浜Cの小村・岩倉ら来季の構想外とされた選手達の意地が乗り移っていたように思えてならないのです。ましてや、攻め込んでいたとはいえ、焦りの中での単調なクロスばかりでは活路は見えなかったのかもしれないけれど…。

 結局、94分間得点を奪えなかった浦和は横浜Cに勝ち星を、優勝を鹿島に献上してしまうことになり、2冠の夢はついえてしまいました。11月14日のセパハン戦以降、別のチームに成り下がったかのような浦和…シーズン公式戦を残念なカタチで終えてしまう結果に…。

 最早、彼らに残されたのは12月10日のクラブワールドカップのみ。休養期間も十分、この日の屈辱をバネにして日本そしてアジアの代表として今シーズンの『有終の美』を飾ってほしいものです。

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